この休み中に、わかったことがあります。
ヘウレーカ!なかんじです。
なぜ、最近のトイレの蓋は自動的に開くのか!
それは、腰をやっちまって、前屈みになれない人の為かも!
なぜ、靴べらは長いのか!
それは、腰をやっちまって、前屈みになれない人の為かも!
それに気がつけたのは、
腰をやっちまったからです。
魔女の一撃とは、よく言ったもんだ。
前屈みになれないと、なにが困るって、
(1)トイレの蓋を開けるのに、とても苦労する。
(2)靴を履くのに、とても苦労する。
そのたもろもろ。です。
いままでは、トイレの蓋が自動的に開くのを見て、
「こんな機能、なんのためにあるんだ?」と思っていましたが、
いまならわかります。
それは「愛」です。
(うちには、自動で蓋が開く便器はないけどね。)
前になったのは、三菱のデリカに乗ってる頃だったなあ・・・。
たしか、今から17年前くらいかな・・・。
運転席の位置が高い車だったから、乗るのに苦労したなあ・・・。
いやー。不便でしょうがないわ。
はよ、なおって欲しいわ。