誰かの夢を聞いたとき、
なんでその夢を、つぶす必要があるんだろう?
なんでその夢が、食えるか喰えないか、ジャッジするんだろう?
誰かの夢を聞いたなら、素直に、
「あれ、それだったら、こないだ本屋にこんな本あったと思うよ。」とか
「あれ、それだったら、テレビでこの人、こんなこと言ってたよ。」とか
言ってあげたら元気百倍です。
もしも、誰も夢を否定しなくなったら、
みんなが夢を安心してしゃべれます。
そうしたら、みんなはもっと仲良くなります。
そして、お互いの智恵と経験と人脈で、お互いの夢を支えたら、
あちこちで夢が叶っていきます。
たったの一言で、
足を引っ張り合わない社会がつくれます。
「だったらこうしてみたら?」です。
とても、簡単なことなんだけどね・・・。