日本のご当地、いいところ おいしいもの探し -7ページ目

バミューダで3週間ほど過ごして・・・

早いもので20日ほどバミューダで過ごした模様。


ドイツにいたときと比べると、いろんなところで違って面白い。

私は比較的新しいものに抵抗が少ない方かな、と思うのですが

それでもやっぱり違うと戸惑いもあるし、正直くたびれますねー。


人々はフレンドリーな人が多くて、過ごしやすいのですが

生活システムが違うので、少しずつ疲れがあるのかも。なんだかだるいです・・・

最近気候がよかったり、急に寒くなったりするので疲れているだけかもしれませんが。



ここで過ごして「う~ん、違うな~」と思うこと。



テレビはケーブルテレビが発達していて、これはドイツと似ている。

バミューダでみる番組はたぶんほとんどアメリカのものなんだと思う。

↑アメリカを知らないからわからないのですが。



衝撃な映像が多くて、はっとする。

例えば昨日見たのは、自殺者の死体掃除の現場。

ある程度は隠しているのですが、日本よりは圧倒的に露出している気が・・・

ついでに検死官の仕事ぶりの映像も、ちょっとショック。

・・・そ、それ、臓器ですよね??肉感ってそんななの?

ついでに胃のコンテンツですよね、それ??みたいな。

初めて少々腐敗した姿を見ました・・・



まあ、外科医の仕事ぶりの一部、といわれればそれまでですが。。。。



ちょっといやな映像だったので、チャンネルをまわすと、今度はマフィアだか

なんだかの特集で、町での闘争の後というか、死体が転がっている映像が。

もちろん多少は隠れていますが、びっくりしました。



日本の隠しがち過ぎるのもどうか?と思いますが、

あまり免疫のない人が見ると衝撃ですね・・・ちなみにドイツでもこの手の映像は

あまりありません。(ペイチャンネルは見たことがないので分かりません)

ドイツはドイツで必要以上に良い子良い子しているようで、それもどうよ・・・と思いましたが。

(でも遅い時間帯にはMan Channelものがあった)

そういえば、タイのテレビの映像も衝撃的だと聞いたことあります。



スーパーにいくと、これまた必要以上の過剰包装で驚きです。

レジの後ろに人がいて、紙袋に品物を入れてくれます。

東京でも高級系スーパーはそういうサービスをしてくれますよね。

その人たちが入れてくれるのですが、チップを払わなきゃならない。


こんなの自分でやるよ。。。なんかお金を消費させるシステムだな~と思ってしまって。

(そういえば、レストランでも最初っから15%チャージされているんです。

払いたくなくてもはらわなきゃならない。ついでに恩着せがましく請求書には

「あなたの計算するお手間を取らせないために、15%すでに載せてありますよ」みたいな一言が

あったりもして。)


当然払わなきゃならないものじゃ~ないんでしょうけど、周りを見ると結構チップを払っているんです。

これって海外では普通のサービスですか?


*ちなみに紙袋に入れている人たちは無給なのでチップだけが収入だそうです。

学生がバイトしている場合も。


ドイツではマイバック持参が基本ですがら、当然そんな人、ドイツにはおりません。

そんな人いたらドイツ人「自分でやります。なんでチップはらわにゃ~ならんのじゃ」とでも

いいそうな。

なので最初バイバックを持っていっておりましたが、かえって混乱させちゃうというか

「はあ?」みたいな表情されるので、しばらくしてバイバックはいなくなりました。



うちの旦那は
「最初にドイツに行って、ここに来ているからそんなこと思うのかもしれないけど、

先にバミューダにきて紙袋にいれてくれるサービスを受けていたら、ドイツに行って

なんで自分でやんなきゃならんのじゃ!っていうと思うよ」という。

要は慣れでしょ。って。


たしかにそうかもしれない・・・


そう思うと、人間慣れてしまうと、不便でもこんなもんかと思えてくる。



日本ももう少し皆が休みを取れるようになって、その分不便になったとしても

それに慣れると「こんなもんか」と思えるようになるのではないかと思う。



バミューダのサンセット

7代目がサンセットを見せてくれるというので、つれてもらいました。



ヨットクラブのクラブハウス


ヨットクラブからのサンセットだそうで、7代目家族がメンバーであるクラブハウスへ。

イギリス調の内装にもちろん!スヌーカーの台もあって、メンバー様って感じのところでした。


中はバーがあり、今日はミーティングがあったそうでいつもより人が多いと申しておりました。

ここでカクテルやワイン、ビールなど飲みながらテラスで思い思いの金曜日を

過ごしています。




メンバーのヨットの後ろに見えるサンセットはリゾートの雰囲気満点!

ちょうど町の向かい側にある位置関係です。


ただでさえ知り合いにあうことの多い町で、メンバーシップのクラブとなれば

知り合いだらけです。何人か7代目の知り合いや家族を紹介してくださいました。




そして!長老らしき紳士がやってきました。



7代目いわく

「自分の先祖は1600年後半にバミューダに着たのだけれど、

彼のところは1600年前半にきているから、なが~い歴史をもっているのだ」と

敬意を払っている様子でした。



「そんなほかの人の家系もご存知なの?」と驚きましたが

彼らのコミュニティは密着型のようですね。



長老といえば、ドイツに住んでいたときの町内会長的存在だった、ゲルちゃん

最終日にはもちろん挨拶に行って来ましたが、寒いドイツで元気かな~。


正しいバミューダショーツの選び方

興味津々のバミューダショーツ。



町を歩いていると、1人くらいはバミューダショーツにネクタイ姿の人を見かけます。


とうとう激写!

後姿だったから本人の許可を取らなくていいかと思い、無断撮影。ごめんちゃい。次回は正面きって・・・


実は今日、いつもは1人くらいしか見かけないのに記憶にあるだけで3人は見かけました。


いつもよりちょっと湿度を感じた日だったので、それではいちゃったのだろうか・・・




「ぜ~~~ったい、バミューダショーツを買わなくちゃ!!」と意気込む私。

旦那は「そんなの、いつ穿くんだよ」



めぼしい洋服屋さんや衣料を売っているお土産屋さんに入りましたが、これがどうして、

なかなかバミューダショーツをみつけることができません。



「も、もしやバミューダショーツは、どこかのお店一軒でしか売れないシロモノなのでは・・・」



旦那が会社帰りにみつけたメインストリートにある、いかにも英国調の洋服やさん。

ここにあるのではないかと目をつけているという。

早速週末行ってみました。


あるよっ、 それも「バミューダショーツ」コーナーがある。

色もいろいろ、素材別に値段も違います。



しかし旦那は


「もしかしたら、他に正統なバミューダショーツを売るお店があるかもしれない。

7代目*に聞いてみよう」


*1600年後半に先祖がバミューダにやってきたという、彼で7代目という生粋のバミューダ人。

我がブログのニューキャラです♪もう皆さん覚えていただけました?


と、最初は乗る気じゃなかったのに、すっかり正統なバミューダショーツを求める気満々。




7代目に確認した結果・・・・



「バミューダショーツ?

イングリッシュスポーツに行けば売ってるでしょ(私たちが行ったところ)。」



とのこと。



お~~、あそこでよかったのか!



ここ↓




で、7代目に聞いてみました。「バミューダショーツ持ってんの?」



もっているそうです。バミューダの正装ですから。

バミューダショーツにハイソックス、ジャケットにネクタイが正装だそうで、

それで結婚式もあげちゃいますよ!



で、ハイソックスの色は、紺かグレーだそうです。

ショーツも紺かグレーだよ、という。ピンクとか黄色とかマドラス柄とか売っているんですけどね。

そんなのダメだというそうで、ピンク色のバミューダショーツを買った同僚のことを

「あいつ、ヘンだよ。」とバミューディアン同士言っていた模様。



確かに町でみた組み合わせもパンツは紺で、紺かグレーのハイソックスが多いです。



ハイソックスをはかないでバミューダショーツをはいちゃったら、

暑い季節・国で見かけるアメリカ人の旅行ルックになっちゃいますから・・・


(私の独断ですが、暑い季節に観光で見かけるアメリカ人男性はみんな、ポロシャツか

Tシャツにバミューダパンツで、素足にバンドのついたサンダルを履いているというもの。)

昔はどこでも売っていたそうですが、今は世界中どこででも買えるから観光客が

買わなくなってきており、あまり売っていないそうです。

そして、「銀行に行けば、男性はバミューダショーツはいているよ」と7代目はいう。



・・・なので、Bank of BermudaというHSBCグループの

いかにもバミューダな銀行に行ってみた。



長ズボンだよっ。


中にいる人は囲いがあって見えませんでした。でもロビーの男性は長ズボン。



バミューダルックって、腰の位置や足の長さ等を勘案すると

日本人より西洋人がはいている方がかっこいいと思う・・・



今月末に夏仕様のバミューダショーツが入ってくるそうなので

月末に再度いってみようと思います。

(なにを思ったのか、紺のブレザーも買うそうで。)

町中知り合い

小さい島や町に住んでいると、きっと町中でよく知り合いに会うんだと思います。



最初バミューダに来て町をあるいていると、ドイツ以上にクラクションを鳴らす音が

聞こえて、「あれ?私に鳴らしてる?」と思ったり、「鳴らされちゃうほど危険?」と思って

いたのですが、よ~くみると


クラクションを鳴らす=「あぶないよ!」じゃなくて、


クラクションを鳴らす=「あ、友人だ。元気~」と町であった友人に

鳴らしていることが多かったのです。



一度バスに乗りましたが、のっているとよくわかりました。

そんなに車どおりが多くないのに運転手がクラクションを鳴らしているのです。


で、


「は~い。元気ぃ?」


みたいな挨拶を。



旦那も


「あ、あの人、入国審査の時の審査官だ」


とか


「飛行機で乗合わした人2人もみたよ」


というので、小さい町では下手は打てないな~と思いました。




そして、私もとうとう顔見知りと町で会いました。


バミューダについて4日目くらいにDHLにドイツから送った荷物の照会に行ったのです。

そのときの担当してくれた彼と道端でばったり。



「荷物受け取れた?」ときかれました。


「残念ながらまだなのよ」


「じゃあ、郵便局知ってる?あそこにいくと分かるよ、XX~~」と教えてくれました。



DHLで送ったはずなのに、DHLには2種類の小包があって、私が送ったのは

DHL扱いではない小包だったそうで。なんでか??です。


なので、郵便局が管轄だそうで、ドイツでらちがあかないならということで

そこを彼は紹介してくれたのです。



DHLに行ったとき対応してくれた彼は親切で、バミューダのオフィスで

確認できないことが分かると、な、なんと!ドイツの

DHLに電話をして確認してくれました。


「あ、こちらバミューダのDHLですけど、英語話す人いらっしゃいます?」と聞いたら

「いないよ。」といって切られた様で


「電話切られたよ。。。」


あちゃ~、ドイツ人いろんな人にこの戦法使うんだ~と思いました。



その後、後日談があります。


DHLに人にいわれ郵便局にいったら荷物検査があるため、

荷物は届いていたのですが局内にとどまっていました。

引き取り通知はまだ届いていなかったのですが、その場で点検して荷物を引き渡してくれました。

「なんて親切・・・・」


と思っていたのですが、さらに!


「どうやって持って帰るの?」

「う~ん、重いですよね。。。タクシーで帰ります」



といって荷物を通りまで運んでくれたのですが(こ、これも親切!とちょっと感動ぎみ)、



「タクシーはどうやって捕まえればいいんでしょう」

と聞いた私に

「え?知らないの?乗ったことないの?」

「まだ来て2週間足らずなので乗ったことありません」といったら

「そ~か~、そりゃ大変だ」ということで、



な、なんと郵便局の車で家まで送ってくださいました。



感謝状でも作ろうかと思った次第です。

是非バケーションの候補地にバミューダを入れてやってください。



さらに!後日談があります。

英語の先生が「バミューダ人は仕事しないわよ・・」といっていました。

そのうち真のバミューダの姿をみるのでしょうか・・・


バレンタインのバラ

旦那が帰宅して、玄関を開けたらバラを3本持っていた。




きゃ~、ありがとう♪

あら、お花ひとつひとつに水をいれるケースがついてるよ。

どこで買ったの?



って聞いたら、



あ、同僚のドイツ人からもらった。

知らない人から送られてきたらしくて、そいつがこんなの持って家に帰ったら

奥さんに何をいわれるかわからないからっていうんで、もらった。



とぬけぬけと言うっ。



ちょっと、あなたも同じ立場じゃない!

そんなこといわなければ、私は知らずに喜んでいるのになんでそんなこと言うのよ!



と、ちょっとした騒動に。



旦那は

「今も、どこで買ったのって根掘り葉掘り聞いてるし、そうしたら絶対自分で買ってないって

ばれちゃうから、そのときにばれるよりは今言った方がいいでしょ」

という。





複雑な心境だ・・・



そういえば、町中でバラの花を持っている男性を何人か見かけた。

あと、知らない人からも花がおくられてくることがあるらしい。

会社で知らない人から受け取った人が他にもいた、と旦那はいう。


バレンタインデー

2月14日はバレンタインデー


(国生さゆりの歌を思い出すな~って年がばれるか)



文房具やさんなどには、ところせましとたくさんのカードが売られています。

USA 3,99 と表示してあったカードもバミューダでは5,80ドルに変身していた・・・



女性が男性に告白♪っていうのは日本だけの慣習ですよね?

ついでにチョコを渡すっていうのも、メリーチョコレートが始めたキャンペーンが

日本中に広まっただけで、これも日本だけの現象ですよね??



ドイツでどうだったか思い出すのですが、記憶にありません。

バレンタイン用のチョコなんてあったかどうか、まったくの記憶なしです。



そういえば、旦那にチョコを渡したことはあっても

ホワイトデーにお返しをもらったことがありません。



旦那の言い分いわく、


「もはやバレンタインは日本に定着したイベントであって、ホワイトデーは後から作られた

お菓子メーカーによる販促だから、ホワイトデーは必要ない!」


で、自分たちは日本人だから他の国の慣習は関係ない、というのが持論らしい。



そしてチョコを欲しがるので、一応チョコとカードを用意している私。




が、バミューダのスーパーで、バレンタイン用のチョコを発見しました。

明らかにバレンタインを意識したパッケージ。ご丁寧にゴディバのチョコですよ!!!




(値段を見ましたが、一番小さいパックで30ドルくらいしたのでやめました。

 ばら売りのを少しだけ買った私)



これって、日本発ゴディバの世界戦略?



素敵なバレンタインをお過ごし下さい。

暖かいバミューダのはずなのに・・・

週末から天候が悪いです。

曇っているし、、、それをさらにブルーにさせているのは、強風です。



バミューダは南洋の島なので、湿度が結構あるようで、生ぬるいときがあります。

生ぬるい風がふくので、あまり気持ちいいものではなく、

さらに!強風なので、まるで台風の前日のようです。


ついでに夜からは強い雨も降って来て、小台風の様相です。



ドイツにいたときは雨がふってもきりさめのようで、すぐにやんでいたから

カサをもっていなくても全然OKで、だから外人ってカサをささないで歩いていたりするのね~と

思っていましたが、バミューダの雨は日本の雨に似ていて、カサが必要です。

火曜日くらいまで天気予報は雨。



暖房を入れたい気分なのですが、冷房はあっても暖房はない模様(泣。


今の季節がバミューダで一番寒いそう(でも15度くらいはある)なので、

この季節にバミューダに来ちゃうのはもったいないです。


バミューダ名物のスープ

バミューダのレストランの平均価格は総じて高め。


日本の場合、安くておいしいものもあるし、高くて当然おいしいものもあるけれど、

ここの水準としては、平均~高めの価格のレストランが主流というところでしょうか。


でも総じておいしいので救われます。

旦那はランチに平均15ドル程度かかっちゃうそうで、ちょっと日本のランチ価格よりは高めですね。


そもそもが高いのですが、さらに高くさせているのは、会社の人とランチに行くと

合計金額を人数で割って均等に払う、というスタイルだそうで、

ランチ中にグラスワインを飲む人が結構いるから、それでいつも割り勘負けをするらしい。


ドイツだったら、大人数のテーブルですら個別の勘定をするのは全然普通なのですが

バミューダの同僚はそんなことお構いなしなので、割り勘負け、という現象が起こるのです。

そう思うと、ドイツもいいところあるぜぃ(笑。


旦那に「あなたも飲みなさいよ!」というのですが、

勤務中はなんだかそんな気が起こらないそうで。



で、会社の人に「あそこは結構いいよ」といわれたレストランにGo!

このお店、来週から1ヶ月間のバケーションに入ってしまうようなので早速偵察。


中央の通り(Front street)をそのまま西に進んで、Pittes Bay Roadにあるお店。

Monty'sというバミューダやカリビアン料理のお店らしい。

一瞬「インド料理か?」と思ったのは何故だろう・・・・



バミューダの名物は、フィッシュチャウダーなるスープ。

白身魚のアラでスープをとってこれに魚の身と野菜を入れて数時間煮込んだもので、

バミューダ特産のラム酒とカレーの香りがして、ちょっとスパイシーでおいしい。




このラム酒のソースは、町中でお土産としてよく売られています。

スープにかけるもので、他の使い道はあるかな?(あるんだったら欲しい)

味見が出来るようになっていればいいのに・・



3月まではバミューダロブスターが食べられるそうで、本日のコースメニューの

メイン3つともロブスター。

日本より巨大で少々大味な気もしますが、ドイツよりは新鮮!で、おいしいです。



バミューダで思うのは、一皿の量が適量というか常識の範囲内(笑。

ドイツの料理って一皿が強烈に多くて、それだけでおいしさが半減するのでは・・・

というくらい(普通の日本人にとって)大量の料理がお皿にのっています。


見た目の量って大切だな~。。。と思った次第です。


水のお話

バミューダでは水が採取されないらしく、水道から出てくる水は雨水、だそうです。



飲み水としては、

①ミネラルウォーターを買う

②水道水を沸騰させて飲む

③そのまま飲む


のいずれかに。



バミューダに住んでいるお金持ちはもしかしたら、すごい設備をもっているのかもしれません。

でも、普通の人はどれかを選択している・・・はず。


7代目(生粋のバミューディアン。彼で7代目!)に聞いたところによると、

家の屋根で雨水をためることができるようになっているらしい。



うちの屋根はきれいだから、そのまま飲めるよ♪とは7代目。

・・・屋根ってきれいか?


てなことで、水も高いです(泣。


1,5Lでメーカー、お店にもよりますが、安い方で1,50ドル(165円)前後でしょうか。

下手するとドイツの3倍ちかくします。

でも日本の南アルプス天然水はこのくらいしたかもしれません。そう思うとドイツってやっぱり安い。


ドイツでよく使われている家庭用浄水ポットBritaみたいなものも見かけないので、

とりあえず水を買っています。


ペットボトルのほかに見かけるのは、1ガロンくらい入っていそうな大きなタンク。

オフィスにある、タンクをセットしてお湯と水が出てくるディスペンサー、あ~なんて説明していいのやら。

その水が売っているのでそれを使っている家庭も多いのかも。



ペットボトルを持って帰ってくるのが結構大変・・・・


なぜってバミューダにはレンタカーがありません。


ですから、足はタクシー、バスまたはフェリー。

(バミューダのタクシーってけっこう儲かると思う)




なので、水を切らしちゃった場合、はやくも水道水を飲んでいます。



・・・今のところ、平気♪・・・味もおかしくないかな????

我が夫、ドイツにキレル!その2

皆さん、キレている我が夫に同情?のコメントありがとうございます~


もうこれ以上ドイツには関わりたくないし、それに時間を取られるのも腹立たしいといって

考えないようにしている旦那。


でも!執念深い私は、銀行へのクレームレターを作成中・・・



今回の出来事って当然のことながら「初めて」じゃ~全然ないのです。


ドイツに来て1ヶ月くらいから、「こ、こいつら、信用なんないんじゃ~ないか」と

思い始めていましたから。


でも最後ドイツを去るときに、総決算!みたいに

嵐のようにドイツのだめっぷりが襲ってきて、いや~、かなり迷惑です。




気の毒な旦那は、会社最終日にお世話になった人たち(部署)に

バウムクーヘンを持って挨拶に回ろうと考えたのです。

そのバウムをインターネットで注文したのが悲劇の始まり。


ドイツだけじゃないと思いますけど、何かイベントをもっている人が、祝い事の食事なり

ケーキなどを用意しますよね?


例えば誕生日なら、誕生日を迎えた人が同僚にケーキを。

ドイツでは誕生日はクリスマスに次ぐ?重要なイベントで会社・部署によっては

会社でプチ誕生会をするところもあるのです)

昇進したら、昇進した人がちょっとしたアペタイザーを。

帰国する人がいたら、帰国する人が送別会のようなものを。



で、以前私が利用して3日くらいでとどいたバウムクーへンや。

「注文受けて翌日発送するよ」といっていたのでドイツにしてはちゃんと

やるお店だな~と思って注文したんだけど・・・


日曜にバウムを渡すことを決めたので、ネットで注文。

木曜日までに必要なのだけど、大事をとって「プレゼントなので水曜日までに必要です」と書き込み。


で、火曜日に電話したら

「今日の午前中DHLでおくったよ。ちょっと注文してから発送までの期間が短すぎるよ。

明日か、木曜日にとどくかもね」とのこと。



・・・木曜日になってもとどかない。

水曜日にドイツ国内から発送されたDHLの小包は届いているのに・・・



おかしいと思って電話したら

「昨日送っている」という。


「は?火曜日の午前中送ったといったじゃない。それにネットには水曜日までに必要って

書いたでしょ。なんで水曜に送るのよ。」


「個数が多いのに締め切りまでが短かったから時間がなかった!(お得意な逆切れ気味)」


「だったら、なんで火曜日に電話したときに言わないのよ。あなた、送ったっていったじゃない!!

もう必要ないよ」


「・・・だったら送り返して」



それで終わりかい。100%相手の落ち度なのに謝らなかったしね。


結果、金曜日が会社最終日だったので金曜の配達を待ったのだけど、それもとどかなかった。

水曜日に出していないと思う。DHLはそこまで遅れない・・・・

土曜日の午後に配達されたのだが、受け取らず返送するように依頼しました。

・・・だっていまさら10個以上のバウムクーヘンがとどいても何の意味もないから。



ドイツにいていつも不思議だったのは、


「100%自分に落ち度があっても、絶対謝らない」


でも、これもなれるとそんなもんか、と思えるようになるのです。



しかし、今でも100%解せないのは、


「相手のミスにより、こちらが損失を被っても、まったくもって責任を取らない」姿勢。


今回相手がうそをつかずにいてくれたら、私は他で調達するのにそれが出来ず、

結果、旦那はあいさつ回りのプレゼントを配る、という機会を失いました。


いつもミスをした側は責任を取らず、こっちばかりが損をしたり、要らない労力を

かけさせられたりばかり。

出国前日に引越し荷物への保険も、私からの指摘により「かけわすれ」が発覚。

出国前日には他にやることもあったのに、想定外のこの作業Fixするのに3時間くらいとられましたから。


だから、ドイツって適当な仕事をしていても、ぜんっぜん問題ない

ことのほうが多いんだな~と思っていました。



このことが不思議でドイツ在住の長い中国人に聞いたら

「責任とるよ」といっていたけど、私の場合、とってもらったことはあまりないし。


多いパターンは、ミスした方はあんまり何もしなくて

こっちばっかりが、労力をかけさせられるパターン。

彼らは、結果OKならいいでしょ、くらいの発想が多いんだよね。



これが実情なのに、なんでドイツっていいイメージで言われるんだろう??


そういえば、ドイツで働いている知り合いが本社(日本側)と話をする上で

「ドイツ人は真面目なんだから~」という視点で話を進められ、

現実を知っている彼は困ることが多いっていっていました。

「いやいや、ドイツ人、そこまで働かないよ」みたいな。



今回言いたかったことは、

ドイツ人と仕事もしくは、ドイツに住むことになったら過信をしてはいけないこと。

「ドイツは真面目でちゃんとやるから」と思うと、とんでもないことが起こる可能性が高いということ。

それを心に留めておくと、じゃあ、どうしようと考えられるようになってきます(なんて面倒)。


あと、たまにちゃんとやってくれる人に出会ったら、名前を控えて次からその人に

頼むといいと思いますよ!



こんなに愚痴ってしまってごめんなさい

明日からは、またバミューダの生活をお送りします!