日本のご当地、いいところ おいしいもの探し -18ページ目

冬の鼻にいい。

もう9月も半ば。だんだん秋の気配・・・というより秋を通り越して冬到来です。

朝方、車のガラスには露がみられるようになってきました。

あの、暗くて寒いドイツの冬がやってきます。


去年冬の季節に私たちの周りではやったもの・・・



それはこれ。


こんなの、日本にあるのだろうか。あるんだったら知らんかった~~~~。


鼻の洗浄器(NASENDUSCHE)でございます。


右の容器に目盛りいっぱいの水をいれて、専用の塩(たぶん生理食塩水かなにかつくるか?)を溶かして完了。

左下にちょこっと青いノズルがついていますよね。これを鼻の穴にいれるのです!


角度をちょっと上斜めにすると、すぅぅぅぅぅぅぅ~と水が鼻の中に入っていきます。

そして!鼻はつながってますね。水が反対側から流れ落ちるので、鼻をこれで洗浄するというシロモノ。


これ、風邪の予防や空気が乾燥していてちょっとむずむずしてる?というときにとってもGoodでございます!

友人いわく、鼻がつまっているとダメだそうです。やっぱり予防目的かな。


ちなみに、これをしている姿、想像下さい。

鼻にいれて、反対側から流れ落ちてくる塩水・・・・

間抜けですから、ぜ~~~~~ったいに他人に見せられません。


ついでに、ちょっと口をあけているとつらくなく水が通りますから、よけい間抜けに。

あの、水が上がっていって反対の鼻に通る瞬間の鼻の感触がおぼれてしまった時の感触に

似ていて面白い。



ちなみにこれ、花粉症の人にもいいんじゃないかと思います。

花粉が飛んでいる中、鼻を洗浄してすっきり!するとにらんでいます。

花粉症じゃないので効果あるのか分からないのが残念。



もし興味がある!という方のために。これはドイツの薬局(APOTHEKE)で購入可能です。

私が購入したものは、EMSER NASENDUSCHE(本体)とEMSER SALZ(塩)。

処方箋必要なし。値段は15ユーロ以下でした。この別売りの塩はとても安かった記憶です。

日本で継続して利用するには、この塩の入手が不可欠ですがなんとかなるんじゃないかな~と思うんですがどうなんでしょう。。。こんど一時帰国のときに挑戦してみます。


蚊にご用心

ドイツでは専業主婦として生活している私。


私の考えでは専業主婦たるもの旦那から「どこどこ掃除しておいて」といわれてはイカン!と思っていました。



・・・しかし今日の朝、「リビングに掃除機かけておいて」といわれちょっとショック。


え?もう汚い?と思ったら・・・


「蚊の死骸があるから・・・」



そうです。

8月も半ばから夏っぽくなってきたドイツ。最近くらいから蚊を見かけるようになったのです。

網戸なんて便利なものはないので、窓をあけているとそのまま蚊が・・・・


ドイツに何種類蚊がいるのか不明ですが、我が家に出没する蚊は血を吸いません。

それだけマシなのですが、やはり夜ぶ~~~~~~んと飛んでいる音がするとうるさい。

その蚊はやたら多くいるのですわ。


そこで旦那は最近もっぱら蚊退治が日課。

土曜日に、蚊たたきに電流が走るやつが売っていたのを発見!えらくほしかったのですが、

その叩きに蚊をぶつけるのが至難だ、といわれ却下されました。


ドイツでも蚊やハエ退治のスプレーが売っているのですが、

情けないほど効かない。

あまりにも効きすぎる薬は逆に人体にも悪いだろう、と思うのですが、

あそこまで効かないスプレーはどうか??



そういえば、ドイツにはいたるところに森があります。

大都市の真ん中近くにもたいてい大きな森か森もどきの公園があります。シュバルツバルトという

黒い森地方もあるくらいですから、ドイツ人は森とともに生きる、みたいな。

そのためか、虫も多く生息・・・

家の中に蜘は当たり前、ハサミムシなどみるんですね~。それもアパート5階とかにも出没するようです。

どうやって?


フェダーヴァイザーのこと その弐

ブログを読んだ友人からフェダーヴァーザーのことでメールをもらいました。


「どんなところが季節限定なの?」


ちょっと話を端折ってご紹介してしまったかもしれません。

簡単にいうと、ワインは葡萄をタンクや樽に入れて醗酵させます。

葡萄の皮には酵母がついていて、つぶすと葡萄の糖分をアルコールと二酸化炭素に分解します。

その分解している様がフェダーバイザーです。

その過程のひとつを取って飲むので、通年ではないんですね。

そのためフェダーヴァイザーは完成品ではありません。


炭酸ガスが絶えず発生しているので、密封することができず、結果長距離輸送も難しいため

ドイツ国内で消費されているのが関の山だといます。もしかしたらドイツ国境付近の他国では

のめるかもしれません。


ですので、これはおいしい♪と味わうよりも、いまこのワインの製造過程であるこの瞬間を楽しむ、

という意味合いだと思います。


ちなみにワイン産地付近では屋台がでてワイン農家から絞りたて!みたいなものがあるようです。

ワイン産地でないところは、スーパーや酒屋などで購入しています。持ち帰りには要注意!


バウムクーヘンが好きになった

ドイツのお菓子で有名なもののひとつ、バウムクーヘン。

日本にいるときは、あまり食べませんでした。正直いうとあまり好きではなかった。


でもドイツで食べてみたら意外とおいしくそれ以来比較的よく食べるように。

人生ってわからないもんだ。


そこそこ大きな町は必ずひとつあるコンディトライ(自家製ケーキを売っているカフェ)で購入します。

町の中心にいくと、たいてい目のつくところに、Seit 18XX (創業何年)Konditoreiと書いてあるカフェがあって、内装はいまどきのカフェではなくて昔っぽい雰囲気のお店が多いです。

もちろんコンディトライ以外でも売っていますが、なぜかあまりスーパーで見かけないのが謎。



大体一輪?(っていうのかな?)から売っています。

2連、3連になっているものも。

あと、カフェにはホールになっているバウムクーヘンもありますね。バウムクーヘンはたいてい砂糖がけ(バニラ味ということになっているらしい)か、チョコレートがけになっています。


はかり売りなので、同じ一連でも微妙に値段が違ったりします。

左のもので、約7ユーロ弱。重さは200gくらいありました。


ちなみにユーハイムなどで売られている一口サイズというものもあまりみない。・・・きっとドイツ人には足りないんでしょうねぇ。


味は、素朴なかんじ。リッチでしっとり♪というより、もっさり。

でもその素朴な味わいがかえって新鮮です。お店によってもちょっとぱさつきぎみ、とか、しっとりぎみというのもあって、違いを食べ比べてみるのも楽しみです。

全体的にドイツのケーキの類は重量感のあるものが多く、バウムクーヘンも例外ではありません。



前にドイツ在住の人のHPを見ていたら「バウムクーヘン発祥の町がある」とあって、その町ではバウムクーヘンがたくさん売られていると載っていました。ドイツでは有名な町だと!!


その町はうちから結構遠いのですが、すっごく行きたくなり旦那に話したけど

「そんなの聞いたことない」と却下。

で旦那は、ドイツ人にそういう町が本当にあるのか?って聞いたらしいのですが、

聞かれたドイツ人たちは皆さん、

「そんなのあるの?バウムクーヘンなんてどこでも買えるじゃない。どれも同じ!」

と、夢をぶち壊してくれるようなことをおっしゃいました・・・


いまだそんな町が本当にあるのか謎です。聞いたことある方いらっしゃいましたら教えてくださいませ。


季節の飲み物 フェダーヴァイザー

秋は収穫の季節。

収穫祭もあって、ワイン祭りなどもある季節。


そろそろフランスのボジョレーヌーボーや、イタリアのヴィーノ ノヴェッロが出回る季節ですね。(まだ先か)


ドイツにも似たよ~~~~なもの、在ります。

でも結構違うと思うけど・・・・


それは、9月になるとアルコール飲料売り場などに並びだす、フェダーヴァイザー。


醗酵途中のワインですので、アルコールも低く(10%)微発砲していて思ったより甘い。

また醗酵途中ですから蓋を完全に閉めることができません。ですから注意して扱わないとこぼれる・・・・

醗酵途中だから、瓶をあけて置いておくと、味が変わってくる・・・という特徴を持っているので、日本に輸入することはできないでしょう。

輸入しても売れるかな~~~??売れないと思う。





味は分かりやすくいうと、シードルのような味わいで、ちょっと甘め。炭酸のリンゴジュース?

ワインからほど遠いですね・・・

・・・でもアルコール10%あるので、飲みすぎると注意!



値段も安く3ユーロ出せば買え、10月くらいまで売っていたような気がします。

(↑値段なりの物だと思います)

このフェダーヴァイザーは、どこの産地のみ作っているというわけではないと思います。

それがボジョレーとは違うかも・・・

(今はボジョレーの生産者以外もつくってるか)


もしこの季節、フェダーヴァイザー(Federweisser)飲む機会があったらお試し下さいませ。


ドレスデンのあれこれ

今回ドレスデンの旧市街では、催しものを2つみつけました。



まずドレスデンのマルクト広場で、収穫祭のようなものを開催していました。

収穫祭といっても、ドイツによくある移動式屋台がでていて縁日のようなものです。



大きな広場に、お店が一軒づつ並んでいます。だいたい30~50店舗はあったでしょうか。

日本の縁日だと、鉄パイプでできた簡易台の上に物がおいてあったりする程度だと思うのですが、

ドイツの場合はもう少ししっかりしている。


お店は何でもありで、食べ物やがメイン。その他お菓子屋、小物、洋服、おもちゃ、民芸品などなど。


週末のイベントはパンとソーセージだったようで、ドレスデンのパンやが多くお店を構えていました。ソーセージはあまりみなかったのですが、なんでだろう?


私はビールのパンを半斤購入しました。


最近はチェーン展開のパン屋が多く、昔ながらのパン屋さんが少なくなってきているようなのですが、ここにはドレスデンのパンやさんが大集合!ビールパン、ビールの味はしなかったけど焼いて食べたら香ばしくておいしかったです。



もうひとつの催しは、ドイツでも選挙がたしか来週行われます。その催し会場。左翼団体らしいのですが・・・


ちなみにドイツでも選挙の重要テーマは「雇用の創造」。

失業率は10%を超えていて、各政党のポスターには雇用の確保を訴えているものが多い。







集会広場には、ビールとソーセージ屋が来ていて繁盛。選挙活動しているはずなのに?

炭火(かな)の上で焼くソーセージ、おいしそうですね。実際おいしいです。



あとマイセンでは購入できなかったのですが、各町でバウムクーヘンを買うのが目下の趣味。

だいたい町の中心近くには、18XX年創業みたいなむか~~~しからあるコンディトライ(自家製ケーキを作るお店)があります。そこでよく売っています。

そこでバウムクーヘンを一輪?購入。



最後に、旧東ドイツ圏だ~~~と足を止めてしまったくらい驚いたのは。



現役のトラバントを発見したときっ Σ(゚д゚;) ヌオォ!? 


                        ・・・アウトバーン、走れるのか?



*トラバントとは旧東ドイツで製造されていた車で、なんと!紙でできているといわれている車です。

(本当は、繊維強化プラスティックらしい。ダンボールとプラスチックを混ぜているそうだ)

エルベ川の畔にあるドレスデン

ドレスデンの旧市街(Altstadt)は、非常に美しいところです。



今回は、ツヴィンガー城内にあるアルテ・マイスター絵画館にいきました。アルテ・マイスター絵画館の所蔵の一部は、現在東京の国立西洋美術館で開催されていますよね。


ラファエロの「システィーナのマドンナ」はありましたが、フェルメールの「手紙を読む少女」はありませんでした。イタリアでもよくみる、あの天使のモチーフはいまやドイツにあるのですね~。

ですので、全部見られなかった・・・・ううううぅ 前回きたときにはここに寄らなかったので残念!



ツヴィンガー城には、絵画館以外に武器博物館と陶磁器コレクションがあります。

こちら、陶磁器コレクションは18~19世紀の中国、日本の陶磁器をはじめマイセンの歴史的名品

飾られているので、早速訪問。


飾り方が斬新です。

・・・というか、地震のない国のできる技だと納得。


本当かどうかしりませんが、ドイツではほぼ地震がないので

人生で地震を経験しない人が多いのですが、まれに地震がくると驚きのあまりショック死してしまう人、いるそうです。


日本の陶磁器は有田焼、そして中国の柿右衛門スタイル?などありました。



当時は、財力の象徴として王侯貴族は中国や日本の陶磁器を買い求めていたそうで、ザクセン選帝侯のアウグスト強王も例外ではなかったそうです。


買い求めるとお金もかかるし、また磁器を生産することによって利益をあげ財政を助けるためにも、自前で作れるようしたいと考え、研究をかさねたそうです。


そして1708年にヨーロッパ初の白磁が誕生。これがマイセンです。


今でもマイセンには、柿右衛門スタイルのシリーズがありますし、東洋風のモチーフをみることができます。





ツヴィンガー城の隣には、ゼンパーオペラ。

ドイツ、ヨーロッパでも屈指の美しさだと思います。内部もちゃ~んとオペラハウスらしく、豪華です。


ゼンパーオペラの隣は道路を挟んでエルベ川です。

このエルベ川、近年何度か氾濫しています。

ゼンパーオペラのあたりは少し高くなっているので水はこないのですが、川の横にある道路や船乗り場は一段低いので水浸しに・・・




 前回いったとき。道路標識だけが見えますでしょ?


そして、ドレスデンのシンボル的?教会のフラウエン教会。

ドイツ最大のプロテスタント教会です。

戦争で破壊され、戦争の悲惨さを伝えるために廃墟のままだったそうですが、再建が始まりました。


この再建は、がれきをひとつひとつ鑑定した上で、もとにあった場所に戻し、欠けた部分のみ新しく補うという方法をとられています。

ですから見ていただくとお分かりになるように、黒い箇所と新しい箇所がありますね。黒い部分はもとからあったものなのです。


今でも再建の寄付を募っており、募金つき腕時計(文字盤にちいさいかけらが付いているんです)やマイセンの小さい受け皿つき湯のみなどあります。


ドレスデン出身の友人もこの時計持ってました。



マイセンでのあれこれ

今回のマイセンでは、動物や人形の表情がおもしろい・・・と思ったのですが、

そのおもしろい表情 第二弾。


左はドレスデンはツヴィンガー城内にある陶磁器コレクションの入場券。

サルの表情に注目です。


サル・・・泥棒サルみたい。             ライオンのメスとオス。こちらも・・・


ライオンはマイセンの博物館にありました。ここにある動物なり人形は巨大ですから個人的に

所有する性格のものではないでしょう。

実際に売っている人形は小さいですし、ちゃんと普通の顔してますよ!



こんなんばかりではなくて、うつくしいつぼもございますのよ。


今回はぜひ鳥の絵柄のお皿が欲しかったのですが、お~~~びっくりのお値段。

だって!二級品なのに、傷物なのに、400ユーロ近くするんですよ!!!

一枚5万円ちょっとってところでしょうか。


旦那がドイツに住むと決まった時に元ドイツ在住だった人たちから、

「みなマイセンに手をだすが、みな挫折するから、最初から手を出さないほうがいい」

いわれたそうです。

食器を統一するのが大好きな旦那は、マイセンを買うな、と小うるさいのですが・・・


・・・そんな注意を軽く聞き流す私は、マイセンまで来てだまっちゃいません。


こちらは、ブルーオニオンの新柄。今までのブルーオニオンはもう少し柄が多くありますが、こちらはおとなしめ。


こちらはチョコやクッキーなどお菓子おき皿です。

お茶セットはもはや、すべてベルナルドでそろえてしまったのでそこに割り込むことは今のところ考えていません。


ですから、こういった一点ものを購入しました。




こちら小物いれ。すべて一本一本筆による手書きです。小物入れの側面にも3箇所に

木の実、花、蝶のモチーフが施されています。

地震がきて割れたら卒倒です。



ちなみに、旦那にはなんて公表しようか思案中です・・・←もう遅いけど・・・


美を愛でる旅

皆さま、無事に帰りました。コメントありがとうございます。のちほど皆さまの所に遊びに参ります♪


今回行ってきたところはこちら。



                     

                   

                青い双剣のマークで有名な磁器、マイセンです。




ドレスデンから電車で40分程度。

エルベ川に浮かぶ蒸気船でいくと約2時間。
天気もよく、遊覧船でマイセンまで行きました。

エルベ川のふもとには、ゼンパーオペラ、カトリック旧宮廷教会などが見えます。


時たま船がポーポーいいながら走り、本当に気持ちのよい

船旅でした。川の両岸には、時折ブドウ畑が見える以外、とくになにがあるわけでもなく、自然を愛でるといった感じです。



マイセンは戦争の被害が少なかったようで、昔の面影を残しています。



ドームの先がみえますね。アルブレヒト城に面して大聖堂があります。

このアルブレヒト城にマイセン製作所を作りました。


よく監視ができる門、木材の輸送を可能にする河畔の立地、広いスペースなど、あらゆる点から見て

製造の秘密を守るのに最適だったという判断からだそうです。


・・・とマイセンで購入した

「マイセンの町とマイセン磁器」という本に記載が。

日本語もあるんですよ。






マイセン工場には、見学用の工房と磁器博物館があります。別料金のようですが、普通にチケットくださいといくと、両方入場できるチケットをくれます。


この見学工房ですが!

5つくらいの工程別に個室が用意されており、終わると次の部屋に行くようになっていますが、

テープによる10ヶ国語くらいの言語で説明できるようになっており、

言語別に見学するようになっているのです。


ちょうど私が行ったときは日本人家族が一組いたので、すぐに日本語になったのですが、

(ドイツ人組は、次の回まで待ってくださいといわれていた)全部違う言語だった場合は、

待たないとならんのか・・・・でも一回につき5分程度です。


マイセンの作品は全てポリツェリーナ(陶工という意味。そう呼ぶそうです)の手によって造られています。


カップなどは足でロクロをまわしながら型をとったり、または石膏でできた原型を使って陶器の原型を取り出します。


その後、人形や動物像の部品の付け方の説明をしてくれます。特に衣装など着ている場合はすその広がりなどありますから、丁寧な形つくりが求められます。


そして絵付。下絵、上絵です。

基本的に下書があります。

下絵の場合は、釉をかける前の素焼きした素地に絵付けです。ブルーオニオンを見せていただきましたが、型があって薄く下絵を生地に書きます。その上から筆で書いていきます。下絵の場合、たいてい一色で施されるようです。


上絵は、絵付は釉が施された後になされます。

色の種類は無限大。上絵の個室では、お子さんがだっこしてもらって、絵描きを一緒にしていました。小さい子はうらやましい・・・・


焼く前と焼いた後では色が結構変わるので、そのことを考えてやらないとならないですね。色の組み合わせは無限ですから、これはまさに職人技だ・・・


その後博物館へ移動します。

2階建ての博物館は見ごたえあります。その時代時代で雰囲気が違うので、そういったものの

変換や嗜好など見れて楽しかったです。


マイセンをこれだけ見ておもったことは、クラシックでまじめなものが多いのかと思いきや、おちゃめなものもあって興味深い・・・・

←こやつです。

・・・なぜこんな表情?

中国人らしいです。その他多く動物像も展示されていたのですが、みなこの手の表情をしているのです。


今回は人形のつくりの美しさに目が奪われました。


  ブルーオニオンの食卓。。。すごい。 



前にマイセンショップで鳥の絵付けの実演を見たことがあります。

鳥は、ポリツェリーナが最後に習得する絵柄らしく、とても難しいのだそうです。

鉛筆でかる~く下書きをした後、あとは細い筆一本で一本づつ絵付けしていきます。

その一筆で、鳥全体のバランスと濃淡や鳥の顔や体の表情を出すのです。ですから何度も重ねます。

2日後また見に行ったのですが、まだやってました。

そして、だんだん表情が豊かになっていきます。完成されていく職人芸にため息です。


満足したあとは、お決まり、出口にはマイセンショップがございます。

充実した品揃えです。そして二級品も多く用意されており、一般店よりも多く選べます。

二級品の場合、値段は20%程度引かれているでしょうか。

・・・・その二級品さえも、ため息が出る値段


そして私の出費にもため息・・・

ただいま、放浪中

旦那が出張で、スペインはマヨルカ島に行くことに。


マヨルカ島は、普通のドイツ人ならみんな愛してやまない島。

バケーションの筆頭候補地でしょう。

スペインに行く、というと日本だと、バルセロナ?マドリッド?ってきくと思いますが

ドイツでは、マヨルカ?カナリア諸島?となる。

どう逆立ちしてもドイツでは出会うことのない太陽が照りつける島へ、みな出かけるのです。


そんなところに、出張~~~~~???

出張なのに、クルージングとかあるんですよ!!

・・・ということで、家にいてもしょうがないので(?)私はとある所に3日間行ってまいります。


火曜日には更新できると思いますので、よろしければ遊びにいらしてください。

お待ちしております。