名古屋は名駅や栄でバンバン広告出ています
長男が帰宅する前に名古屋に戻らねばならないので、奥地にあるラプンツェルのエリアからホテル辺りまで1度戻ってみることに
ホテル辺りにはプリンセスたちがいらっしゃいました
同じプリンセスやプリンスの格好をしたお子さまが見初められていましたが、この日は曇りでジメジメ⇒太陽ギラギラだったので、夏休み中はグリーティングも仮装も無理なんじゃなかろうか
次男が噴水に導かれてゲストが集結しているアレンデール方面へ
プレビューでの取り扱いグッズでアナとエルサのカチューシャキーチェーンを狙っていたのですが、この日は普通のカチューシャサイズのみ
あとおさげ髪ペアのぬいぐるみ・ぬいぐるみチェーンも売ってませんでした。
うちに娘がいたら映画を観まくってグッズも真っ先に買っていたと思います。
歌唱パートが理解しにくいので息子たちはプリンセス系は苦手で、我が家は絵本派なこともあり人間はあまり興味がなく、次男はオラフだったんだな
ディズニーオンアイスの綿菓子に付いていたオラフの帽子からパーツだけ移植
アトラクションは2回乗りましたが、どちらも待ちなしのタイミングでした
Qラインは撮影している方が多いだけで、乗りたい人は抜かして乗り場まで進んでOKと案内がありました。
美女と野獣みたいに凝っているはずですが、次男も私もストーリーを知っている程度なので他の方々のような感動はなく、次男に引っ張られながら乗り場へ向かいました
アトラクションは同じボートでもラプンツェルとは全く違うタイプのものでした
小さい子は動きよりも暗さと音響で泣いているように思います。
カリブの海賊やシンドバッドと一緒だと思っていると、休憩用に乗るアトラクションではないので大人もビックリしそう
私の独特な感想だとライドの動きはホーンテッドマンションの水流ボート版!
各セクションで今までパークで用いている技法を適材適所で使用!
2回とも3列目で次男は見にくそうにはしていましたが、スモールワールド程ではないけど真正面より横を見る時間の方が長いので、たぶん目でも楽しめていたことでしょう。
前の方々のスマホがかなり高く固定されるので、四隅しっかり撮影できるのは最前列のみ
ラプンツェル同様4列目は空席で出発。