ごはんの記録 -25ページ目

鳥人

計画



これも東野圭吾さん。




SF的展開になるのかとハラハラしながら読み進めたけれど
(SFとかファンタジーとか苦手)


人間臭さがキーとなる内容であった。



人間臭さがあるから
この人の作品はおもしろいのかな。



ほかなら

ぬ人へ



初めて読んだ、白石一文さん。



特別にドラマチックなようでいて

特別にドラマチックではない。



それぞれの

一人の人にとって


心当たりがあるような程度のドラマ。




みんなにとって特別ではないけれど

誰かにとって特別なお話。




この作家の他の作品を
まだ読んだことがないのだけれど

もしかして
自分のことが描かれた作品が
あるのではないかな?


と、思ってしまうような


親近感?



あ、きっと悪い人がいないからだ。



そっか。








山梨のいいところ



















分身

古風な作品という雰囲気むんむん💨

今更ながら読んだ、東野圭吾の分身



さすが飽きることなく読めるのだけど

新鮮さはないかなぁ。
偉そう💦



こんな共感しにくい題材を
(ワタシにとって)

ぐいぐい読める内容に仕上げるってすごいわ。


上からか💦

この頃

忙しかった3月が過ぎて
4月はごろごろしてます。


べすちゃんもお年を召して、寝ていることが多く
お散歩の遠出も少なくなりました。


忙しければ忙しいほどに
あれこれと手をつけるもので

時間があればあるほどなにもしないって
ワタシにはよくあることだね。






こんなにだらだらしてていいのかなって
不安になることも💦あるけれど

本当に幸せだなぁってしみじみつくづく思います。



そろそろエンジンかける準備しようかなぁ。。。

困った

どうすれば。。。

ワタシそこで寝るつもりだったんですけど。。。

親しみを込めて

近所のじいさんが、散歩中のべすちゃんに

『あと2~3ねんだね!』

って言ったのは笑い話だが






夫の心のツッコミ

『お前もな!』

がめちゃウケた。






そのじいさんが今朝
我が家に回覧板を持ってきた。

走ってお出迎えする鉄五郎くん。



『犬は?』

ってゆーから、

『寝てます』

ってゆったら

『もうだめだね!』



ってオイ💨

聞き間違いかと思ったわ。




面白すぎだろが。





仲良しご近所さんだからキニシテナーイ






夫に『人間性を疑われるTシャツ』と言われた。



イイコ

いつもは、私がちょっとでも動くと


ごはん!?ごはん!?
さんぽ!?さんぽ!?

と、熱烈アピールのべすちゃん

ホントに空気読むコで


この数日は私が起き上がってもパタパタと尻尾を振るのみ。

なんて健気なんだ。


ぴったりくっついていてくれて
本当に幸せなってゆーと変なんだけど、

充実の療養時間でした❤


ありがとう。



はげごろ鉄五郎

強制

3月の仕事の疲れとダンスレッスンの疲れが溜まりに溜まって
公演翌週にインフル発症。
3月31日と4月1日、通期をもって最も重要な日にダウンしてました。


公演前から変な頭痛を感じてたのだけど

気力でねじ伏せ公演を終え



来たインフル! 休めるー!!!!!

という気持ちだったのが本当のところ。


まさに、こんこんと眠り体力回復したよー(*´∀`)



お粥やスープのみ摂取で軽くデトックスもできたような。

ありがたやー。


(イメージなんだけど)毒素が溜まって
歩くだけで足の裏が痛くて
自力で治癒できるもんなのか心配だった足の疲れも取れたー。

寝る、ってすごいな。


今日のマラソン大会はキャンセルしてしまったことが
ちょっと残念だけど、ま、いいか。


さてー、今度はどうやら夫が感染したらしいので
気張らなー(≧∇≦)


ひゃっほー