ごはんの記録 -23ページ目

ドクトルジバコ

夫が大好きな映画だそうで。
映画館で一緒に観ることができました。

ありがたや。



そうは言っても『不倫』なんです。

ちっと舌打ちしながら見てましたが


時代に翻弄され
なんとも仕方ない。。。やるせない。。。。。

非常に心の苦しくなる、痛みを感じる映画でした。



夫は隣で号泣。


自分のささやかな平穏な暮らしに感謝せずにはいられないとのこと。



まったくだ!




眠い

すーっごく眠いのだけど

あと1時間くらいしたら出かけなくちゃなんなくて


寝坊したら最悪で



あー眠い。

変身

東野圭吾さんの。



読み終えてからちょっとたってしまって
記録しておきたいことだけ


脳の持ち主?の性格

他人のいたらなさが許せないところ


自分もあてはまるなーと思って。


ワタシの場合は
自分は棚上げのうえ、だけど。


良くないね。
気を付けよう。




過去の作品だからという理由なのかなんなのか
新鮮さはないんだけど
飽きずに読めるよ。

と、毎回同じ事を思っている。

むりかもしれません

わんちゃんが旅立つ様子をつづったブログは
こわくてみれません。

きっと、そんなふうに

公にできるほどのお世話ができないと思うから



ひけめに感じて
ベスに申し訳ないと思いながらのお世話はいやなので






自分なりに精一杯のお世話をするつもりではあります。





でもきっと



冷たい対応だなーって思われるだろうなって



いや、もう引け目感じてんじゃん❗





そうは言っても

他人に至れり尽くせりされるよりも



私たちがそばにいるだけでも

そのほうがいいはず。




そんな葛藤がありつつ

いやいや、アタシまだ元気ですから❗



本日は































お誘いいただいて

蓼科のバラクライングリッシュガーデン とゆーところに
行ってまいりました。


かわいいところでしたよ!






これは原村のお蕎麦屋さん。
おいしかったです(´ー`)


記録

本日は結婚記念日

英国ロイヤルバレエ団の『ロミオとジュリエット』を鑑賞しました。




素晴らしかったー。




素敵だったー。




ジュリエットが印象が弱いかなぁって思ったのだけど

なんということでしょう



屍の演技がハンパねーよ。

そこか。




拍手をしてもしてもしたりないって思うほどに

素晴らしかったよー。



オーケストラの演奏も迫力たっぷり。臨場感たっぷり。


セットも衣装も重厚で


素敵でした。



日本人で何年かぶりっていう
日本人のプリンシパルも

キャストに入っていて
話題性も抜群ですよ






上野だったので

西郷どんと。



吉川晃司さん。。。。演じてましたね。






そーして、お腹がすいて
新宿に移動し



夫の若かりしころの思い出の
桂花へ。



付き合ってた頃にも連れてきてもらったなー。


店内に入ったときに

油のにおいにウッてなるけど


味はおいしー(*´∀`)






甲府に帰って県庁を通り抜け




きれいな噴水。

ところで
山梨は周辺の山の湧水が水源なので
断水っていうのはないらしい。


関東の水不足が心配。

って、噴水見て思った。




そう、東京では地下街は涼しくて快適なのだけど

こんだけ快適だと地球が心配。。。。。


って、なんかおおざっぱな心配してしまうわ。





帰宅して

ベスを撫でまわしてたら
血を吸ってパンパンに膨らんだダニを発見し
パニックに。


結婚記念日の思い出は

ベスのダニパニックと共に。





そんな、9回目の結婚記念日なのでした。

楽しかった。




夫へ

いつも、どうもありがとうございます!


これからも、どうぞよろしくお願いします!






以上!



9回目の結婚記念日でした!

夢のよう

トイレ

ちびども




いつの間にか
こっそりと紛れ込んでいることが多くて

ちょうマイペース、どんくさいモニカちゃん。




大きいお姉ちゃんのトイレのつもりで買ったのに
自分の寝床にしている鉄五郎。

ベスが遠慮しちゃうから!

室内でトイレするようしつけていなかったので
全く活用されてないけどね。








段ボールほったらかしてたら
プレイマット的に使用されてます。

ルーシーちゃんは
よくこの上でゴロゴロ転がったりしてる。



私も、踏んだときの感触が気に入ってて
ほったらかし。






昨夜は蛍祭りとやらに行きました。


どこからか蛍を連れてきて放しているのかなーと思いきや

環境を整え、蛍を呼び込んでいるらしい。


なんてすてきな!



儚く幻想的な景色でした。


ありがとうございます。