カウンセラーのさわなおみ
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お子さんが
不登校になると
先生とのやり取りが
激増
そんな中
「先生と何だか
うまくいかないなぁ」と
感じている方は
あるあるですから・・・。
学校の先生だから
と言って
「皆さん不登校に
慣れているか?」
と言うと実は
そうでもなかったりします。
(さわしらべ)
不登校の対応に
あまり詳しくない
と言う方も・・・・。
また
2016年に
公布された
教育機会確保法では
「不登校は
どんな子どもにも
起こりうることで
問題行動ではない」と
書かれています。
そして
「不登校の対応は
必ずしも学校復帰を
ところが
これはあくまで
机上の話し。
高校受験などが
絡んでくると
出席日数や
成績などの
現実問題もあり
「先生から登校を
促されること」も
多いのではないでしょうか?
ここで
「お子さんが
登校できる
状態じゃない」
ということで
即答で
「無理です!」
なんて答えると
先生からは
「学校復帰に
協力的じゃない
親御さん」と
受け取られることも・・・。
そうすると
エネルギーの法則上
「こちらが
要望を伝えても
協力してもらえない!」
なんてことにも
忘れちゃいけないのが
学校の先生に
なっている時点で
「学校が大好き」
という可能性が高い
ということ
集団生活で
のびのびと力が
発揮できるタイプの方が
多いのではないでしょうか?
それだけに
「学校が苦手」と
感じている
お子さんのことは
理解しづらい
なんてことも・・・。
そんなわけで
「先生だから
不登校には詳しく
理解してくれて当たり前」
という思い込みは
持たない方がよいのでは
ないかと思います。
もちろん
不登校に詳しくて
理解のある先生も
たくさん
いらっしゃいます。
そんな先生に
当たった時は
「感謝の気持ちを
しっかり伝えること」で
プラスのエネルギーの
循環を作ることを
心がけましょうね!
例え
不登校を
理解してくれない
厳しい先生に
当たったとしても
それは親子ともに
「何かを学ぶ機会」なのかも
しれません。
「なぜそんなことを
言うのか?」など
先生のことを
理解しようという視点を
忘れずに
対応してみて下さいね
最後までお読み頂き
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「推し活」にエネルギーを注ぐあまり、驚きの行動をとったわが家の上の子のお話しです
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「不登校」や「家庭不和」など問題が続出する方は、親御さんとの関係を要チェックです
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