カウンセラーのさわなおみ
です。
ゴールデンウイークの
はざまの登校日も
終わりましたね。
お子さんを
サポートされた皆さん
お疲れ様でしたm(_ _)m
明日からの
後半戦のお休みで
ぜひ、疲れを
癒やして下さいね。
後半の４連休で
お子さんが
ゲーム三昧になって
「夜、なかなか
寝ないのでは？」
と、気になっている
親御さんも多いのでは
ないでしょうか？
とはいえ
子育てにおいて
命令、指示、提案は
よくないと
言われている
このご時世。
そして何より
お子さんに
「早く寝てほしい」
と伝えても
言うことを
聞いてくれない
ということも…。
そんなあなたに
朗報ですよ～。
実は昨日の
ＮＨＫのあさイチで
アタッチメントの
子育てスキル
というのを
特集しておりまして･･･。
その中で
やめてほしいことを
伝える時のコツを
専門家の方が
教えてくれていた
のです。
アタッチメントというのは
子どもが
不安を感じた時に
くっついて安心することで
子どもが満たされること
それを
取り入れることで
親子関係が改善される
というものでした。
この考えに基づいて
子どもに対応する方法を
紹介してくれていたのです。
その考え方に基づく
理想の親とは
あたたかみ
プラス
適切な指示が
出せること！
なんですって。
温かくお子さんを
見守ることで
自尊心をはぐくみ
はっきりとルールを
示すことで
社会性を育てることが
できるそうです。
そして
オススメなのは
３つの
ネガティブトークを
やめること。
その３つとは
命令
質問
批判
命令は
お子さんは
なるらしく
そして
ほめる繰り返す行動を言葉にすることお子さんの言葉を
というのが
「勉強をしているね」など
また、
お子さんに
伝える時の
ポイントは
否定形ではなく
姿勢が悪い時は
そして
きいてほしいことを
やめないお子さんに
「これは命令なのでは？」と
ゲストの方も
ということなのかな？と
一度言っても
した時は
ここで一番大切なのは
すぐに
「ありがとう」の言葉を
」など
命令は
なるべくしない方が
ですよね。
ただ
思春期のお子さんは
親子の関係性によっては
あるのかなと
思いました。
「腫れ物扱い」して
言いたいことが
親として
なんですよね。
普段は
ゴールデンウイークの
最後までお読み頂き
ありがとうございましたm(_ _)m
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