下のリンクより、マタイの福音書 6章が、読めます。

 

 

 

マタイの福音書 反芻 6章 

 

神様に祈り、求めること、
どれだけ、長い祈りをしても、
どれだけ、回数を重ねても、
どれだけ、言葉を重ねても、
祈りの事は、神様には知られています、
必要なことは、神様は知っています、
祈り求める前から、知られています。

この世で、いままで祈っていた内容のことを、
そのまま、祈っている時では、ありません、
自分の裕福に、大きくするために、
祈り求めないことです、
人間は、初めから間違いをします、
人の祈りを、人にしても、
間違いが重なるだけです、

正しい方向(聖書にあること)に祈ること、
イエス様の御名があがめられますように、
イエス様の御国が、来ますように、
日ごとの糧を、お与えください、
私たちの、負債を許されますように、
他の方々の負債も、許されますように、

天国に、向けた祈り
イエス様に、向けた祈りが幸いだと思います。

偽善を避けること、
あらゆるところに、偽善はあります、
言い訳をしながら、
理由をつけて、働こうとします、
自分の中心の生活から、
イエス様を中心とした、生活にすること、
全て知るイエス様が、生きた神様です、
「御国が来ますように」と、祈ること、
明日、明後日も、
正しいイエス様が、備えてくれています、

求めること、祈りは、
イエス様の御国が来ますように、
イエス様に栄光が来ますように、


本日も、お読みいただき、
ありがとうございます。

イエス様の御国が来ますように、

 

 

いつも、ありがとうございます。