『にゃんころがり新聞』 -17ページ目

『にゃんころがり新聞』

「にゃんころがりmagazine」https://nyankorogari.net/
に不具合が発生しました。修正するのに時間がかかるため、「にゃんころがり新聞」に一時的に記事をアップロードすることとしました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

writer/にゃんく


本日は、香りたかい担々麺で有名な、川口の『仁』にやってまいりました。

 

店名<濃厚担々麺・らーめんつけめん 仁>
住所 埼玉県川口市栄町3丁目10−14

 

 

 

 

メニューはいろいろありますが、人気ナンバーワンだという触れ込みの、
濃厚担々麺
800円

を注文しました。

 

 

 


1辛、2辛、3辛
から辛さを選べます。


3辛がいちばん辛いのだそうです。
ぼくは、1辛にしました。


が、それでも、かなり辛かったです。

いや、人気があるだけありますね。

おいしいです!

なかなかこれだけおいしくて、本格的な担々麺にはお目にかかれないと思います。

 

火のような辛さのなかにあって、ただ辛いだけではない。
奥深いところに、味わいがあるのである。

 

ご飯が無料でつくのも良い。
タダだから、瞬間的に、
「じゃあ、お願い」
と言って注文してしまっていたご飯が、である。
「ご飯なんかいらねエよ?」
ちょっと心のなかで、ご飯バカにしていた。
でも、それは、大いなる間違いであった。
ぺろりと食べれてしまった。
何故って、担々麺の辛さを、ご飯が打ち消してくれるのである。
水だけでは、心もとない。
その水ですら、3杯も飲んでしまったのである。
だから、水+ご飯の助けが必要なのだ。
火のような担々麺に、ご飯の援軍。
この道理。この正義。

 

たまにしか訪れない客には、わからない知恵であった。
うれしい知恵であった。

 

そして、この担々麺。
毎日は食べれぬが、月一くらいで、継続して、100年でも食べたい。
そんな担々麺であった。
絶品でした。

 

この担々麺の評価

 

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

 

 

 

 

さらにからあげを追加で注文しました。おいしそうですよね?

すごくおいしいです!

ボリュームがあって、カリカリで。

値段は450円くらいしますが、オススメです!

お持ち帰りもできると店の方がおっしゃっていました。

 

 

 

にゃんく

1979年、大阪生まれ。『にゃんころがり新聞』編集長。
カレーとXJapanが大好き。

 

 

 

 

おすすめラーメン情報、スイーツ情報など、こんごも続々更新予定です。

過去の記事は↓こちらです。

 

 

 

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writer/にゃんく

 

今回ご紹介するのは、JR大宮駅の駅ナカ(大宮eCUTE)にある

 

MADE IN JAPAN
かにチャーハンの店

 

です。
店の外観を撮ってくれば良かったですが、撮り忘れてしまったようです。
ぼくもこの店ははじめて知りました。
というのは、平日の昼間にやって来ましたが、何やら行列になっていたのです。
「へぇ。行列なんや?」
と思って、テイクアウトしてみました。
何がおいしいかわかりませんでしたから、適当に好きなのを注文します。

半熟たまごのかに玉チャーハン
790円

 

 


テイクアウトなので、自分でたまごを上に載っけました。
(ビジュアル的に、おいしそうに見えないかもしれませんが。)


でも、味の方は、イケる!!
行列ができる理由もわかる気がしました。
ピリっとした辛さが効いていて、食がすすみます。
かにチャーハンの店ってなかなか見あたらない気がするんですけれど、そのレアさもウケているのかも知れません。

セットで頼んだ餃子もおいしかったです。
(こちらも写真ナシです。すみません。新幹線の中で食べたので、隣の人に迷惑になるかと思って、写真撮影はできなかったのです。上の写真は、家に帰ってからのものです。写真が撮れなかったので、もう一回テイクアウトしたんですよ。)

 

 

このかにチャーハンの評価4,5

 

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

にゃんく

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2017年2月中の、「にゃんころがり新聞」の、PV数順のランキング発表をおこないます!

僅差を制して1位となったのは……!?

 

 

10位

 

『恋妻家(こいさいか)宮本』

CINEMA REVIEW

~「その夫婦は、離婚届からはじまった。」

 

writer/K・Kaz

 

 

 

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9位

 

『先生のお手本』

 

原案/にゃんく

絵/あみあきひこ

 

 

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8位

 

口コミで評判になっている「玄関.jp」~玄関ドアの交換・リフォーム専門店

 

 

 

 

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7位

 

疲れていたり、落ち込んだりしたときは‥‥‥

ヒーリングサロン【黒猫の館】Yumi~口コミも評判

 

 

 

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6位

 

小説レビュー『風の歌を聴け』~青春の一片を、乾いた軽快なタッチで捉えた、出色のデビュー作

 

 

writer/にゃんく

イラスト/矢野ハワイ

 

 

 

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5位

 

4コマ漫画

「頭をあらうのは、ちゃんとしたシャンプーのほうが良いと思うの巻」

 

原案/にゃんく、Aちゃん

絵/sakuragi

 

 

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4位

 

 

縁起の良い昇り龍に、願いや夢をこめてみませんか?

 

writer/にゃんく

 

 

 

 

 

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口コミで、たいへん縁起が良いと評判の、アート書道家・池谷公智さんの特集です。

 

 

 

 

3位

 

『スノーデン』

CINEMA REVIEW

「英雄か? スパイか? 世界を信じた、純粋な裏切り者」

 

 
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writer/K・Kaz

 

 

 

 

2位

 

小説『鏡痛(きょうつう)の友人①』(山城窓/作)

~超目玉企画!プロ級作家が自在に描く新境地!

 

 

 

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1位

 

『水場の幽霊』

 

あみあきひこ/作

 

 

 

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writer/にゃんく

 

大寒波が東京の上空をふきあれる、1月14日土曜日。
さて、今回やってきましたのは、恵比寿にあるラーメン店、AFURI 恵比寿でございます。


 AFURI 恵比寿
所在地 東京都渋谷区恵比寿1丁目1−7
恵比寿駅から徒歩5分

 

土曜日の午後13時ころですが、5人ほど、並んでおりました。
並んでいる最中に、店員さんから、
「鶏油(ちーゆ)の量をどうしますか?」
と聞かれました。


鶏油(ちーゆ)の量を調節できるようで、

○淡麗(たんれい)……AFURIのスタンダードな鶏油量。
魚介・昆布・香味野菜など全ての旨味をベストバランスで。

 

○まろ味(あじ)……淡麗より、少し多めの鶏油量。
鶏のコクと香りを、より深く味わいたいときに。

 

の2パターンを選べるようです。


ぼくは、よくわからなかったので、とりあえず、店員さんにオススメをたずねたところ、
「それはスタンダードです。」
とのことでしたので、じゃあ、
「それで」
ということで、淡麗を選択し、しばしのち、席へ案内されました。

 

ぼくが注文したラーメンは、
柚子(ゆず)塩らーめん(税込み 980円)です。

 

 

 

 


どうですか? おいしそうですね。
お味のほうは……???

うまい!


アッサリ派のにゃんくは、思わず舌ヅツミをうってしまいます。
これは、今まで食べたラーメンの1,2位を争うウマサですよ。
東京にも、こんなにおいしいラーメンがあったんですね!

 

基本、にゃんくのラーメン選びは、
<毎日食べられるかどうか?>
なのです。
柚子塩らーめん、明日も出されて食べられるか?
自分に問いかけてみます。

答えは、

「もちろん、食べられます!」


ということで、すごく気に入りました。
評価は・・・・・・

 

にゃんくのこのラーメンの評価5

 

 

 

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

writer/にゃんく

 

 

 

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ジョンを処分する

 

 

 

 

作/aikawa
 

 

 


土曜日の夕方だった。
郵便受けの中に赤い封筒を見つけた瞬間、まさか、と思わず呟いてしまった。声が聞こえたのか、庭で愛犬のデュークと戯れていたジョンが私の方を向いた。
封筒を開け、中に入っている手紙を読む。
『明日中に、あなたの家にいるジョンを「施設」で処分してください。命令に従わなかった場合、あなたは重い罰を受けることになります』
手が震えた。
近年、ジョンというファーストネームの子供が爆発的に増加し、深刻な社会問題となっている……。
政府はその対策として、国内にいるジョンを処分し、個体数を減らしていく方針を打ち出した……。
ジョンの処分を命じる家庭はランダムで選ばれ、命令に逆らった者には重刑が科せられる……。
とうとう、この時が来てしまったのだ。
「パパ、どうしたの? 誰からのお手紙?」
ジョンがデュークと共に駆け寄ってきた。私は後ろ手に手紙を隠し、作り笑いを浮かべる。
「ただのダイレクトメールだよ。ジョン、そろそろ夕食の支度をする時間だから、家の中に入ろう」

ジョンを処分せずに済む方法はないだろうか?
夕食を食べている間も、ベッドに潜り込んでからも、ひたすら考え続けた。しかし答えが見つかるよりも先に、東の空が白み始めた。
私は隣で眠るジョンの寝顔を見つめた。たちまち目頭が熱くなり、涙が頬を伝った。
ジョンが目を覚まさないよう、私は声を殺して泣いた。

「ジョン、今日はパパとお出かけしようか」
朝食の席で私は提案した。外出するのが好きなジョンは、大喜びでそれに賛成した。
朝食が済むと、デュークに留守番を命じ、私たちは車で自宅を発った。
久しぶりの遠出で心が浮き立っているのか、ジョンはよく喋った。彼がはしゃげばはしゃぐほど、私の胸は締めつけられた。
出発して一時間が経ったころ、ジョンは眠りに落ちた。朝食時に彼に出したオレンジジュースに、私は睡眠薬を投入していた。それが漸く効果を発揮したのだ。


間もなく「施設」に到着した。
建物の中に入り、必要事項を記入した書類を受付に提出する。車まで引き返し、助手席で眠っているジョンを車外に運び出す。
建物の玄関の外で、「施設」の職員が私を待ち構えている。
「ジョン、ごめんね」
ジョンを職員に手渡す。職員はジョンを胸に抱きかかえ、私に背を向ける。
「ジョン、ありがとう」
自動ドアが開いた。職員が建物の中に入り、自動ドアが閉まる。
「ジョン、さようなら……!」

運転席でひとしきりに泣いたあと、私は車を発進させた。
妻に先立たれた私は、一人暮らしの寂しさに耐えられなかった。孤独感を紛らわせるために飼い始めたデュークは、私のよきパートナーになってくれたが、言葉が通じないのが物足りない。
私が向かう先は、町外れの孤児院。
新しい家族の一員には、どんな子供を選ぼう?
どうせ、ジョンというファーストネームの子供しかいないだろうけど。

 

 

 

(おしまい)

 

 

 

 

aikawa

1984年、兵庫県生まれ。

「時空モノガタリ文学賞」第122回の『美術館』というテーマで入賞(作品名は、「小さな大望」)。アイコンは、HebihAEshiri さんに作成していただきました。

 

 

 

 

おもしろショートストーリーはこちらから読めます↓

 

 

 

 

 

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口コミスイーツ情報~ブールミッシュのオランジェリー

 

writer/にゃんく

 

本日のスイーツ紹介は、こちらです。
赤羽の駅ナカにある、ブールミッシュというお店の、
オランジェリー
496円
です。

 

 

 


にゃん子さんの感想です。
「見た目がカワイイです。
オレンジゼリーとオレンジムースの絶妙なハーモニー
上に乗っかっている、ほんのりビターなチョコレートが、おいしさを引き立てます。
オレンジピールがたっぷり乗ってて、オレンジ好きには、大満足です!」

 

にゃんくの感想
「チョコケーキもいいですが、たまには、アッサリさっぱり、オレンジもなかなかのもの」

 

ふたりの評価は・・・

 

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

 

 

 

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ベリー・ベスト・オブ『にゃんころがり新聞』

~2016年の、各部門のベストおすすめ記事はこちらです

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writer/にゃんく

 

本日は、池袋駅西口から徒歩10分の距離にあります、
GAGANA RAMEN
に行ってまいりました。

 

実は、はじめ、この店に来るつもりはありませんでした。
別の店に行こうとしていたのですが、そこがなんと
「閉まっていた」
ために、急遽営業していたGAGANA RAMENさんに来ることになりました。

 

それにしても、迂闊でした。
通りには、立教大が近いため、学生たちがところせましと闊歩しています。
途中、学生に肩をぶつけられ、やり場のない怒りをかかえこんでしまいました。
「痛いやんか?」


しかし、今日は暑いなあ。コートはいりませんでした。(1月上旬)

さて、余計なことはさておき。

 

注文したのは、
880円
GAGANA つけ麺

 

 


です。
牛ホルモンを、バーナーで炙るのがウリのようです。

 

「ちょっと、脂っこいな……」

毎日食べられるか?
という観点から考えて、脂っこいのが、最大のネックですね。。。


アッサリ派からすると、点数は辛くならざるを得ません。
でも、コッテリ派のAちゃんが食べたら、何と言うでしょうか。
ちょっと気になります。

 

こんど聞いてみます。
ぼくの評価は、……

 

にゃんくのこのラーメンの評価3

 

 

 

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

writer/にゃんく

 

 

 

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writer/K・Kaz
 
今回は、現在上映中の洋画、『スノーデン』のレビューをおとどけします。
全世界のメール、SNS、電話などは、アメリカ政府に監視、収集されているという話が暴露され、話題になりました。
『スノーデン』は、その実話をもとにした映画作品です。
まずは、ストーリーからご紹介します。



STORY

 イギリスのガーディアン誌が報じたスクープにより、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的監視プログラムの存在が発覚します。
それはテロを未然に防ぐと言う目的のために、世界中の通話やメールを盗聴・監視するという内容で、世界中に衝撃を与えました。
ガーディアン誌にその情報を提供したのは、アメリカ国家安全保障局NSAの職員である29歳の青年エドワード・スノーデンでした。
世界で最も苛烈な戦争である情報戦の最前線に身を置き、国を愛する若者だったスノーデン。
そんな彼が、輝かしいキャリアと幸せな人生を捨ててまで、何故アメリカやCIA、NSAに反旗を翻すまでに至ったのか?


REVIEW

  この映画で描かれているスノーデンは、知的で落ちついたごく普通の青年で、国を裏ぎった悪人と言う印象はありませんでした。
電脳戦の腕は超一級ですが、心は純粋で、恋人・リンゼイを大事にしていました。
しかし、国を愛し、国民を愛していたが故に、何も知らない人々の私生活を覗き見、密かに監視しつづけ、心から愛する人にも打ち明ける事が出来ないことに、重圧を感じはじめます。
そして、自分の良心に従って、秘密を暴露するに至ります。
悩みつづけるスノーデンを支え続けるリンゼイの姿も素敵です。
しかし、映画の中では勇気をもって告白をしたヒーロー寄りの描き方をしていますが、秘密が暴露されて監視が緩まったことは事実で、テロを見逃してしまう可能性が増えてしまったことを考えると、複雑な気持ちにもなりました。
ちなみに本作品の評価は星3.5とさせて頂きます。
興味深い内容でしたが、専門的な事も多く、分からない部分もあったので少し減点させて頂きました。


 
(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)



監督/オリバー・ストーン
製作国/アメリカ
公開/ 2016年9月
出演者/ジョゼフ・ゴードン
シェイリーン・ウッドリー
ザカリー・クイント

 

writer/K・Kaz

 

おすすめの映画や、おもしろい映画、泣ける映画や、恋の映画など、続々更新予定です。過去記事はこちら↓

 

映画レビュー(あ行の作品) ( 5 )

映画レビュー(か行の作品) ( 6 )

映画レビュー(さ行の作品) ( 4 )

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映画レビュー(な行の作品) ( 1 )

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映画レビュー(や・ら・わ行の作品) ( 6 )

 

ベリー・ベスト・オブ『にゃんころがり新聞』

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2017年1月中の、「にゃんころがり新聞」の、PV数順のランキング発表をおこないます!

今回の1位は、ダントツでした。2位に2倍以上の大差をつけて堂々のトップ。

しかし、2位も先月の1位よりPV数は大幅に上昇しています。

 

毎月ランクインする人気記事もあるなか、熾烈さを増していくランキング競争。いよいよ発表です!

 

 

10位

『花言葉』(美輪明宏/著)BOOK REVIEW~幸せに生きるための、魔法のことば集

 

writer/にゃんく

イラスト/矢野ハワイ

 

 

 

 

 

9位

 

『風林火山』NOVEL REVIEW~歴女(レキジョ)も夢中?! 武田家の軍師・山本勘助の物語

 

writer/にゃんく

 

 

 

8位

 

 

かわいらしいイラスト、短編アニメ、地図の製作なら「あみあきひこさん」~口コミ好評、評判上々

 

writer/にゃんく

 

 

 

 

 

イラスト作/あみあきひこ

 

 

 

7位

 

輸入雑貨、おもちゃ&フィギュア通販なら KUJIRAZDOU on the App Store

 

writer/にゃんく

 

 

 

 

 

 

 

 

画像は、KUJIRAZDOU(くじらずどう)での取り扱い商品の一例です。

 

 

6位

 

『沈黙~サイレンス~』~「信徒にくわえられる凄惨な拷問……神よ、あなたはいつまで沈黙されるのか?

 

 

writer/K・Kaz

 

 

 

 

 

5位

 

小説『鏡痛(きょうつう)の友人①』(山城窓/作)~超目玉企画!プロ級作家が自在に描く新境地!

 

 

writer/山城窓

 

 

 

 

 

4位

 

 

『この世界の片隅に』CINEMA REVIEW~「わたしは ここで 生きている」

 

 

writer/K・Kaz

 

 

 

 

3位

 

『ローグ・ワン』CINEMA REVIEW~「希望は、死なないーー」

 

 

writer/K・Kaz

 

 

 

2位

 

「味はうまいラーメン屋のおじさんですが・・・」~にゃん子の4コママンガ

 

 

 

 

 

 

1位

 

『白と黒』~山城窓の新作ショートストーリー、一挙公開!!

 

文/山城窓

イラスト/にゃん子

 

 

 

そして今月のダントツ1位は、この記事でした。

山城さんは本当にプロ級(というか、プロ以上)の小説家といってもいいと思っています。

今、連載中の「鏡痛の友人」は、さらに面白くて深みもある作品ですので、ぜひ読んでみてくださいネ。

 

 

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牟尼庵(むにあん) 京都カカオ亭のキューブシュー~口コミスイーツ情報

 

writer/にゃん子


今回は、牟尼庵(むにあん) 京都カカオ亭のキューブシューのご紹介です。


京都「カカオ亭」キューブシュー 1個 ¥378(税込)

 

 


こちらは、「抹茶」クリームです。

 

 

こちら、「ダーク」クリーム。

 

四角で黒いシュー生地の中にクリームが入っています。
「抹茶」クリームは、当店ナンバー1だそうです。
京都というだけで抹茶はおいしいと思い込んでしまいますよね。
もちろん、おいしかったです!!
抹茶クリームは、ちょっとした苦みが感じられて
シュー生地との相性もバツグンでした♪
甘いだけのクリームとはちがいます。
もうひとつ、食べちゃいたいおいしさです。

 

「ダーク」クリームは、ダークチョコレートを使ったクリームだそうです。
甘すぎないクリームでした。
抹茶のおいしさに「はわわわ(幸せ)」となっていた直後に食べたので、正直、印象がないです…ごめんなさい。


それもこれも抹茶の絶妙なおいしさ加減が罪つくりだったのです。

キューブシューのサイズは小さめです。
もう少し大きくてもいいかな~と思います!(そしたら、星5にしました!)

なので
「抹茶」が

(本ブログでの、レーティング評価の定義)

☆☆☆☆☆(星5) 93点~100点
☆☆☆☆★(星4,5) 92点
☆☆☆☆(星4) 83点~91点
☆☆☆(星3) 69点~82点)

 

です。


「チョコ」は3,5評価とさせていただきます。

 


牟尼庵(むにあん) 京都カカオ亭

 所在地:
京都四条本店
〒604-8044 京都府京都市中京区 御幸町通四条上ル大日町416-5 1F

東京 松屋銀座店
東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1階

 

 

 

他にも、おすすめラーメン情報、スイーツ情報など、参考になる口コミ情報を続々更新予定です。

過去の記事は↓こちらです。

 

 

 

 

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ベリー・ベスト・オブ『にゃんころがり新聞』

~2016年の、各部門のベストおすすめ記事はこちらです

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