水天宮平沼神社、横浜の水天宮、安産・水の神様。
2023.10月22日と11月20日
横浜の水天満宮平沼神社への参拝。
水天宮と称し、安産祈願・水の神様、横浜の水天宮様と慕われているそう。
今回こちらで、目に見える体験と⊙.☉目に見えない体験を✍️(◔◡◔)しましたーー
写真に残せたものもあります。
御祭神は
天御中主神あめのみなかぬし
世の中で最初に現れた神様とされており、天地を創った創造三柱の神の内の一柱とされています。世の中の中心を司り、すべての根源とされる神様です。
安徳天皇あんとくてんのう
幼くして第81代天皇にご即位されたが、僅か8歳の時に、源平決戦の場とされる壇ノ浦から、祖母二位の尼と共に、波の下の都へ御身を移されました。水を司り、子供を守る神様として崇敬されています。
水天宮平沼神社では、安産・水難除・火難除に霊験あらたか(れいげんあらたか)な、天御中主神と安徳天皇の二柱の神様を、「安産・水徳の神」としてお祀りしているそう。
目的の1つ:この御神灯を撮りたくカメラを向けると、この瞬間だけ虹色の陽射しのシャワーが降りましたーー(@_@;)それが撮れたのは一瞬の、この一枚だけですこれが神業と言うのかな?⊙﹏⊙∥
こちらの御祭神は、この御神燈がお気に入りで
お日様🔅が好きな神様ーー虹色見て見て凄いでしょうーー(. ❛ ᴗ ❛.)と言っているかの様です。
とーっても、フアビュラスFabulousでアメージングAmazingな1枚
❤️御神灯ごしんとう❤️
「御神灯」は「御神燈」という書き方もあるが、神様にお供えする灯火(ともしび)の事です。
江戸時代より前から、日本ではお祭りの前夜又は前々夜に行う「宵宮」には、各家ごとに「御神灯」の提灯を吊って本宮を迎える風習があった。現代では軒先に提灯を吊るす事はかなり減ってしまい、神社にはまだこうした風習が残っているそう。
船のいかり⚓の絵&とても美しい色の黄金色のロープが目を引きます。
❤️れいげんあらたか❤️
霊験あらたかは、それが著しいこと、顕著なこと。
【意味】
神仏が祈願に応じて示す不可思議な効験。
【語源・由来】
「霊」は不思議な力をもつ。人知で測り知れない。
「験」は仏道におけるしるし。
竈かまど三柱神社↓・・・火・竈かまどの神様をお祀りし、火伏せ・災除け・家を守護する神様としてお祀りされています。
通称:荒神様こうじんさま↓
ご本殿と竈かまど三柱神社に挟まれた位置あたりは(丁度この辺りで↓)、この奥に行こうとした所、うゎー(. ❛ ᴗ ❛.)目に見えませんが、ご神気と言うのもで包まれる感じがしました⊙.☉その為、竈かまど三柱神社を先に参拝しましたーー神社のホームページにある、霊験あらたか(れいげんあらたか)は本当なんだなーと感じましたლ(╹◡╹ლ)
これまでに参拝参詣した神社仏閣での公式ホームページに、この様な書き方で言葉は違えど、ハッキリ書いてある所は、そこに樹生する木々・雲の形等だったり、不思議と本当に意識がありました。
改めて感慨深い出来事でした✍️(◔◡◔)
上の竈かまど三柱神社のお隣奥にある目立たない稲荷神社さんですが拝殿に立った瞬間、カラカラと枯れ葉が舞う音を出してくれました↓
稲荷神社・・・五穀豊穣・商売繁盛の神様としてお祀りされています。通称:お稲荷様
河童カッパが手毬まりで遊ぶ小犬と
赤ちゃんをあやすガラガラを持っている像。
美しい水天様、女神様優しいお顔です
天水桶・・・大正2年9月に氏子から奉納された、鉄製の天水桶です。当初は、拝殿の屋根から流れ落ちる雨をうける役割で、拝殿の正面に左右に同じものが一個づつ設置されていました。しかし、大戦中の鉄不足を補う為に、供出されました。その後、昭和30年代に、日本鋼管の倉庫から奇跡的に1つだけ発見され、
返却されたそう⊙.☉
〇天満宮・・・京都の北野天満宮の神様をお祀りし、学問向上・芸道上達・雷除けの神様としてお祀りされてる。
通称:天神様
〇牛石(左下)・・・菅原道真をお祀りする天満宮の御遣いの牛を表しています。願い事をする際には、牛石を撫でてからお参りすると良いとされるそう。
10月22日長い太陽光線が一本クッキリとても綺麗に写っています。
参道・本殿にかかるように美しい日差しのシャワー(. ❛ ᴗ ❛.)
空からの祝福・太陽からの贈り物?
ラ、ラ、ラッキーなタイミングーー⊙﹏⊙∥この日は雲多し。
Happyな1枚美しい光芒
今回の参拝では貴重な体験ができました(★‿★)
横浜の水天宮さま・平沼神社の神々に薔薇の花を捧ぐ
明日も良き一日となりますようにლ(╹◡╹ლ)