相模國一之宮 寒川神社と御朱印に猫がゴロにゃー
2024.6.22梅雨の晴れ間、寒川神社を参拝した。
ブログの草花・空は、全て寒川町で撮影しています。
御祈祷を終えて、本殿の写真撮影をしていると、えっ?( ,,`・ω・´)ンンン?空に穴が開いてる⊙﹏⊙∥カメラから目を離して見ると(⊙_⊙)?
厄除けの神紋型・厄除けお守りの型を現しているとしか思えない⊙﹏⊙∥
神仏の力は、計り知れないのか⊙.☉
これが寒川大明神の神通力?(⊙_⊙;)
この寒川八方除け守護の紋形⬇️上の雲形に似てませんか?
左上は家猫の前足🟰白いクリームパンをそうぞ
こちらの画像はお借りしました↓ 寒川絵馬の形⬇️雲形に似ている?
この画像はお借りしました↓ 寒川大祓お守りの形⬇️こちらも上の雲形に似てませんか?
推察するに、空雲を使い、寒川大明神が八方除・方位除の守護神である事を示した、御神徳の形・型ではないかと感じる出来事でしたლ(╹◡╹ლ)
願い叶えたまえ~Happy写真~
本殿より神門を望む
またまた( ,,`・ω・´)ンンン?
なんと、同時刻の神門西側にも⬇️
うろこ雲の輪をくぐる龍神さま?天空へ羽ばたく鳳凰?天照アマテラスへ向かう昇竜・昇り龍?(上部は薄雲に隠れる太陽)
わーぉービックリと同時に寒川大明神が八方厄除けに捧げる並々ならぬ力添え&参拝者への感謝と幸せになってほしい!との熱い思いなのかなーーლ(╹◡╹ლ)
Dream come true(. ❛ ᴗ ❛.)
飛翔・運気アップლ(╹◡╹ლ)願いまーす
寒川神社の御神徳は:
八方除けとは、地相・家相・方位・日柄などに起因するすべての禍事・災難を取り除き家業繁栄・福徳円満なのだそう。
花の名:ガクアジサイ
ここからは、時系列に戻りまーーす。
( ,,`・ω・´)ンンン?
電線より、かなり高い木の一番上が!!なぜか盆栽の様な枝葉になってる?ーー
寒川神社は、相模國一之宮と称され、
地相・家相・方位等に基づく総ての災難を取り除く御霊験あらたかな八方除け守護の神様なのだそう。
ご祭神:寒川比古命(さむかわひこのみこと)
寒川比女命(さむかわひめのみこと)
二柱の神を祀り、寒川大明神と奉称しています。
木の鳥居
榊・麻・紙垂
紫色のシロツメクサは一般にアカツメクサと呼ばれています。
アカツメクサの花言葉は「豊かな愛」「勤勉」「実直」です。
神門・ご神灯は菊の御紋
陽が照りつける、大きな狛犬
日陰いる大きな狛犬
神文
八方除け ご神鈴ごしんれい 美しい鈴の音をどうぞ🎵
御神土ごしんど:ご神域の清め土
ご神殿のしめ縄
花の名:カンナ
ご祭神
拝殿の右側に配置されたこんてぎ渾天儀のレプリカは、本来天体の位置・星等を観測する器具です。特に星の運行は、人々に方角を教えてくれるばかりではなく、国家の命運をもにぎると昔から考えられてきました。そのため、天体観測により暦が作られ、さらに暦によって日々の吉凶が占われたそう。
寒川神社の渾天儀には、龍は天空を支えるという故事にならい四隅に龍が配置されているそう。龍がドランゴンボールを持っています(. ❛ ᴗ ❛.)
御朱印 下にある紫色の花絵は「ハマゴウ」(浜香):
シソ科ハマゴウ属の常緑小低木で砂浜などに生育する紫青色の海浜植物。
「浜降祭」の折に寒川大明神のしとね(御座)として伝承されてる植物。
実は、肌守りを撮影している辺りから、急にネコがニャーと寄ってきました、次の御朱印では我慢できずゴロにゃーと真上に寝転んでしまい⊙﹏⊙∥端っこに御朱印です
チョット失礼お腹を(^ω^)ペロペロにゃーーリラックス×2
だって猫にゃもん~足にキジトラが入ってるニャン🐱
ご神氣が分かるとしか思えない動物の行動でした。
紅白の御神供ごしんく
美味しく頂きました。
寒川神社のお守りは、古来より四方八方からの災いを除け、幸運を授けてくれる寒川大明神の御神徳が込められていると言う。
その一例、肌守り 相模國一之宮、寒川神社とあります。
この日のひつじ雲