昨日、サウダーニャのことを書いたら「正夢」になってしまいました。
なんだかんだ言ったって、ずっと応援してきたクラブですが、本当のことを言わない姿勢には、幻滅です。
がんばったけど、外国人選手を獲れなかったなら、仕方ない話です。そのことで何か言われるのなんて、時間が経てば、結果が出れば、忘れてもらえる話です。
キックオフミーティングでは、外国籍選手に関することは言い切ることを避けていました。
監督は「(外国籍選手を獲らないのか?という意見に対して)うちには呉屋がいます、小森がいます、ブワニカがいます、彼らが点を獲ってくれます。それが答えです。」と答えました。気になる方はこちら↓
の動画⑥、10分くらいのところを見てください。
何度もいいますが、外国籍選手がいないことを責めているのではなく、その過程を正直に説明しない態度がいら立ちます。
そうやって、お話を作らないと味方のはずのサポーターの前にも立てないほどこのクラブは腐ってしまったのかな、と残念に思います。