こんにちわ~
ヨガとタロットの「まつこ」こと松本典子です。
「お母さんのゆうとおりにしてればいいのよ!」
のおかげで
「ワタシのゆうコトなんて尊重されない!」
という固定概念から
なんにも感じないようにしてるんじゃあない?
最近のワタシの課題です。
ついでに
「ワタシのゆうことなんて尊重されない」
も真理かどうか?
検証してみます。
「ワタシのゆうことなんて尊重されない」を信じているメリット
・自分のやりたいこと感じなくてよい
・期待が裏切られることもない
・悲しむことがない
「ワタシのゆうことなんて尊重されない」を信じているデメリット
・自分が何をいいたいのか?わからなくなる。
・自分のコトバで伝えられなくなる。
・コミュニケーションが上手に図れなくなる。
アカンやん!!!
占い師で自分の言いたいことが伝わらなかったらシゴトにならんやん!!!
ぽいっ!
「ワタシのゆうことなんて尊重されない!」
なんて
ぽいっ!
やわ~
今まで、
ワタシのゆうことが尊重されたコトももちろんあるんでしょうが、
尊重されなかったコトの衝撃が大きすぎて、
覚えてないんでしょうね、、、
ワタシが何を感じるか?はワタシの自由、
相手がそれをどううけとるか?
も相手の自由
相手がどう感じるか?
相手が受け取ってくれないか?
をこちらが想定して自分の思いを出すことを制限しなくてもいいんですよね~
書いていて気づきました。
「ワタシのゆうことなんて尊重されない」
ではなく
「ワタシのゆうことは尊重されないこともある」
ですよね!
相手がワタシの言うことを聞いてくれないかどうか?
は相手の都合であってそれは相手の問題
だからと言って自分の思うことを伝えないのは、
どうなんでしょうか???
まず、
自分の状況を伝える、
それを相手に委ねる。
そこらへんに「オトナになる」というポイントがあるのだと思います。
そこらへんをちょっと掘り下げてみようと思います。