こんにちわ~
ヨガとタロットの「まつこ」こと松本典子です。
さてさて、
ハハからかけられた呪いのコトバ
「お母さんのゆうとおりにしてればいいのよ!」
を解くために、
ハハのハハ、祖母とハハの関係を分析しています。
ハハの
「お母さんのゆうとおりにしてればいいのよ!」は
完全に祖母ゆずりです。
そんな祖母をハハは疎ましく思っていなかったのか?
ハハは祖母をどう思っていたのでしょうか?
ラバーズ=がっつりむきあってハグしてますね、、、
ハハは祖母の支配をそのままうけいれていますね、、、
呪いのコトバが呪いとしてではなく、
愛のコトバとして耳にはいっているんでしょう、、、
ハハにとって
「お母さんのゆうとおりにしてればいいのよ!」
ハハにとってうれしいコトバだったんでしょうねぇ~
書いていて気づきました。
ぎゃ~!!!
全然、
ワタシには伝わってないよ~
ハハのファザコンぶりは以前書いたことがありますが、
(その怒り、凶暴につき(前編) )
マザコンも併発しているんですね、、、
親離れしていないにもほどがあります。
うすうす気がついてはいましたが、
ここまでカードにいわれると、
むしろソーカイです!!!
(実際ひいてますからね!)
ハハは5人兄弟の真ん中でかなり放置されていたようです。
だから、
親の愛情をほしくてほしくてたまらなかったのでしょうね。
かまってほしくて
かまってほしくて
愛して欲しくて、
愛して欲しくて、
「いい子でいよう!」
「お母さんとお父さんの気に入るようにしよう!」
と頑張っているのだと思います。
今でもまだ頑張ってはります。
実際、
岡山~大阪の距離を超えて、
嬉々として介護に通ってはりますから。。。
それはそれでもういい!
ハハはそうしたいんだからそれでいいんです。
でも、
ワタシはワタシにかかった呪いのコトバ
「お母さんのゆうとおりにしてたらいいのよ!」
を解かなければなりません。
だって、
ワタシはとても息苦しいです。
「お母さんのゆうとおりにしてればいいのよ!」
は
「どうせワタシのゆうことなんてきいてもらえないんだ!」
という固定概念をワタシにうえつけております。
そこらへん、
どうにかしよう!
つづく!!!