「ときめきワークショップ」なんぞを主催しているわりに、
「ケッコン」=「幸せ」
だなんて思ってはいません。
実際、
ワタシの実家の父母はワタシが幼少の頃は仲が悪く
「ケッコンは人生の墓場だ」
なんて、長い間信じていたりもしています。
ただ、
パートナーはいた方が楽しいし、必要だと思います。
1、自分のことを過大評価してくれる人の存在は自信につながる。
「恋愛」=「相手にたいする過大評価」だと思っています。
こんな世知辛い世の中で、現実に向かい合っていたら身がもちません!!!
そんな時に「過大評価してくれる人」がトナリにいるってとっても力強いです!
現実逃避もたまには必要!!!
2、ちがう動物の意見は大事
オトコとオンナは違う動物だと思っています。
だから、一緒にいるコトでやっとバランスをとれる気がするのです。
自分にままならないものに日ごろから慣れておくトレーニングにもなりますもんね~
そんなパートナーとひっつくきっかけには「ときめき」なくしては難しいのではないのかな???