いい人にこそときめきワークショップは必要! | アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

アダルトチルドレンがで半年で5人結婚したビリーフチェンジセラピー/松本典子(まつこ)/星読み/タロット

大阪、南森町で占いと
心理セラピーをしています。
半年で5人のクライアントさんが結婚しました。

心理セラピーを使った
催眠恋愛術講座を開催中

三国丘高校
大阪市立大学(現大阪公立大学)卒
 

ときめきワークショップは「演劇の稽古」を「ときめき力アップ」のためにワタシがアレンジしなおしたものです。

ワタシは現代社会人として優秀な人ほど「演劇の稽古」が必要だと思っています。

社会の中で「優秀」であるためには「自分の心のコエ」を無視してでも「社会のルール」にあわせる必要があります。

会議中に「おなかがすいた~!」といってお弁当を広げたりなんかしたら、
もう発言権はないでしょうし、
コンパの最中に「眠い!」と帰ってしまったら、
二度とコンパのお誘いはないでしょう、、、

「ねむい」とか「おなかすいた」というココロのコエは社会のルールのためにだんだん犠牲になってしまいます。
これはよいコトなんでしょうか?

「大丈夫」「大丈夫」とだんだん自分に負荷をあたえてしまい、
まわりからも「あの人は大丈夫」だからとどんどんまかされて
しらないうちに許容量をオーバーしてしまいダウン!!!

なんてコト
アナタのマワリにはありませんか?

ここで、
「役者のしごと」は「舞台で自分をさらす」というコトです。
「自分の感情にガチガチになっている役者」になんてだれも感情移入できませんもん。

なので、
「役者の稽古」=「演劇の稽古」は「感情を開放する」ために必要なコトがたくさんつまっているのです。


「お~ジュリエット!!!」
っていい声でかっこよくポーズをつけるのが役者のシゴトではないんですのよ^^