見方道アドバイザーのどいしゅうです
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん
ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
ありがとうございます
そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん
今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます
ありがとうございます
コロナウィルスに不安な方へ
おまじないです
6日(日)の昼と夜に、
本作品を製作された荻久保則男監督とともに
映画「ひかりの国のおはなし」上映5周年記念
オンラインパーティーを開催させて戴きました。
熊猫堂の事務所にご訪問し、昼の部14時~、
夜の部21時~の計2回Zoomにて配信致しました。
どちらの回もたくさんの方々にご参加いただき
約200名の皆さまと盛大なパーティーになりました。
上映会が自粛しているこの時だから、
お祝いをするのはどうかと頭に過りましたが、
オンラインだからこそ、全国・海外の方も参加しやすい
そう感じて開催することを決めました。
来賓として、
看護師、日本胎内記憶教育協会認定講師
宮崎トミー先生
その他、たくさんの方々から祝辞や
上映会、たましいの運転教習所の主催者としての
ご感想を頂きました。
スピリチュアルTV・2代目局長(代表)の
いわぶちゆういちさんご夫妻も参加して下さいました。
荻久保監督と出会ったきっかけ、
上京にあたり産土神さまと約束したエピソード
そして、オンデマンド配信(継続中)から、
自主上映会になった経緯など
5年前から今までを、支えてくださった皆さまと
語りながら振り返る時間になりました。
29年前
「生まれない」という選択をした実妹ひろみに
向こう(あの世)の世界に導かれました。
映画の中では、
最後に会ったその日を境に実妹とは
会えなくなったと、話しています。
ところが、映画上映が始まると
渋谷アップリンクでの劇場上映イベントの
ある行動がきっかけで、実妹ひろみ側から
わたしに再びコンタクトがくるようになりました。
青少年期のときのようには
話せないものの(ひろみから片側通信)再び
兄弟で会話ができるようになったのです。
2016年2月に
池川明先生と大門正幸先生の共著(ポプラ社)
「人は生まれ変われる。
~前世と胎内記憶から学ぶ生きる意味~」
の出版記念パーティーがありました。
ひろみは、わたしとの別れ際に、
お兄ちゃんの子どもとして生まれ変わる
(生まれた赤ちゃんに「ひろみ」と呼びかけて
笑顔の反応があると本人というサイン)
または、お兄ちゃんのお友達夫婦の子どもとして
生まれ変わるの」
とはなしていました。
ところが、出版記念パーティー中に、
突然わたしの頭上に現れ、
池川先生と大門先生のトークの内容を聴き
「その生まれ方面白い!」
と言い残し、楽しそうに空中を旋回しながら
消えていったのです。
たましいも意思がある。
たましいに時間という
概念があるのかはわかりませんが
たましいも気持ちや考えが変わる
意識があるということなんだと思います。
そして、昨年5月
日本胎内記憶教育協会の基礎講座を受講しました。
その中で知った
「オーダーバース」を試しました。
すると、
ある名前が閃きました。
初めはひらがな(音)のみ
そして、続いて漢字が浮かびました。
まだ、生まれてもいないのに
男の子でも、女の子でもどちらでもいいような
名前が降りてきたのです。
詳細については、
5周年記念パーティーに来てくださった方
限定ですので控えさせていただきますが、
またオンラインや各地での自主上映会が
開催された時にはおはなしの中でご紹介したいと
考えています。
昼の部、夜の部 ご参加の皆さま
Zoomで参加者の皆様の顔を拝見しながら、
わたしにしかわからない感覚、見えない世界の体験
についてシェアさせて戴きました。
なのに、皆様とてもステキな笑顔で頷きながら
聴いてくださいました。
たくさんの皆さまに支えられ、応援いただき、
ここまで続けてくることができた事を
あらためて実感しています。
ご参加くださった皆様、
本当にありがとうございます。