今年も薄型・軽量なタナベ経営のブルーダイアリーシリーズの手帳を購入しました。シンプルで無駄のない構成でしかもを毎年買っています。(2013年の手帳 、2014年の手帳 、2015年の手帳を購入 )
別冊のアドレス帳が付いていますので、連絡先に変更がなくそのまま引き続き使用する場合には差し替えられるようになっています。
昨年と同じ価格でした。
表紙を開いて、2016年のカレンダーへと続きます。
もう何年も習慣にしていますが、手帳を買うと最初にすることは目標設定、季節や月で決まった頃にある行事・イベントの日付を確認して記載します。そして、年末年始の予定と1月の予定を写して、新・旧 手帳の切り替える準備をします。
そのあと、今年の手帳を読み返して、季節のイベントで来年ももう一度やりたいことと今年できなかったことを確認して、スケジュールに組み入れていきます。
PCやスマホのスケジュール管理は一部使用していますが、不便なところがあります。やっぱり、デバイスに左右されることのない紙の手帳は便利です。あまり注目されませんが、図や線を書き込んだり、文字のサイズも自由、一行にたくさん文字を書いたりもできるところがいいのです。
今年も来年2016年に向けて様々な手帳が発売されました。私は自分に合う手帳を見つけて毎年同じシリーズの定番の商品が落ち着いていいとおもいます。
⇒手帳