パナソニックのMy Let’s倶楽部 で販売中のレッツノート レビュー Y8とW8の紹介レビューです。値段が高い訳は、日本の神戸で組立て・生産しているから・・・先進の技術力、妥協をしない、割り切らないから高いんです。UMPCのように割り切って低価格にしたパソコンとは違う高級感、細やかなつくりの良さを実感できるハイグレード&ハイスペック モバイルPCです。
<パナソニックのMy Let’s倶楽部
旧URL https://ec-club.panasonic.jp/pc/tour/
レッツノート直販サイト「マイレッツ倶楽部」 の展示ブースの模様です。
パナソニックグループのショッピングサイト「Panasonic Store (旧パナセンス)」 と共同出展していました。
旧URL https://ec-club.panasonic.jp/Index
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ハンドルばかりが目立ってしまってますけど、レッツノートでは貴重なワイド液晶搭載モデルです。モバイルと性能の両立を図ろうとしたら・・・ハンドル付になったそうです。
こちらは従来からのデザインを色濃く継承しているW8タイプです。DVDドライブ搭載としてはかなり軽量です。
<My Let’s倶楽部 だけのプレミアム>
腕時計やアクセサリのように、単に機能性だけではなく持つことの喜びを感じられるパソコンに仕上がっています。安いものは持ちたくないという考えの人には是非とも買っていただきたいです。営業で外回りするのに、UMPCではちょっと格好が悪いですから、Panasonic Let's Note、Sony VAIO、Toshiba Dynabook、NEC UltraLiteあたりは持っていて欲しいです。
限定・レッツノートプレミアムエディション
旧URL https://ec-club.panasonic.jp/pc/premium/
でもレッツノートシリーズはパソコンとして使えればいいと思う人にはちょっと高価過ぎですね。
(参考記事)