またまた静岡の骨仙人さんのブログで気になる記事を見つけたのでシェアしますニコニコ


“じっと座っていられないのは頭蓋骨が歪んでいるから”

 
ブログから引用させて頂くと↓  
頭が歪めば、
脳も傾くので水平が保ちにくくなります。

立ち上がっているときには、身体や顔を傾けることにより脳の水平を保ちやすいのです。

座っていると身体や顔を傾けきれないのでおとなしく座っていることが難しくなります。

頭蓋骨を整えてあげて脳を楽にしてあげれば、座って居れるようになります。


この記事を読んで、私が小学生の頃、授業中にじっと座ってられない男の子がいたなと思い出しました。

皆さんの同級生の中でも一人くらいはいたんじゃないでしょうか?

一般的には座ってられない子=落ち着きのない子だと思われていると思います。多動性があるということでADHDだと言われてるかもしれません。

でももしかしたら、じっとしていられないのは、性格なのではなく、頭の歪みが原因だとしたら。

子供の行動全てには何か理由があると思います。 

でも、自分の状況を正確に伝えられる子どもはどれくらいいるでしょうか?
落ち着いて座っていたくても座れないのかもしれません。その子自身も自分は落ち着きのない子なんだと思って自信を失っているかもしれません。 

原因と考えられるものを一つずつ検証してみませんか?

落ち着いて勉強が出来なければ、学力に影響するし、その子の一生に関わる可能性がある。

視野を広げて、色んな角度から見てみることも必要だなと思いましたニコニコ  


結論
子どもがじっと座ってられないとしたら、頭蓋骨の歪みをまず疑ってみましょう!


では、またハート