凸凹親子の甘い生活 -18ページ目

凸凹親子の甘い生活

中学1年の息子(ASD,ADD,LD)のこと、
保育士の母(自称ADHD)が日々感じたことあれこれ。

自分は本当はなんなのか
何か忘れていることはあるのだろうか
自分は本当は自分ではないのかもしれない
何か忘れているのかもしれない
忘れたことはそう簡単には思い出せない
でも頑張って考えてみる
自分は本当は何者なのか

楽しいことも心の中では
楽しいと思ってないかもしれない

でも、楽しいことは楽しい
にっこり笑えばなんとかなる
頑張ろう



息子のつぶやき

耳かしてって言って

内緒話でつぶやいてくれた。


面白かったからメモを取った。

何かどこかで影響受けてるのかもだけど

一言一句、私は手を加えていません。

4年生

10歳のこの文字の子が

こんな事をこんな風に考えてること

学校ではなかなか気づけないだろうなぁ。



耳をすませば…。


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ipadの7notesで

自分でローマ字入力で調べて視写した宿題。


ローマ字は不自由なので表を見ながら。

タイピングも練習してるけど不自由なので

すごい時間かかる。


それでも、私が隣で見ていると


「自分でできるからみないで。」

「あっち行ってて」


と、言ってくる。

すぐに、


「どの字?」


って、聞くために呼ばれるんだけどね。


これも30分くらいかかったけど

文句言いながらもちゃんとやっていた。



考えなくてよい簡単すぎるものだと

そんなに机に向かっていられない。


全くわからなくても机に向かっていられない。


やっぱり、自分で考えたり

自分の力で答えが出せる事。

その術がある事が

学習には大切なのだと思います。



注:タイピングもローマ字も

全く練習していない場合は

手書き入力かひらがな入力をお勧めします。



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最近の国語テスト


見事に漢字書けません。

読解力はあるようです。

ほとんどひらがなで書いてるけど。

算数でも「へいこうしへんけい」とか

ひらがなで書きます。


昨年度、普通学級にいたときは

3学期あたりから

テストは別室、問題読み上げ

漢字テストは答えを視写(これでも2割くらい間違える)

あるいは、ドリルを見て自分で探す。


という、配慮をしていただいていた。


それが、4年生になり

昨年度より、読む力がついたこともあり、
(ビジョントレーニングの効果だと思う。)

それでも、読む事に困難さがあるという事が

新しい先生には理解されにくいようです。


なんとか、自分で読んで答えを書きますが

息子は、問題をだいたいの予想で問いています。
(その能力は素晴らしい?)

自分だったら、英文の問題を問いてるようなイメージかな?

と思っています。



引継ぎで聞いていると思うし、

私も新年度の話し合いで伝えている。


でも、なぜか、

代読と、漢字テストへの配慮無くなってしまったんですね。

支援級に入れればさらに配慮が整うと思っていたのは

幻想でした。

内容を簡単にする事で

困難が見えにくくなるだけで

それも、配慮ですが

私の思いとは、ずれていました。

息子の学習意欲も低下しました。

簡単すぎるのは、つまらないです。



支援コーディネーターも担任も支援の担任も

今年度、他校から移動された先生だから

仕方ない事かもしれない。


なんども同じ事言うの嫌だけど

前回、伝えたときより

息子の状態をわかっていると思うから

もう一度お願いしてみようかな。


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今日は、授業参観だった。

その前に、支援コーディネーターの先生に

時間を作っていただいて

話を聞いてもらった。


担任は少し、諦めて

この先、卒業までお世話になるであろう

コーディネーターの先生から

息子の理解を深めていって貰うことにする。



今日は、前にブログに参考で載せた

書字障害の子が自分で書いた文章と

ワープロを覚えて書いた文章を見せて

書字障害の子にとって、

書く事がいかに脳に負担をかけているかという事。



この先の学びにICTが必要だと感じている事。

ipadを取り入れることも

息子にとって向いていないかもしれない

やってみないとわからないけど、

現状の方法では

読み書きの習得は難しいから

他の方法を探りたいという希望を伝えた。



具体的にどうして欲しいですか?


と、言ってくれるけど

具体的にどうするかは

先生に考えて欲しい。



タッチタイピングの習得など

こちらの具体的に出した希望は

すでに省かれた後で

具体的にどうして欲しいかと言われてもねえ。



書字障害にとってタイピングを覚える事が

いかに助けになるかを

理解して欲しいと伝える以外に

何ができるのだろう?



息子の支援が思うように言っていないけど

先生を思い通りに動かしたいわけでもない。

思い通りになるわけがないし。



わたしが、求めているのは

先生の特別支援に対する理解だもん。

理解が進めば

具体的に現れてくるものでしょう?



だいたい、理解ができていないのに

表面だけなぞろうとしても

支援がうまくいかないと思うし、

うまくいかなくても、親がこう希望したと

人のせいにするだけでしょう。



タイピングじゃなくてもいいんです。

この子に、こういう支援がいいのでは?

この方法がダメだったから、

こういう工夫をしてみた。

という事を考えてくれるのなら。

そういう思いがあれば

こちらに伝わるし、

宿題の内容とかでわかる。

宿題が、毎日同じ漢字プリント3枚で

この子の何を見ていて

なにを目的としているんだろう?



なんて、話しをしてから



一応、持って行ったipadで

家でこういう使い方をしていて

こういう事ができます。

くらいは、伝えてきました。



前例がないからコーディネーターの先生にも

わからない事が多いらしいですが

ちょっとは、前に進んだと思います。



パソコン1台教室に運べるかな?とか

ipad使うとしたら予算で買えないと思うけど

家から持ってこれる?

というところまで話ができました。



わからない事をわからないと言ってくれるので

いい先生だと思いました。

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東大先端科学技術研究センター
(長い名前が!)

近頃、突出した才能のある発達障害の子どもを集めた


ロケット


が、テレビによく出ていて有名だけど

そもそもは


do it japan


という、さまざまな障害のある子どもたちの学びが

ICTで楽に出来ないかな。

という、研究から始まっています。

もちろん、身体障害も入ります。

普段の授業や学習、

高校や、大学受験の時のICTを使った配慮に関して

などが得意だと思います。

あと、


読み書きラボ・ココロ


というのは、読み書きに苦手さがある子ども対象ですね。

この、3つがあります。

息子は、下2つに登録しています。



息子の突出した才能は、

心が優しい

事なので、ロケットはなんか違うんですねー。


ICTの事

最近、書いてるけど

東大なんて特別な子だけが…

という方がいらっしゃるといけないので

載せてみました。



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東大に行ってから

ICTを使いこなす技術を身につける事の必要性が現実的になった。

というのか、取り入れ方を

具体的に想像できるようになった。



LDだけれども

3年生まで、学習につまずいていなかった。

と言って良いのか、

つまずいていたけれども

家庭でのフォローで

漢字以外のテストは点数が取れていた。



なんて、一斉授業でわからないから

十分つまずいてますよね。

あっ、オール1だった。そおいえば。

つまずいてますねー。



まあ、それでもテストの点数取れれば

安心感があったけれど

高学年は難しいだろうと思っていた予測どおり

4年生になってからの学習は

息子には厳しい。


それを見越して、支援学級にいれたけど

なかなか理解が得られず、

彼に合った学習方法を考えようとはしてくれない。

今のところ。



算数でも

何億何千何万とか書くのとか

二等辺三角形、平行四辺形

とか書く問題。


「これ、国語じゃん。」


と、言っております。


国語の漢字の画数の多さもかなり大変なようです。


学校で書いてきた学習の目標が


「勉強するときに、イライラしなくなりたい。」


だったので切なくなりました。

投薬の必要性を感じています。



ちなみに去年は


「漢字を覚えられるようになりたい。」


でした。



9月末に、学習に使い易いアプリを発売します。

と、東大の人が言っていたけど

そんなに、いろいろ対応できなくても

今の息子に使えそうなのないかなー。

と、検索したら


7notes


というのを見つけたよ。アップルです。


手書き入力(キーボードも可)したら

漢字変換できて、文章かけて

メールでパソコンに送信したらプリントアウトできる。


漢字の宿題、今までは私がお手本書いて

視写させてきたけど

自分で調べて、自分で書く

あるいは、書かなくても良い。

にしていかないと。
(本物の辞書は、以前挑戦したけど続きませんでした。)

作文も全部ひらがなにしちゃうけど

変換する事を覚えていけばいいはず。


漢字の読みを調べるときは

ずっと使っている


漢字筆順辞典


で、使えるから増やさなくてもいいかしら。

あんまり、あれこれ増やすと大変だし。


タイピング練習も今は


3DSのポケモンタイピング


使ってるけど、

ipadで練習できるものに変えようと思います。

この機器を必要に応じて使いこなす事を目指します。

ipadがあれば、一人でできる。が目標。


連絡帳も、書いた字が不明瞭で

自分でもわからなかったり、

理解のない先生が何のためにチェックしているのか

間違いや、読めない部分を訂正せずに

「もっと、字をきれいに書きましょう。」

と、記入してくる事が

残念でなりません。


できるだけ書いて欲しいけど

写真撮ってくるでも

いい気がしてきたよ。


なんか、文章まとめられなくて

ごめんなさい。


また、良さそうなアプリ見つけたら

載せていきます。


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アマゾンで

デジタル耳栓を購入してみた。



聴覚過敏と言うほどではないが

息子の耳がいいことは気になっていた。



例えば、就寝前などに


「隣の人、まだ起きてるね。

テレビの音が聞こえる。」


と、言うけど、私には聞こえず

窓を開けて耳をすますと


「本当だ。テレビの音聞こえるね。」


みたいなことは、よくあるし



ほかの子のえんぴつのさらさら書く音がうるさい。



授業中、先生が言葉が多すぎて何言ってるかわからないから

外の葉っぱがさわさわする音とか

鳥の声とか聞いてぼんやりしている。



などと言っている。


集中力のなさと、聴覚は関係しているらしいが

息子の場合はどうなのか?


過敏とは、違うような節もあるけど

ものは試し。


BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンが

とてもいいらしいが

値段が3万円くらいするので

躊躇していた。


思い立って、調べてみたら

デジタル耳栓もいいらしい。

値段も素敵。3936円。


まずは、家で宿題のとき試してみたら

虫の声しか聞こえない

素晴らしい環境の我が家


「一種類の虫の声が聞こえなくなるだけだ。

おれ、虫の声聞いていたいから。」


と、却下。

うーん。学校ではどうなんだろう?

ちょっと、家で慣れてから&効果を確信してから

でないと、持ち込ませて貰っても

使えるかわからないなー。

先生、そんなに親切じゃないし。


まあ、とにかく使ってみよう。

支援になると言われているものを

使い慣れさせていこう。

それで、合わなければやめればいい。

とにかく、試してみる。



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仕事が忙しい。

息子が学校から帰って来た時に

「お帰りなさい」

が言えるように

パートにしたのに

なかなか、そういうわけにはいかなくて…



それでも、土曜日の午前中に

サービス出勤して書類関係の仕事をする覚悟を決め

早めに帰るようにはしているけど、

ほとんど、息子より遅くなってしまう。



朝、学校に息子を送り出す時、

私の顔を見て


「なるべく早く帰ってきてね。」


と、必ず言う。



「今日は、ちょっと、遅くなるかも」



とか、答えていたら、



「だから、なるべく早く!だってば」



なるほど。わかっているらしい。



「なるべく早く帰ってくるね。」



そう伝えると、安心して学校へ向かう。




毎朝の儀式のようなものだ。




明日は、部活の関係で

息子の帰りが遅いらしい。


「おれ、忙しいから

母さんより、帰りが遅くなっちゃうよ。」


なんか、得意げに言っている。



「そうなの?じゃあ、なるべく早く帰ってきてね。」



と、応えると



「わかった。なるべく早く帰るから

さみしいかもしれないけど、待っててね。」



と、体をぽんってしてくれた。



やったー。残業してこれる。

と、心の中で思った事は秘密の話。

息子より、早く帰らないとね。



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現在、通院中の発達外来は

しっかり話しを聞いてくれるけれど

それ以上がない。



発達障害は特性だから…。



という考えは

第一段階として必要だと思うけど

受け入れる事とあきらめる事が

微妙なラインで紙一重に存在する。



数ヶ月に1度の診察で

現状を報告するだけで

薬の処方も対応策の検討ない事に

通院する意味はあるのか?

と、疑問に感じていた。


「LDは学校での対応が大事で

医師にできる事はない。」


と謙虚な事を言っているけど

それでは、物足りない。

医学的にどんなアプローチができるか考えて欲しいし

投薬も、有効なものがないか探って欲しい。



発達障害は発達する。

治る、治らないではなく、

その子それぞれの有効な支援方法は存在する。



というわけで

学習障がいの事をちゃんと勉強しているらしい
(今なお勉強中、ここが一番重要!)

医師の診察を受ける事にした。

ちょっと遠いけど、

そんな事は問題ではない。



7月に連絡して

ようやく、受診日が11月に決定した。

ドキドキ。

期待しています。


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先日、東大に行った時

中学生で書字障がいの子どもが

鉛筆で書いた文章と

ワープロで書いた文章

の比較を見せていただいた。


その差にビックリ‼️


その画像を勝手に載せるわけにいかないので

例えばですが
4年生
(息子の最近の文章・字も文の感じも中学生の子にそっくりだった。)


それが、ワープロを覚えて

タイピングで入力すると

この程度、理論整然とした文章が書けていた‼️
ワープロ
(あくまで例えとして、書籍から引用)


本当に、同じ子が書いたの?

というくらい。


それぐらい、書字障がいの子どもは

書くことに、脳に負荷がかかって

本来の学習に取り組むのが難しくなるんだと

よくわかりました。


本来の学習で大事な事は

文章内容を理解する。考える事であって

読み書きが苦手だからといって

いつまでも、それを克服するための努力をしていたら

先に進めません。


よく読み書き障がいの子どもが

ICTを使うことの例えとして、

車いすの話しが出されます。


歩くことに障がいのある人が

歩くこと、立つことの訓練だけに

時間を費やすのと

リハビリしながらも

車いすの使用方法をマスターするのと

どっちがいいでしょう?



ちなみに1年生の後半の息子の作文
1年生

今より、字がきれいなんですー。

ほとんど、平仮名で、句点を飛ばして書くのは

すでにあるけど

1年生くらいの学びのペース、

漢字でも画数の少なさだと

混乱が少なさかったことが

よくわかるかと思います。


年齢が上がるごとに

学習意欲が低下していて


"どうせできないから"


って、思ってる節もあるし


文章を考える能力は多分ある方で

書いているのを見ていると

頭で考えている事と

書いていくスピードが合わずに

声で文章言いながら書いてるけど

文字や文章飛ばして書いて行っちゃう。


思った事忘れないように慌てて書くから

結果、読めない字に…



ちなみに、夏休みの宿題の作文は

一緒にマインドマップを作ってから

隣について、飛ばしてしまうところを、

その都度伝えながら

やりました。


昨年は、

息子にインタビューして

私が代筆したものを

あとで、息子が視写するという方法で

やっていました。


上の1年生、4年生の時の画像は

一人で自分で書いたものです。



ただ、ワープロをマスターする事が難しかったり

ワープロを覚えても、本人が

手書きのが楽だというなら

また別の方法を探さなければなりませんが


とにかくipadを

息子自身が使いこなせる事を

目指します。





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