
私はいないし欲しいとは言わない 派!
おはようございます。
二日酔いの、チョイ良しオヤジ「なつむぎ」です。
悪さを気取るのは、子供のやること。
いい大人が「ちょい悪」を気取るなんて、片腹痛いわ。
最近、あまり耳にしなくなって、よかったわ。
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と、軽く毒を吐いたところで、「恋人はいるか?」とのお題ですが、
この件については、前にも弁明をしたところで。 ●ここ
ボクは分別のある大人でもあることですし、
既婚者でもあることですし、
ずばり、
家内がボクのブログをウォッチしてることでもありますし、
いないし、いらない。
というのが答えです。
こればかりは、動かせません。まかりません。
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さて、そんなボクですが、
ハニー・AZUさん から、「なう」をフォローされることになって、
「アメーバなう」の存在を知りました。
あ、「ハニー・AZU」って言ったら、まるでリングネームですね。
彼女はもちろんプロレスラーではないですよ。
彼女はボクのことを「ダーリン」と呼び、
ボクは彼女のことを「ハニー」と呼び合う仲なので。
あ、恋人じゃないですよ。
「奥様は魔女だったのです」
って、奥様でもないか。
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さて、どうも何を書こうとしてるのか、ふらふら、よろよろしてますが、
それは昨夜の酒のせいです。
久しぶりの千鳥足。
駅から家まで、ステップを踏みながら進みました。
パートナーの居ない、シャドウ・ダンスです。
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もちろん、twitter は知ってました。
でも、ブログのような、チャットのような、その仕組みがが、
本当にコミュニケーションのツールになるんだろか?
と疑いながらも、
まぁ、時流でもあることだし、ボクもツイっちゃおうかな、なんて思ってたり。
そんなこんなの内に、
ツイッター 140文字が世界を変える とか
「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power とか
Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール とか
そんな題名の本が出るようになって、
ビジネス書嫌いのボクとしては、やっぱりツイっちゃわないでおこう。
なんて思ってたワケです。
ま、心が揺れていたというワケで。
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ボクは、日常生活でも心の中で(時に、口に出して)つぶやくタイプなんだけど、
それはたいてい、
「ウソ!」 とか
「糞だね!」 とか
「いいじゃん!」 とか
「なんとかしろよ!」 とか
ほとんどが文以前の、メッセージが無いものなので、
それでも、楽しいでしょうかね。
その程度のものですが、思いついた時につぶやきます。
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