未来世紀ブラジル [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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「未来世紀ブラジル」は「ブレードランナー」と並んで「明るくない近未来」ディストピアを描いた先駆けみたいな80年代のSF映画だ。
「ブレードランナー」は特に難しいところのないエンターテイメント映画で大好きだった。
「未来世紀ブラジル」は当時カルト的評判がやたら高かったが、初めて観た高校生の時は意味が全然分からず、それが今まで引っかかっていたので改めて観てみた。

う~ん、やたらシュールな主人公の夢のシーンが多くて話が分かりづらい、、、
終盤のクライマックスシーンなんかはまるまる夢の中、、、

今回ストーリーは分かったし、国家権力がずさんなお役所仕事ぶりで、情報管理社会への皮肉がテーマなのも分かったが、果たして映画として楽しめたかというと、今回も結構難しかった、、、

80年代の公開当時に、ある程度SF映画を観てきた大人だったら新鮮で楽しめたかも。

長年引っかかっていた「あの映画何だったんだ」が分かってすっきりした。
ジョニーは戦場へ行った [DVD]/角川書店

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ベトナム戦争の最中、1971年公開の超有名な反戦映画。メタリカの曲「ONE」がこの映画にインスパイアされているとは聞いていた。

さすが名作反戦映画、これは観ているのがキツい、、、

これ以上の重苦しい映画があろうか。

プライベートライアンや野火とはまた違う感触の重さを持つ映画だ。

私は戦争映画を観る時は大体そうだが、かなり観るのに我慢が必要な映画だ。あまりの重苦しさに、途中お茶を淹れたり携帯をいじったり、休み休み観た。

メタリカの「ONE」の歌詞和訳を今回初めて調べましたが、この映画の内容そのまんまですね。

一生に一度は観るべき映画というやつでした。
大好きなディズニー3Dアニメ、今回観たのは、2012年公開「シュガー・ラッシュ」だ。
TVゲームキャラが実は人間の知らないところで大活躍するという「トイストーリー」みたいなやつです。
いやー実に観やすい、とっつきやすい、、、
そして丁寧な作り込みに唸る〜、、、

子供向けアニメ映画といっても、子供に見せる選択をするのは当然親であって、30代40代の親世代に受ける映画を作らなくてはならない。その点親世代が子供の頃から親しんでいるTVゲームキャラがはまらない訳がない。
忘れていたが思えば自分もかつて人生を何時間ドンキーコングやらストⅡに費やしたことか、、、

明らかにドンキーコングがモデルの主人公、実名で登場のパックマンやらストⅡのキャラ、、、
うーん親しみやす〜い。

いくつかある映画内ゲームが、それぞれ実際にありそうなほど完璧に作り込まれていて、お菓子の国のレースゲーム、「シュガーラッシュ」うわ〜楽しそう〜

冒頭から、「ターボする」という謎の作品内隠語?がちょいちょい出て来るが、その意味が分かるところで笑ってしまった。

知らなくてもなんら人生に影響のないゲーム小ネタ (コナミコマンドとか)もはさまれ、溢れるゲーム愛に好感、、、

安倍マリオの例を出すまでもなく、海外では日本といえば、ゲームなのであろう。思った以上に。

全世界向けの正式主題歌、AKB48の歌う「シュガーラッシュ」ですって、うわー全然知らなかった〜

シュガー・ラッシュ DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]/ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

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