坂本龍一音楽、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、妻夫木聡、宮崎あおい、広瀬すず、とやたら豪華キャストなんです。それにピエール瀧、最近見る映画見る映画出てきますね。

キャスト以外の情報は入れず、公開初日に観てきた。

 

これは超ネタバレ要注意映画ですね。公開したばかりだし、こんな誰も見ていない覚え書きブログでも気をつかう、、、

ゴルゴ13で、ゴルゴの正体についてのエピソードが何度かあって結局真相は謎、みたいな、誰が犯人なのか最後までぼやかしたまま終わるのかな?と観てる途中思いましたが、きっちり決着をつけて物語は終わります。それもはたして書いていいのか?

 

当たり前の感想ですがとにかくキャストが豪華でみんないいです、教授の音楽も誰が聴いてもあっ教授だ、という素晴らしいものですし。

身近な信用している人にふと抱く疑いの気持ち、信じることの難しさを描いた映画でした。

 

 

 

 

ホラー映画は苦手なんです。

お化け、幽霊、モンスター、超常現象それ自体はあまり怖くないのだが、静寂を破って大きな音をたてて何かが襲ってくるのが怖い。来るぞ来るぞとわかっていても体がビクッと動いてしまうので、映画館ではまず観ない。

あと、グロ描写、特に痛そうなやつがダメ。

子供の頃テレビでみた「オーメン」で、トラックの荷台からガラス板が滑り落ちて、、、というシーンが本当にショックで、震え上がった。

 

そんな私でも、これは(大体)大丈夫でした。

ホラー映画ほとんど観ない私でもどこかで見たことがある展開、あっこれはホラー映画のパロディ的な映画ですね。

謎組織が出てきて、謎が謎を呼ぶ緻密な設定の映画なのかなと思ったらあんまそうでもなく、〇〇が最期に生き残らないと地球が滅亡してしまう、というくだりが小学生みたいな発想で笑った、、、

 

オールスターキャストの痛快なパーティー映画みたいで、爽快感があって面白かったです。

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いかにも重苦しそうな邦題が付いているが、はたしてその通りの絶望的にダークな内容だった、、、暗いよ~。

監督が言うには、ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(ノートルダムのせむし男)を素材にしたグロテスクファンタジー作品、ということらしい。

『ノートルダム・ド・パリ』のあらすじを読むと、やはり救いのない悲劇的な内容だ。ヴィクトル・ユーゴーの他の代表作、「レ・ミゼラブル」(ああ無情)はマンガ版(まんがで読破シリーズ)で読んだことがあるが、やはりタイトル通り無情な内容だった。(有名なジャン・バルジャンが主人公のやつね)

さて「ウエイト 呪われし存在の重さ」だが、先日の「ジョニーは戦場へ行った」に続いて、終始あまりの救いの無さに鑑賞には忍耐を強いられた。
暴力、病苦、障害、差別、、、この世に様々な不幸は厳然と存在する。その闇を題材にする意義は大いにあるが、ディズニー映画にはまっている昨今の我が身にはダーク&ヘヴィ過ぎた、、、

でもダークでヘビーで病んでて社会派なものもたまに観たくなります。