聞くところによると、ポスト宮崎駿といわれる若手監督のアニメ、「君の名は」が若者を中心にメガヒットしているそうで、いつも聴いているラジオ「東京ポッド許可局」でも大絶賛、、、それほどいうならどんなもんじゃいと、2016年を生きるおじさんとして観てきました。
、、、おおよそは面白く観れましたが、全編にフューチャーされる今時のロックグループの歌を始め、どうもジェネレーションギャップのようなものを感じしっくりこない、、、青春は遠くなりにけり。
さて、私が今現在ジェネレーション的に一番しっくりくる大根仁監督の、「SCOOP!」、やっぱり今回もしっくりきました。
これは同監督「モテキ」の主人公・幸世の部屋にあるポスターやマンガ本が、あ~はいはい、というものばかりでこの監督の趣味丸出しなのを見て以来、です。
前作の「バクマン」が、未来ある青少年に是非見て欲しい、健全で爽やかでかつ熱い映画だったのに対し、今回の「SCOOP!」は、およそ青少年には見てほしくない、下品でゲスくて、でも熱い映画です。(PG12だそうです。)
冒頭からパパラッチ役の福山雅治が、セクハラ三昧、下品で道徳的にどうかということばかりするんです。
福山なのにいいの?とハラハラします。いや、福山だからゲスかっこいいですが、普通のおっさんがやってたら不快で見ていられないでしょう。
今回、モラルとか人としてどうなの?みたいなのは重視されず、エンターテイメントに徹していて、みなさんなんだかんだこういうの好きでしょう?、という下衆で覗き見趣味のクズに気づけば感情移入しているという寸法です。はい、私もゲスいの大好きです。でもフィクションだからいいでしょう。
クライマックス、二階堂ふみの行動に?な部分がありましたが、やっぱり面白かったです。
福山の好感度アップ。
でもこの映画の一番の見どころは、リリーさんに尽きるでしょう。完全に本物のアレにしか見えない、、、



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