貧乏暇なしとはいうが、10月から平日の労働時間が13時間になってしまった。世の中的には別に普通なのかもしれないが、13時間労働だと家に帰って風呂に入り夕飯を食べ一息入れるともう寝る時間、といった按配である。


一時期の一日8時間労働、毎日余裕で映画一本観てあと漫画も一冊、勢い余ってブログも更新、といった生活に比べると雲泥の差がある。今思えば自分的にはなんと豊かな生活だったことか。それで十分幸せな人生ではないか。


気付くと10月を最後に大事にしていた時間が決定的に損なわれてしまったのだった、、、は〜参った、、、

神よ、そこんところを踏まえ、今後の指針を示して欲しい。どうにかならないものか。神見てないかな、、、

 

 

2012年公開と新しめで、舞台はクラッシックな洋館の中のみ、登場人物は3人という、低予算のインディペンデント映画と思しきこの映画、、ホラー映画を全然観てこなかったのでよく分かりませんが、幽霊目線というのは斬新なんではないでしょうか。今は機材も安いでしょうし、アイデアや工夫次第で低予算・少人数でいくらでも映画は撮れるんですね。

 

本人死んでいるのに気付いていないことの表現?で、日常シーンがしつこいほど何度もループされ、私だけかも知れないが、実験的を通り越してだんだんお笑いでいう「天丼」みたいに感じ、なんか笑ってしまった。

 

「リング」や「呪怨」が、海外ではものすごい人気で超有名だそうです。

この映画の幽霊も日系人ですが、日本人=神秘的、ホラーと相性がいいと思われているのかしら?

訳し方によりましょうが、成仏とか因果とか仏教用語ですよね?キリスト教圏では幽霊の成仏事情はどうなんでしょうか。まあ実際のところ誰にもわからないはずですが。

一応「エクソシスト」をwikiると「悪魔祓いの祈祷師」だそうです。

 

洋の東西を問わず、裸に白塗りのわけのわからないおじさんは怖い、、、というのは世界共通ですね。

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「七人の侍」が、「午前十時の映画祭」という、名画をシネコンでリバイバル上映する企画でやっていたので観てきた。この企画、大人1100円と安いし良いですね。

1954年公開、黒澤明監督。途中休憩5分挟んで三時間半。

 

黒澤映画をちゃんと観るのは今回が初めてです。(黒沢清作品は結構観たのだが、、、)

昔テレビでちらっと見たとき、セリフが聞き取りづらい、モノクロである、ということでパスしてきたのである、、、

 

冒頭から農民たちのセリフがめっちゃ訛っていて聞き取りづらく不安になるが、主役級の人達のセリフは聞き取りやすいので全然大丈夫。

半年かけて4Kデジタルリマスターされたものだそうで、ノイズもなく綺麗で観やすかった。

 

小学生のような感想だが、オモシロ侍の三船敏郎が魅力的、軍師役の志村喬かっこいい、、、

七人の侍が、それぞれ少年ジャンプのマンガのようにキャラが立っているのです。 (もちろん七人の侍が先です、、、)

名作として世界中で愛されているのもよくわかります。

全く難しくなくエンターテイメント性に溢れる映画なので、黒澤映画入門として観て良かったです。他の黒澤作品も順次観てみようと思います。