ウエイト [DVD]/オンリー・ハーツ

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いかにも重苦しそうな邦題が付いているが、はたしてその通りの絶望的にダークな内容だった、、、暗いよ~。

監督が言うには、ヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』(ノートルダムのせむし男)を素材にしたグロテスクファンタジー作品、ということらしい。

『ノートルダム・ド・パリ』のあらすじを読むと、やはり救いのない悲劇的な内容だ。ヴィクトル・ユーゴーの他の代表作、「レ・ミゼラブル」(ああ無情)はマンガ版(まんがで読破シリーズ)で読んだことがあるが、やはりタイトル通り無情な内容だった。(有名なジャン・バルジャンが主人公のやつね)

さて「ウエイト 呪われし存在の重さ」だが、先日の「ジョニーは戦場へ行った」に続いて、終始あまりの救いの無さに鑑賞には忍耐を強いられた。
暴力、病苦、障害、差別、、、この世に様々な不幸は厳然と存在する。その闇を題材にする意義は大いにあるが、ディズニー映画にはまっている昨今の我が身にはダーク&ヘヴィ過ぎた、、、

でもダークでヘビーで病んでて社会派なものもたまに観たくなります。