未来世紀ブラジル [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

¥2,057
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「未来世紀ブラジル」は「ブレードランナー」と並んで「明るくない近未来」ディストピアを描いた先駆けみたいな80年代のSF映画だ。
「ブレードランナー」は特に難しいところのないエンターテイメント映画で大好きだった。
「未来世紀ブラジル」は当時カルト的評判がやたら高かったが、初めて観た高校生の時は意味が全然分からず、それが今まで引っかかっていたので改めて観てみた。

う~ん、やたらシュールな主人公の夢のシーンが多くて話が分かりづらい、、、
終盤のクライマックスシーンなんかはまるまる夢の中、、、

今回ストーリーは分かったし、国家権力がずさんなお役所仕事ぶりで、情報管理社会への皮肉がテーマなのも分かったが、果たして映画として楽しめたかというと、今回も結構難しかった、、、

80年代の公開当時に、ある程度SF映画を観てきた大人だったら新鮮で楽しめたかも。

長年引っかかっていた「あの映画何だったんだ」が分かってすっきりした。