普段、エンジン・オイルに御社のNC-41を使っており、

吹け上がりの良さと同時にシッカリ感もあって、大変満足しています。


本日はリアデフ・オイルについて教えていただきたいと思っています。


現在リアデフにはCUSCOの多板式LSDが入っていますが、

75%程度にイニシャルを落としているせいもあるのかも

知れませんが、思った以上に熱を持つようで、同社の

Rデフ専用のLSDオイル(80W-140)だと、競技には

まったく使ってないにもかかわらず、1千キロも

走らないうちにオイルの潤滑性が失われ、

LSDがほとんど直結に近い状態までロックするようになり

(以前は一定以上走った後の再走行時に顕著でしたが、

徐々に、油温にかかわらず常にそういうガッチガチ状態に

なってきています。)、通常走行で使いにくいこと甚だしい限りです。


そこで御社のギア・オイルを検討したいのですが、

どのタイプがお勧めでしょうか。


LSDの効き方としては、普段はあまり強烈に作動して

運転の邪魔をせず、またチャタリングもできるだけなく、

ワインディング等のハード走行時に熱ダレして

シャバシャバにならない、そういう感じを希望しています。


リアデフの容量は小さめで、オイルは1Lも入りません。


方や、クルマは2.2L化、ビッグタービン等々で

パワー/トルクが上がっています


UW-76なのかNC-71なのか、

またZZ-32ではちょっと苦しいのか、アドバイス下さい。 



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スバルレガシィB4 RSKのリアーデファレンシャルオイルについて

下記回答申し上げます。


一般的にLSDのハウジングはLSD潤滑用のオイル穴が

小さい又はオイルが充分にクラッチ板に行き届かない事があります。


従って、競技用として使用しない且つ、オイル粘度が

高すぎる場合には高いオイル粘度によって油温が

上がり易くなったり、高粘度オイルのためにLSDクラッチ板に

オイルが充分に行き届かない為にクラッチ板の潤滑不足による

LSDの作動安定性が損なわれることがあります。


ZZ-32又はUW-76をご使用いただけます。


ZZ-32 はLSD特性を高め、高温特性、極圧性にも充分対応いたします。


UW-76 は低温粘度が低く、高温耐久性、極圧性にも優れています。


NC-70,71系は競技用としてお勧めできますが、

LSDのスティックスリップ音が発生することがあります。






先日、愛車に適合するATFを

紹介していただきありがとうございました。


早速、行き着けのショップに相談に行ったところ、

ZZ52しか交換実績がなく、ZZ51改は取り寄せになるとのことでした。


交換方法ですが、私はMTしか経験がないので

よくわからないのですが、ATは循環させながら

交換するので100%新しいオイルには

置き換わらないと教えてもらいました。


古いオイルとZZ51が混ざっても問題ありませんか?


また、効果は体感出来ますか?



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ショップ様の仰るとおり通常のATF交換は
ATチェンジャーを用いて循環させながらのATF交換となります。

可能であれば、AT指定容量の2倍程度を循環交換されると
100%では有りませんが殆ど新油に交換される事になります。

又、古いATFとZZ-51 が混ざっていても問題はございません。

効果は体感いただけます。







以前にもご質問をさせて頂き、

チューンドRV8にて使用しています。


特にエンジンオイル(NC-41)に関しては

REDLINEに対し油温が10度以上下がるなど、

すばらしい効果があり満足しています。


今回は二つのご質問があります。


まず、Miniについてです。


いわゆるクラシックミニの最終日本仕様

(同時点火モデル)で、マニュアル且つ

エンジンに関しては全くのノーマル(約5万キロ走行)です。


お約束というべきか、特に腰下からの

オイルにじみが激しくオイルの減りが著しくなってきたので・・・

現在は「NC-81plus Oil-Sealing」を適用し

すっかりにじみが無くなり満足ですが、

オイル消費自体(L/1000km弱)は

変化無くどうも某イタリア車のように

燃えて無くなっているようです。


オイルは今のところクリアランスが広い

基本設計の古いエンジンという事で

ショップ推薦の普通の鉱物系オイル(10W-40)を

使用しているのですが、NUTEC様の

エンジンオイルを使用してみたいと思っています。


機械的な磨耗によるものだと思われるので

オイル消費量自体が変化するかは分かりませんが、

「NC-81plus Oil-Sealing」と併用するのには

どのようなオイルおよびブレンドがお勧めでしょうか。


次に、他社添加剤との相性です。


今までも特にテフロン系添加剤との併用は

悪影響があると表明されていますが今回は「XADO」についてです。

テフロン系では無い鉱物系の原料だというものですが、

行きつけのショップでも実際にレースで使用し実績が出ているようです。
(XADOのホームページ上でパワーチェックをした結果が載っています。)


効果としては傷・摩擦部分に対して直接作用するという事です。


 NUTEC:微細分子と強固な油膜によるフリクション低減・シール性向上


 XADO:傷を直接埋める(修復する)ことによる摺動面平滑化で
      フリクション低減・シール性向上


目指す効果は一緒ですがアプローチが異なるため、

テフロン系とは異なりオイルの成分的な相性は問わないと思われ、

素人目には逆に相乗効果があるような感じさえ受けます。


たとえ相性に問題が無くても他社製品であるため基本的には

推奨はされないでしょうが、実績や何らかの見解等が

あるようでしたら教えて頂ければ幸いに存じます。



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お問い合わせのエンジンオイルですが、

鉱物油系では弊社のラインナップの
ZZ-03 をお奨めいたします。


ZZ-03は鉱物油を主成分にエステルを配合したエンジンオイルで、
近年までの欧州車の多くが、純正指定オイル粘度10W-40ですので、
これに対応した製品です。


又はNC-50(70%)+NC-51(30%) ブレンドで

オイル粘度7.5W-40相当をお奨めします。


機械的な磨耗によるオイル消費過大の抑制には

それ程寄与出来ませんが、ブローバイガス量を

抑制する効果は充分ございます。


両エンジンオイル共にNC-81 plus oil sealing

併用にも効果を発揮します。


次にお問い合わせの添加剤ですが、弊社では適合性の

確認を実施しておりませんので確約は出来ませんが、

テフロン系ではないとのことですので、

NC-81plus oil sealing の併用は可能かと思われます。










エンジンオイルの特徴のところにロングライフと

書いてありますが、通常の使用の場合、推奨(目安)

する走行距離及び期間はありますか?


セカンドカーとして週に1~2回

(冬期間12月~2月頃は乗らない)

という使い方なので気になります。




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通常のご使用の場合、1年を目安にご使用ください。


走行距離につきましては、エンジンノイズが大きくなったり、

エンジンの高回転の伸びや加速性能が悪化してくるあたりを

目安にご使用ください。






NC-210を使いましたが、サーキット走行で

パワステオイルがリザーバタンクから噴き出しました。


操作感は問題なく、エンジンへの負担も減っているような

気がするのですが、純正オイルのみの時は噴いていなかったと思います。


どれぐらいの量を添加するのが標準的なのでしょうか?



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NC-210 の添加量は30ml(1本)/Lを目安にご使用ください。


リザーバータンクのオイルレベルは適正位置でしょうか?


NC-210 を添加することでオイルポンプの効率が

向上してオイル循環量が増加することがありますので、
リザーバータンクのオイルレベルが多少高い場合に

オイルの吹き出しが有る可能性があります。


リザーバータンクのオイルレベルを若干下げて

ご使用のほど宜しくお願い申し上げます。








アルファードハイブリッドのCVTオイルに

使用したいのですがフロント(純正はフルードTC)

リア(純正はT-?)共にZZ-52は使用出来ますでしょうか?



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アルファードハイブリッドの純正指定CVTオイルは

トヨタCVT フルードTCです。


フロント、リアー共にZZ-52 をご使用いただけます。







今回CBR1000RR(EUR仕様 2006モデル)を

購入する事になりTSR等のレースでの実績や、

サーキットでの情報から御社のオイルを

使用しようと考えております。


「CBR1000RRに最適なオイルはどれでしょうか?」


CBRの使用環境(慣らしは別です)は、

サーキットでの走行が約60%、街乗りが約20%、

ツーリングが約20%と言ったところです。


また将来のチューンですが当面は

ノーマルのまま使用し、将来吸排気系のみ

変更(エンジン本体に手を入れるつもりは無いです)

しようと考えております。


NC-50,51が妥当なのでは?と考えておりますが

NC-50,51では能力が足りない等無いでしょうか?


問題無いのであればブレンド比をご教示願います。


また他にお勧めのオイルが御座いましたら

合わせてご教示して頂けると幸いです。


「他社製の金属表面改質剤との同時使用は可能でしょうか?」


と言いますのは、以前使用しておりました金属表面改質剤

(スーパーゾイル)が残っており同時に使用出来ればと考えております。


(テフロン系でも塩素系でも御座いませんので問題無いと思いますが…)


(成分には「半合成油、合成基特殊化合物」と表記されております)


他社製品の事を伺い失礼だと思いますがご教示の方よろしくお願い申し上げます。



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CBR1000RRにはNC-50,51 各50%のブレンドをお奨めいたします。


又、性能的に不足がありましたら、
NC-40 ,NC-50各50%ブレンドでご使用でより良い性能を確保いたします。


本年のスズカ8時間耐久でTSRさんが使用しましたエンジンオイルは、

NC-50,51各50%ブレンドでした。


他社製品金属表面改質剤の併用のご質問につきましては、

弊社にて当該品の確認試験を実施しておりません。


当該品の添加による性状がどのようになるか判断できませんので、

当該品の添加によっての性能の保証はいたしかねますが、

テフロン系、塩素系でなければご使用は可能と思われます。





ニューテックの製品に大変興味がありメール致しました。


現在、R34GT-Rに乗っていますがゲトラグ6速の

ギアの入りが渋く、引っかかりもあるのですが(特に1-2速)

そこでニューテックのUW-75(75W85)のギアオイルを

入れようかと思うのですが改善されますでしょうか?


強化クラッチ、フライホイールを交換していて6速特有の

ギアの歯打ち音が酷いのですがこれらも改善されますか?


町乗りしかしません。


他にお奨めオイルはありますか?



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UW-75はR34GT-Rのゲトラグ6速トランスミッションに

ご使用いただき充分な性能を発揮いたします。


R34GT-Rの軽量フライホイールと強化クラッチ交換による

トランスミッションのギアー音発生の改善につきましては

現在お奨めできる商品はUW-75+UW-76ですが、

必ずしも全てのご要求にお答えできない可能性もございます。


フライホイールは円盤の回転力のエネルギーを保存する部品です。


通常のレシプロ4サイクルエンジンにおいて、エンジンが

吸入・圧縮・爆発(燃焼)・排気の各工程を行いますが、

その際エンジンが一瞬ではあっても全くトルクを

発生しない瞬間が存在するということを意味し、

エンジン出力には変動が発生します。


フライホイールはその出力変動を吸収、抑制して

エンジン回転を円滑に保つ働きを持ちます。


フライホイールの軽量化によってエンジンの

レスポンス(応答性)を向上させることができますが、

エンジンの往復運動によって生じた出力の回転運動は、

フライホイールとクラッチプレートの摩擦によってミッションに伝達されます。


この際、フライホイールの質量は
「止まっているものは止まりつづけようとし、

動いているものは動きつづけようとする」


慣性の法則に従って、その回転数の

変化に対する抵抗となります。


つまりフライホイールの質量が小さければ=軽い=

それだけ慣性抵抗は小さくなりレスポンスが向上しますが、

エンジンのトルク変動を吸収したり抑制する円滑性は低下します。


通常の重たいフライホイールのメリットはフライホイールに

慣性力を貯えるという重要な役割があり、慣性力は質量と

回転数の積に比例します。


従って、重いフライホイールはエンジンの

トルク変動を吸収して円滑な回転を確保します。


又、軽量フライホールを使うことによってエンジンの

低速回転域の回転変動はトランスミッションの

インプットシャフトからプライマリーギアーに

その変動が伝わりギアーのバックラッシュ間で

起こるトルク回転変動などが伝わり、そのトルク回転変動は

アイドリング時のガラガラ音や低回転域から負荷を

掛けたときのトランスミッションの唸り音などに繋がります。


これを抑制するには油膜の厚い高粘度オイルを使用して

ギアー間の緩衝材の役目を持たせるしかありませんが、

高粘度オイルを使用することは摺動抵抗となる為、

低油温時にオイル粘度が高い時や適正油温に

上がっていない時にはシフトフィーリングを

低下させてしまうことになります。


前置きが長くなりましたが、このような情況で、


1:ミッション歯打ち音の低減


2:始動時(冷間時)のシフト入りやすさやシフトチェンジの渋さ


上記1.2.のご要求に対してUW-75UW-76 の各50%ブレンドが

一番お奨め出来ますが、完全にご要望が満足されるとは

断定いたしかねますので、ご了承いただきたく宜しくお願い申し上げます。











ブローバイも多く、高回転時(7000~8000rpm)に

マフラーから白煙が出るのですが、タービン内の

オイルシール不良で白煙が出るとした場合、

NC-81プラスオイルシーリングを注入したら効果はありますか?


高回転時のみ白煙が出るので原因は???です。


もしくはCOMP BOOST for ENGINGの施工も

考えていますがどうでしょう?


COMP BOOST for ENGINGの効果は一時的なもので

効果は元に戻ってしまうのですか?


長々とすみませんが宜しくお願いします。



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R34GT-Rエンジンでブローバイが多く、高回転時(7000~8000rpm)に

マフラーから白煙が出る症状の場合にはピストンリングやシリンダーの

磨耗による高回転時の圧縮漏れ、タービンの排気側シールの磨耗や

損傷によるオイル漏れなどが考えられます。


又、アクセルのon/offから高回転時に移行して生じる白煙であれば、

タービンのコンプレッサー(吸気側)のシール磨耗や破損によるオイル漏れ、

バルブガイド又はバルブシールの磨耗によっておこるオイル下りの可能性があります。


そのような場合にNC-81plus oil sealingやCOMP BOOST for ENGINE(NC-202)を

ご使用なっても一時的な効果は期待できますが、元に戻ってしまう可能性が充分にあります。


早めにディーラーさんもしくは行きつけの修理工場さん又はショップさんで

圧縮圧力(コンプレッション)測定やタービンの点検をされる事をお奨めいたします。


点検の結果問題が無い範囲でしたらNC-81plus oil sealingNC-202

ご使用になって、その効果は持続できると思われます。


NC-202を施工される場合は事前にNC-120 (キャブ&インジェクションクリーナー)や

NC-900RCRを施工して燃焼室内やピストン頭部の堆積カーボンクリーニングをお奨めいたします。


なを、NC-202,NC-900に付きましては専門店さんの店舗施工商品ですので、

お近くのNUTECお取扱い店さんで施工されることをお願い申し上げます。







NSXのエンジンオイルどのオイルを入れたら良いのでしょうか?



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市街走行をされる場合には 


NC-40 (5W-30)+NC-41 (10W-50)を

各50%ブレンドオイル粘度5W-40相当になります。


高負荷走行を多用されたりサーキット走行を

される場合はNC-41 をお奨めいたします。







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