帰国しました。 | ももちゃんと、二人三脚。

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エンジェルガイダンスカウンセラー・ヒプノセラピスト
葉月のブログです。
2012年5月22日に、2歳11か月で光の世界に帰った娘、
百花と一緒に “二人三脚” で
天使ママさんのお手伝いをしています。

昨夜、台湾から帰国しましたニコニコ

 

 

台湾では、

台北と台南で ずっと寺廟めぐりをしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんの神さまに出会って、

いろんなことを教えていただいて来ましたので、

また、近々記事にさせていただきますね照れ

 

 

 

 

 

 

ところで 台湾には、日本人に対して

親切な方が本当に多くいらっしゃるので、

 

毎回 帰国してから思い出すのは、

素晴らしい観光地、ではなく、

街で出会った親切な方々のことです照れドキドキ

 

 

 

今回の旅行中も、地下鉄のICカードのタッチミスで、

改札に入れない(出れない)ということが、

二度ほどあったのですが、

 

その度に たまたま通りかかった日本語のできる方が、

足を止めて、

 

「どうしたんですか?」

 

と尋ねて下さって、

駅員さんに状況を説明して下さり、本当に助かりましたチュー

 

 

 

あとは、

困っているところを助けてもらったわけではないんですけど、

 

昨日、台北の地下鉄の電車の中で、

10代後半から20代前半くらいの男の子に声をかけられて、

 

「台湾人で日本語を話せるのは、アイドルオタクでなければ、

アニメオタクです(きっぱり)真顔

ちなみに私は アニメオタクのほうです。」

 

 

(そして、キラキラした笑顔で

アニメのキーホルダーを見せてくれましたが、

私には全く分からず笑い泣き

 

 

ということがあって、

それが めちゃくちゃ私のツボに はまりました。

 

 

 

 

 

優しい人が多くて、

そして 個性が強い人が多い場所。

 

台湾に行けば行くほど

私には 台湾は、そんな国に感じられます。

 

 

 

ボロボロに傷ついた心を癒すのは、

結局のところ、

誰か(人間だったり神仏だったり)の優しさだと思うので、

 

神仏も人間も優しい台湾は、

天使ママさんにとっても過ごしやすい場所なんじゃないかなあ、

と思います。

 

 

 

もちろん海外なので、

気を付けなければならないことも多いですし、

全ての人々が優しい国なんて 絶対にありませんので、

嫌な思いをすることも あるかも知れませんが、

 

それでも、

お子さんを見送られて、あまりにも苦しくてたまらず、

じっとしていられない。

 

苦しみを紛らわせるために、どこか海外にでも出かけたい・・・

 

そんな方が いらっしゃるなら、

やはり台湾が一番良いのではないか?と思います。

 

 

 

私も、もう少し中国語を勉強して、

また来年も 台湾へ出かけようと思っています。

 

 

そしていつか、

はじまりの風 参拝ツアー in 台湾 とかできたら楽しいだろうなぁ~

などと、りりさんに相談もせずに、妄想してみたり・・・ニヤリ

 

 

 

みなさんも もしよろしければ 台湾へ行ってみて下さいねウインク