初めての手相鑑定 | ももちゃんと、二人三脚。

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エンジェルガイダンスカウンセラー・ヒプノセラピスト
葉月のブログです。
2012年5月22日に、2歳11か月で光の世界に帰った娘、
百花と一緒に “二人三脚” で
天使ママさんのお手伝いをしています。

先週の土曜日、天使ママ仲間の 工房みえさん 、 なっちゅさん と一緒に、
井田東吾さん の手相鑑定セミナーに参加させていただいて来ました

井田東吾さんの手相鑑定セミナーについての なっちゅさんの記事はこちら


井田東吾さんは、お若いのに落ち着きがあって とても素敵な方でした


私はいつも 分からないことは何でも天使たちに聞いているから、これまで手相とか占いには あまり興味はなかったのだけれど、
手相を見ながら井田さんがおっしゃることが、本当に ものすごく 正確なんですよ! 

どうして、手のひらに刻まれた こんなシワに、私の人生や性格が現れているのだろう???って不思議で、

ものすごく手相に興味が湧いてきました


 

井田さんが、重要な(あるいは特徴的な)線を 紙に書いてくださいました。

ここに書いてくださった線以外にも、いろいろ面白い線があって、
なっちゅさんが記事に書いていらっしゃった、『変な人が大好き線』 は、私にもありました 


 井田さんによりますと、左手は その人が生まれ持った運命
そして右手は現在、切り開いた人生が現れているとのことです。


私の左手は、一風 変わった手相です。

何か、変わった人生を計画してきたんでしょうか・・・

一方で、右手は そんなに変わった手相ではありません。

そのことから、井田さんは

「あまり他の人のやり方に合わせようとしなくてもいいのでは?」

と、アドバイスしてくださいました。


百花が亡くなるまでは、常に無難に堅実に生きようとしていましたが、
今は天使や神さまと関わったり、私は かなり自由に生きている気がしています。

・・・が、もっと個性を出しても良いとのこと。


いったい どんな人生を計画して来たのでしょうね^^;




だけど、堅実大好きの私が そんな変わった人生を計画していたというなら、
百花が早くに光の世界に帰ることは、やっぱり決まっていたんだろうなあ・・・と。

不幸な偶然が重なったせいで百花が亡くなったのではなく、百花が亡くなることが決まっていたから、あんな不幸な偶然が重なったのだ、と。


そして、私自身が選んだのかは分からないけれど、私が人生の計画を立てる時点で、絶対に百花が短命であることは知っていたはずだ、と。


なんだか、そんなふうに感じました。



だからね。

あなたは、自分のことを責めなくていいんだよ。

あなたが 間違った判断をしたから あの子が亡くなったんじゃない。

亡くなることが決まっていたから、あなたは 何もできなかったんだよ。



誰かは分からないけれど、大きな大きな存在に そう言われたような気がして、
また少し 心の荷を下ろしたような気がしました。


それは、いつも 天使や神さまから言われていることではあるのだけれども。

それでも、やっぱりホッとします。



井田さんには 手相鑑定の後、ことだま鑑定、ことだまカード鑑定もしていただきました。

この ことだま鑑定と ことだまカード鑑定の結果がまた、ものすごく手相鑑定の結果とかぶっていました


本当に、すごいなあ!と感動しました。





帰りに、何年ぶり??の南京町へ。

 
 


 

ライトアップがきれいでした。

ルミナリエにも行こうとしたんですが、あまりの人の多さに断念

それにしても 光って、なんでこんなに人の心を動かすのかな?

と考えてみたのですが、

私たちはみんな、本当は光だから
光を見ると、光の世界にいたころのことを思い出すから。


それでみんな、こんなに光が好きなんじゃないのかな?

って思いました。




みえさん、なっちゅさん、そして 井田さん。

素敵な時間を、ありがとうございましたm(_  _)m