井田東吾さん の手相鑑定セミナーに参加させていただいて来ました
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井田東吾さんの手相鑑定セミナーについての なっちゅさんの記事はこちら
井田東吾さんは、お若いのに落ち着きがあって とても素敵な方でした
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私はいつも 分からないことは何でも天使たちに聞いているから、これまで手相とか占いには あまり興味はなかったのだけれど、
手相を見ながら井田さんがおっしゃることが、本当に ものすごく 正確なんですよ!
どうして、手のひらに刻まれた こんなシワに、私の人生や性格が現れているのだろう???って不思議で、
ものすごく手相に興味が湧いてきました
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151213/20/nurture-oneself/8a/61/j/t02200146_0800053213510788761.jpg?caw=800)
井田さんが、重要な(あるいは特徴的な)線を 紙に書いてくださいました。
ここに書いてくださった線以外にも、いろいろ面白い線があって、
なっちゅさんが記事に書いていらっしゃった、『変な人が大好き線』 は、私にもありました
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井田さんによりますと、左手は その人が生まれ持った運命
そして右手は現在、切り開いた人生が現れているとのことです。
私の左手は、一風 変わった手相です。
何か、変わった人生を計画してきたんでしょうか・・・
一方で、右手は そんなに変わった手相ではありません。
そのことから、井田さんは
「あまり他の人のやり方に合わせようとしなくてもいいのでは?」
と、アドバイスしてくださいました。
百花が亡くなるまでは、常に無難に堅実に生きようとしていましたが、
今は天使や神さまと関わったり、私は かなり自由に生きている気がしています。
・・・が、もっと個性を出しても良いとのこと。
いったい どんな人生を計画して来たのでしょうね^^;
だけど、堅実大好きの私が そんな変わった人生を計画していたというなら、
百花が早くに光の世界に帰ることは、やっぱり決まっていたんだろうなあ・・・と。
不幸な偶然が重なったせいで百花が亡くなったのではなく、百花が亡くなることが決まっていたから、あんな不幸な偶然が重なったのだ、と。
そして、私自身が選んだのかは分からないけれど、私が人生の計画を立てる時点で、絶対に百花が短命であることは知っていたはずだ、と。
なんだか、そんなふうに感じました。
だからね。
あなたは、自分のことを責めなくていいんだよ。
あなたが 間違った判断をしたから あの子が亡くなったんじゃない。
亡くなることが決まっていたから、あなたは 何もできなかったんだよ。
誰かは分からないけれど、大きな大きな存在に そう言われたような気がして、
また少し 心の荷を下ろしたような気がしました。
それは、いつも 天使や神さまから言われていることではあるのだけれども。
それでも、やっぱりホッとします。
井田さんには 手相鑑定の後、ことだま鑑定、ことだまカード鑑定もしていただきました。
この ことだま鑑定と ことだまカード鑑定の結果がまた、ものすごく手相鑑定の結果とかぶっていました
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本当に、すごいなあ!と感動しました。
帰りに、何年ぶり??の南京町へ。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151213/21/nurture-oneself/4f/87/j/t02200293_0768102413510870984.jpg?caw=800)
ライトアップがきれいでした。
ルミナリエにも行こうとしたんですが、あまりの人の多さに断念
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それにしても 光って、なんでこんなに人の心を動かすのかな?
と考えてみたのですが、
私たちはみんな、本当は光だから
光を見ると、光の世界にいたころのことを思い出すから。
それでみんな、こんなに光が好きなんじゃないのかな?
って思いました。
みえさん、なっちゅさん、そして 井田さん。
素敵な時間を、ありがとうございましたm(_ _)m