なぜなら事前に内容が決まっているわけではなく、チーム会議によって何をするのかから決めていく一際難しいプロセスがあるからです。
Bチームは会議の結果、
『川の横でキャンプしてカレーパンマンを作る』
3/7(木)チームはデイキャンプをしてカレーパンマンを作ります。
メンバーは体操服で登園してください。
どうやって作るのか💦
カレーパンを焼くことはできるかもしれませんが、カレーパンマンを作り出すためにはファンタジーの境界を越えねばなりません🦄
やばい会議をまだしなくてはなりません🧟♂️
Aチームは会議そのものからかなりヤバい。
かなりこじれましたが、
『ひとりめの人間を探す』
ことが決定。
どうやって1人目の人間を見つけるかという会議も進み、タイムマシーンで過去に飛ぶことが決定。
タブレットなども使って調べた結果、ドラえもんの使うタイムマシーンは無さそうだが、デロリアンのような車型のタイムマシーンならありそうだという結論に。
近所の車屋さんをのぞく👀
「あのーすみません、タイムマシーン作ってください」
「うーん、うちには部品がないです」
「部品集めてきます!」
車型のタイムマシーンを作ることが決定?
車屋さんの帰りに
どこでもドアも調査。
「どこにも行かないぞ?」
「スイッチが切れてるんじゃない?」
どこでもドアのあるお店でドラえもんの所在を尋ねます。
「ドラえもんいますか?」
「訪ねてきてくれたのにごめんなさいね、みんな大人になってドラえもんは帰っていきました。」
あれ?え?
お店の人はなんと、大人になったしずかちゃんではありませんか!
ドラえもんはおらず、どこでもドアも機能しませんでした。
「…ドラえもんに頼らず自分でがんばろう。」
のび太君のような決意をしたAチーム。
タイムマシーンはやっぱり自分たちで作るしかないということになってきました。
これがタイムマシーンの設計図です。
まずは車体を組み立て、
本体のみで試験運転。
めっちゃくちゃ速い🤣
しかしタイムトラベルをするためには時速88マイル(140キロ)かつ1.21ジゴワット(121万ワット)の電力が必要であり、改造が不可欠です。
すごい加速なのに操縦がすこぶる難しく、開発スタッフ総出でマシーンを抑えながら走らせないとあっという間に暴走して壁に激突します。
マシーン開発中。
果たしてタイムマシーンは完成するのでしょうか!
→続く→
6日(水)は後期歯科検診です🪥