福島第1原発 情報発信 -92ページ目

皇太子さま 「みどりの愛護」のつどい出席


 皇太子さまが14日、富山市で行われた全国「みどりの愛護」のつどいに出席された。式典では、東日本大震災で死亡した人に哀悼の意を表された。

 全国「みどりの愛護」のつどいは、全国の緑化保全団体などが集まって開催され、皇太子さまは毎年出席されている。式典の始めには、東日本大震災の犠牲者に対し、黙とうがささげられた。

 式典には富山県内で避難生活を送る被災者が招かれ、皇太子さまは、父親が福島第一原発原子力発電所で作業しているという男児に「それは心配だったでしょう」、「今、復旧の大変な作業をしているからね」と声をかけられた。

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福島知事、首相に原発事故の早期収束を要請


 福島・佐藤雄平県知事は14日朝、菅首相と会談し、福島第一原発事故の収束の工程が長期化しないことや、放射性物質を含む汚染水の処理を国が責任をもって行うことを求めた。これに対し、菅首相は「対応はしっかり考えながら、工程は守っていかなくてはならない」と述べた。

 また、佐藤知事が原発事故の被害者を救済する特別立法をつくるよう求めたのに対し、菅首相は「国が責任をもって行う」と応じた。

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原発、安全性高め継続…サミットで菅首相表明へ


 政府は14日、仏ドービルで26、27日に開かれる主要8か国(G8)首脳会議(サミット)で菅首相が表明する「日本の原子力・エネルギー政策に関する将来構想」の骨格を固めた。

 原子力発電について、安全性を高めた上での利用継続方針を打ち出すとともに、太陽光や風力発電などの再生可能エネルギーの利用拡大を表明する。世界の関心が日本の原発の安全性とエネルギー政策に集まっていることから、首相はG8サミット冒頭でこの方針を表明したい考えだ。

 「将来構想」は、東京電力福島第一原発の事故を教訓に、「2030年の総発電量のうち50%を原子力とする」と想定した日本のエネルギー基本計画を抜本的に見直し、再生可能エネルギーの最大限の活用を目指すことが柱だ。具体的には、大規模な太陽光発電施設の建設や、国立公園での風力発電などを想定した設置基準緩和などを進める。そのために、コストや供給を安定させるための対策の検討を急ぐ方針を示す。

 ただ、資源小国である日本の厳しいエネルギー事情は変わらないため、原子力発電については、「継続的な使用」を明確に打ち出す。今後、各国による資源獲得競争の激化が予想されるため、G8の中で原発推進の立場の米、仏両国と連携し、過度な“脱原発”の流れとは一線を画す立場を鮮明に打ち出す考えだ。

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福島第一原発の作業員が体調不良、意識不明


 東京電力は14日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所で機材運搬などに従事していた協力会社の男性作業員(60)が同日朝、体調不良を訴え、福島県いわき市内の病院に搬送されたことを明らかにした。

 東電によると、作業員は同原発内の医務室に運ばれた際、意識はなかったという。男性は13日から同原発内で作業を行っていた。

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1号機、冠水作戦窮地…4千t以上の水消えた


1号機、冠水作戦窮地…4千t以上の水消えた
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 東京電力福島第一原子力発電所の事故収束に向け、最も復旧作業が進んでいた1号機で、大量の燃料が溶融し、圧力容器の底部にたまる「炉心溶融(メルトダウン)」が判明するなど工程表の見直しを迫るトラブルが相次いでいる。

 事故から2か月経過した今になって、こうした想定外のトラブルが発覚したのはなぜか。背景を追った。

 ◆メルトダウン◆

 「(全炉心溶融は)想定しなかった。認識が甘かった」

 細野豪志首相補佐官は13日開かれた政府・東電統合対策室の記者会見で見通しの甘さを認めた。

 福島第一原発1~3号機は、東日本大震災によって冷却機能を喪失、水で満たされているはずの燃料が露出した。必死の注水作業を続ける東電は、「燃料の一部は溶融したが、メルトダウンはしていない」としてきた。経済産業省原子力安全・保安院も同様の見方で、先月17日に東電が発表した原子炉安定化に向けた工程表は、これを前提にした作業計画だった。それだけに、12日判明した1号機の炉心溶融は関係者に大きな衝撃を与えた。原子炉を冷やすため、格納容器に水を満たす冠水(水棺)作業は、順調に進んでいると思っていたからだ。

 現実は違った。炉心溶融は、原子炉建屋内に作業員が入り、水位計を修理・調整したことで判明。圧力容器内(高さ19メートル)の水位は底部から最大で4メートルしかなかった。燃料が崩壊した底部の穴やすき間から漏出したと考えられる。格納容器側の水位も想定より低く、これまで注水された1万トンのうち、少なくとも4000トン以上の水が「消えた」ことになる。

 ◆消えた水◆

 なぜ、トラブルの発見が遅れたのか。

 水位計を調整する前、圧力容器と格納容器の圧力に差があったため、東電は「容器の損傷はない。格納容器にも着々と水がたまっている」と見込んでいたからだ。

 しかし、見通しが甘かった。建屋内の高い放射線が水位計の調整を阻んでいたとはいえ、事故直後から数値がほとんど変化しなかったことを重視しなかった。水位計などの故障や炉心溶融の可能性が指摘され、東電は「調整後、水位低下は予想していたが、それを大幅に上回った」と語る。

 消えた水の行方も注目される。高濃度の放射性物質で汚染された水が、圧力容器の穴から外へと漏れ出す恐れがあるからだ。滞留先として最も疑わしいのは、原子炉建屋の地下だ。作業員が階段を下りようとしたところ、高い放射線でその先に行けなかった。

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