沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

 

みなさん、こんにちは!

 

久しぶりの登場となりました

まゆげです。

 

 

最近、巷では

高級な『塩』が流行っているみたいですね。

 

製法によって味や値段に

かなり差が出るそうですね。

 

 

 

 

 

水族館は、海水を使用しているので

塩とは縁のある場所ですが、

 

 

その『塩』が時に

悩みの種になることも…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水面の海水がはねたり、

魚が暴れて水しぶきをあげることは

日常茶飯事です。

 

 

 

それを放置してしまうと

すぐにあらわれるのが

『塩だれ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お恥ずかしい写真を

失礼します。

 

 

 

 

塩だれをそのままにしておくと、

見た目も悪いですし、

電気系統の近くだと危険にもつながります。

 

 

色々と工夫しても多少は、

出来てしまうものなので、

 

時間を見つけては

コツコツと掃除するしかありません。

 

 

写真でみると、

汚いですね…すいません…

 

 

 

 

 

 

 

 

今、飼育スタッフは

今週末から始まる催事準備に

追われているので…

 

ひと段落したら

お掃除も頑張らなくては

いけませんね。メラメラ

 

 

 

 

 

ぜひ、新しい催事も

楽しみにしていてくださいねガーベラ

 

今回は、がっつり深海展示です!

 

 

 

 

カエル まゆげ カエル

皆様こんにちは!

 

 

底曳き網漁の漁期も終わりに近づき(5月中頃までです)、

知らない生き物に出会える時期が終わってしまう事に

少々寂しさを感じています、しまんちゅです。

 

 

 

先日搬入があった知らない生き物がコチラ

ホモラの一種ではあるはずなんですが、

先輩方も見たことがないとのこと。

 

 

興奮してきますねグラサン

 

 

 

てなわけで調べてみると、おそらく

ムロトホモラであることが分かりました。

 

 

深海性甲殻類は情報が少ないので

確証があるわけではないのですが

 

ホモラ科は

ホモラ属、オオホモラ属、ヒラホモラ属

フクレホモラ属、ハサミアシホモラ属、ムロトホモラ属

の6属しかないので多分、合ってる、はず、、

 

 

 

状態もいいので展示に是非出したいな

と思ってます!お楽しみに!

 

 

しまんちゅ

特別展の準備に追われ

目が乾く日々を過ごすナメタケですこんにちは。

 

そんなナメタケの目も潤う、ちっちゃかわいい…

ミョウガガイベイビー!!

 

成体の根本にひっそりと寄り添うように

くっついていたベイビーに心癒されました。

 

ミョウガガイは脱皮を繰り返して大きくなるので、

たま~に脱皮殻が水槽で見つかります。

櫛の一本一本まで綺麗に脱いでいて感動します。

ベイビーのちっちゃな脱皮殻も

見逃さず採取して観察してみたいです。

 

ナメタケきのこ

みなさんこんにちは!

 

 

今日の沼津は

曇り空で朝は結構寒かったです。くもり雪の結晶

 

さて今日の朝、深海コーナーの

水槽を覗くと・・・

 

 

四ツ窓コーナーで展示中のトウヨウホモラです。

 

以前もご紹介しましたが、

ホモラの仲間は一番後ろの鉤状の脚で

物を背負い周囲の風景に溶け込んで

カモフラージュして身を守る習性があります。

 

このお方が背負っているのは、、

自分の脱皮殻ですねポーン

 

カモフラージュできているかどうかは分かりませんが、

自分自身で身を守っているとはまさにこの事ですね(笑)上差し

 

イソギンチャクやナマコの背負われる姿は割と目にしたことあるのですが、

自分の脱皮殻を背負っていたのは僕は初めて見ました。目

 

そんなちょっと珍しい光景を目にした1日でした!

 

 

ゲスコ

こんにちは。Sです。

 

雨が上がったら急に暑くなった沼津です。

 

さて、現在飼育スタッフは次の催事の準備に

追われています。

 

お約束の『作りもの』もあり、

解説板作成あり、

動画編集あり、

 

と皆担当作業を進行しています。

 

自分の『作り物』は

お約束で発泡スチロールを

切って、貼って、してます。

完成形(1:10モデル)

 

次の特別展示は

GW前に公開となります。

 

お楽しみにしてください!

 

飼育長S

昨日から脳内はサケガシラフィーバー。

 

 

 

 

牛臥海岸に一番乗りした

ナメタケですこんにちは。

 

 

 

実は昨日ひっそりと…

駿河湾大水槽で展示をしていたサケガシラ。

※現在展示はありません

なんかこの写真だと合成みたいですね。

 

 

数時間の展示にはなりましたが、

リュウグウノツカイに似た見た目は存在感があり、

お客様から注目を集めていました。

 

 

しかし今朝残念ながら死亡が確認され…

 

 

 

ゲスコ・しまんちゅ後輩たちに

改めて測ってもらったところ、全長は2.17mでした。

尾が少し切れてしまっていたので、

本来はもう少し大きかったと思われます。

 

 

 

体表には鱗がなく、

体表をアップで見ると魚とは思えません。

正直、アルミの保温シートそっくり。

側線上には小さな棘が生えています。

どんな理由で生えているんだろう…。

 

そして、腹側にはボツボツと

イボのような突起がありました。

 

触り心地は鱗がないのもあって、

ひっかかりもなく、腹側以外はつるつる。

 

 

 

今後、剥製標本として館内で展示できるよう計画中です!

 

 

ナメタケきのこ

深海からの珍客!『サケガシラ』

 

本日、沼津の牛臥海岸で珍しい魚がいると

地元の方からご連絡頂き、スタッフが急行!

 

海岸に向かうと、波打ち際に

2.1m程のサケガシラがいるのを発見しました。

 

サケガシラはアカマンボウ目の深海魚で

リュウグウノツカイの近縁種です。

200-500mの深海に生息するとされています。

 

 

発見時からかなり弱っていたため、

おそらく明日の展示には至りませんが、

現在バックヤードで経過観察中です!!

 

 

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みなさんこんにちは!

 

春休みも終わり学校も始まったことで、

館内も落ち着いてきております。

暖かな日が続いておりますが、夜はまだ寒いです。雪の結晶

最近はなかなか疲れが取れにくく、

日々肉体的疲労を感じています。

歳を取るとはこういう事を言うのでしょう。。

 

さてそんなぼやきはさておき、

毎朝出勤すると、必ず水槽のチェックを行い、

生物の様子を確認します。

 

その時には、

色々な光景が見えたりする事も多いです。目

(妄想的な意味でも)

 

 

こちらのオオコシオリエビ。

 

まさに写真撮影を行っているような感じですよね(笑)

 

甲殻類でハサミあればみんなそうじゃないか?

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

このオオコシオリエビは

きちんとチョキサインを上にあげています。

 

まさに、撮ってと言わんばかりの

様相ですよね。

オオコシオリエビは割とこんな格好をしてる事が多いです(笑)

 

水槽内生き物をよく見て、

色んな妄想をするのも一つの楽しみ方かもしれません(笑)

 

そんな見方もたまにはいいですよ!

是非グッド!(笑)

 

 

ゲスコ

 

 

学校が始まり、

館内のお子様が極端に減りました。

 

少し寂しいような気もする

ナメタケですこんにちは。

 

今日はかわいさが売りの

ちびっこ特集をお送りします。

 

まずはキホウボウ。

成魚と比べると

繊細な感じがします。

 

そしてセンジュエビ!

このサイズはナメタケも初めて見ました!

 

こんなに小さくてもしっかりセンジュエビなのがかわいい。

 

 

そしてミドリフサアンコウ。

現在大・中・小を展示中です。

 

なんとなくですが、
中サイズが長期飼育に成功しやすい気がします。

 

大サイズになると餌付きが悪い場合が多く…

小サイズは餌付きが良くても急に状態不良になり、

急死してしまうことがあります…。

 

 

飼育は難しいですが、

やはり赤ちゃんはかわいい…。

 

そしてミドリフサアンコウ大中小は

スタッフの間でも好評。

 

今ブログを書いていたら、

写真を見た事務所の受付スタッフから

並んでるがかわいいと黄色い声が

聞こえてきました。

 

長く展示できるようにしたいです。

 

 

ナメタケきのこ

 

みなさん、こんにちは。

 

 

先日のブログで

クイズを出させて頂きました(^▽^)

 

 

 

今日は、答え合わせの日ですね!

 

 

 

 

正解は、

ノコギリザメの吻でした。

 

 

 

みなさん、分かりましたか?

 

 

 

 

 

先週末、久しぶりに

ノコギリザメがはいりました。

 

 

水族館にやってきた時点で

状態も悪かったので

残念ながら長期の展示にはつながらなかったのですが、

 

やはり、カッコイイですね。

 

 

 

 

この吻を振り回されたら、

たまりません。

 

 

 

死んでしまってはいましたが、

じっくり観察させてもらいました。

 

 

 

吻の棘は非常に鋭いですね。

 

 

 

歯は尖っておらず、

すりつぶして食べるのに

適した構造になっています。

 

 

 

 

 

 

 

今年の底曳網漁の漁期も

もうじき終わりです。

 

 

 

また、貴重な生き物との出会いを

みなさんにもお伝えしていければと思います。

 

 

 

 

カエル まゆげ カエル