どうでもいい話なんですが、最近カツ丼があまり好きではなくなってしまいました。
昔は大好きだったんですけど…。
その理由なんですが、実は私とんかつが大好きなんです。
これは周知の事実なんですけど、なぜか我が家は夕飯にとんかつが殆どでないんです。
2ケ月に1回くらいですかね。
まあ、これは外で昼にでもコンビニのとんかつ弁当でも食べればいいのですが、不思議なことに、カツカレーとカツ丼は夕飯で月に2~3回でるんですよ。
そうなんです。
普通のとんかつが食べたいのに、その大好きなとんかつがカツ丼やカツカレーになって出ると、カツ丼やカツカレーにに八つ当たりしたくなっちゃうんですよね。
そんな中、先日事件がおこりました。
その日のメニューはカツ丼でした。
「またカツ丼?たまには普通のとんかつが食べたいな。」と言い、その日は更に食欲もなかったので、「カツ丼のかつ半分でいいや。」と言い少なめの夕飯としました。
そして次の日です。
なんと、前日の余ったとんかつが、今度はカツ煮となって食卓に出たんです。
昨日「たまには普通のとんかつ食べたい」と言ったはずなのに…。
もう、その日からカツ丼を見るのも嫌になってしまいました。
食の好き嫌いって、精神的なものも影響するんだな~とつくづく思いました。