【ね】猫(ねこ) ;近江旅路㉒ | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

公辞苑(ハムじえん)【第二版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

・・・

狭義には家畜化されたイエネコを指す。

広義にはヤマネコやネコ科の動物全般を指す。

 

 

 

 

 

 

 

4月18日(土)~21日(月)、滋賀県に旅行に行ってきました。

 

三日目は、彦根城の城域(庭園も含む)を廻りまして・・・・

三日間の徒歩観光により足と脚がパンパンでしたので、宿に帰って休もうと思ったのですが・・・

 

彦根と言えば・・・

気になるあの子がいますよね・・・あの子と言うか、あの猫・・・

ひこにゃんです。

 

 

市内とか城域を回ってっまして・・・

ひこにゃん のパネルや造形物をよく目にしました。

 

 

駅前の観光案内所のパネル・・・

 

街中の石工会社の石造物・・・

 

彦根城博物館前のパネル・・・

 

天守前のパネル・・・

 

 

 

この ひこにゃん は、ほぼ毎日 彦根城の城域に出没するようで・・・

 

ちょうど帰ろうと思って、彦根城表門近くにいたのですが・・・

その時刻辺りに、表門から遠くない彦根城博物館の敷地内(冠木門)に現れるとの掲示ボードがあり、そちらへ行ってみました。

ちなみに、彦根城博物館は有料ですが、ひこにゃん を見れる場所は ひこにゃん 出没時は無料で入れます。

 

 

行ってみますと・・・ひこにゃんドキドキ

 

 

大人気で・・・大の大人がこの状態です・・・

やや・・・チョットは子供に譲ってやれよ!ってレベルです。

ちなみに、この日は有給休暇を取って行った平日なので・・・

土日や休日は・・・ホント、せめて子供には譲ってあげて!

 

 

見ての通り、ひこにゃんは、むっちゃ愛想がよいですラブラブ

 

 

ひこにゃん自体はしゃべりませんので、お姉さんが掛け合いで色々と説してました。

クイズ方式で、ひこにゃんの設定を教えてもらいましたが・・・

 

彦根市の住民票も持っており、住所は彦根城になるそうです。

2006年生まれで、ちょうど今年で20歳になるようです。

 

なぜ猫かということですが・・・

彦根藩の3代目藩主・井伊直孝が猫によって救われたというエピソードがあり、それをモデルにしているそうで・・・

その猫は、招き猫のモデルにもなっているとの逸話があるようです。

 

 

ちなみに、後でエピソードの詳細を調べてみますと・・・

江戸郊外の豪徳寺で、井伊直孝がにわか雨にあい、大木の下で雨宿りをしていたところ・・・

手招きをする白猫を見て、直孝が白猫に近寄った直後に大木に雷が落ちたそうです。

白猫のおかげで難を逃れた直孝は感謝し、豪徳寺を井伊家の菩提寺にしたようで・・・

その白猫が死ぬと、そこの和尚が墓を建てて弔い、招猫堂が建てられ、招福猫児(まねぎねこ)が作られるようになったという逸話があるようです。

 

なお、招き猫の発祥説は複数あり・・・

そのうちの一つということになります。

 

 

 

 

 

ちなみに、ご存知の通り ひこにゃんは着ぐるみなので、バランスを取るのが難しいらしく・・・

やや強風気味の この日は、風が吹くたびに建物に しがみついていました。

お姉さんも風上(右手)に回って、風をブロック。

 

ひこにゃん・・・スタッフのみなさん・・・たいへんですが、がんばってください!!・・・(^o^)丿

 

 

 

彦根観光は、ひこにゃんを見て、終了です。

 

 

 

 

 

 

 

<オマケ>

 

ひこにゃんと言えば・・・

ゆるキャラのブームを作るきっかけとも言えますが・・・

そもそも、ゆるキャラという定義を作ったのは、みうらじゅん さんです。

 

 

また、みうらじゅん さんは、飛び出し坊やにも注目してまして・・・

飛び出し坊やのよく見る形態のものが、滋賀の産物で・・・

これも微妙に盛り上がってますよね。

 

 

そういった意味では、みうらじゅん さんの滋賀への貢献度は大きいですね!

栄誉県民か、観光大使になってないでしょうか?