儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。
無印良品・・・
衣服、生活雑貨、食品という幅広い品ぞろえからなる品質の良い商品として1980年に生まれましたブランドです。
その無印良品で、ひじょうに多くの種類のレトルトカレーが発売されておりまして・・・
その「無印良品のカレー。」を食べていこう!という企画です。
<参考>
今回は、こちらをいただきます。
とんこつと和風だしのクリーミースープカレーです。
11月末ごろに、スープカレー シリーズとして新販売されたものの一つです。
かつて北海道には何年か住んでいましたので、スープカレーは結構好きです。
「とんこつ」「和風だし」「クリーミー」という気になる単語だらけで、すごく興味があります。
とりあえず、いただきます!
味ですが・・・正直 不思議な味です。
初めて食べる味です。
確かにカレーでして・・・確かに豚骨が入っているのも分かるし・・・確かにクリーミー・・・
でも、塩味が強く・・・そのためカレーや豚骨の印象は薄いです。
不思議な味としか表現しにくいですね。
ちなみに、やや辛な感じです。
具の方は、鶏肉、ニンジン、ジャガイモ、ヤングコーン、ウズラの卵です。
そうそう、ウズラの卵がはいっていることもあり、無印のカレーとしては珍しく・・・電子レンジの使用は推奨されてません。
【オマケ】
スープカレーの食べ方ですが、北海道での食べ方にも数種類ありまして、主に次のように分かれます。
・スープをご飯にかける派
・スープを飲みながら、ご飯を食べる派
・ご飯をスプーンですくって、スープに浸しながら食べる派
個人的には、ご飯をスプーンですくって スープに浸しながら食べる派です。
<食べたラインナップ>
厚切りベーコンのスープカレー、アルマタール(じゃがいもとグリーンピースのカレー)、イエロー、猪肉と3種の豆のカレー、欧風ビーフカレー、欧風ビーフカレー(低糖質カレー)、おうちのこだわりビーフカレー、おうちのこだわりポークカレー、カダラカレー(ひよこ豆のカレー)、辛くないグリーンカレー、辛くない国産玉ねぎと豚肉のカレー、辛くない国産りんごと野菜のカレー、辛くないジンジャードライキーマカレー、辛くないスパイシーチキンカレー、辛くないほうれん草のキーマカレー、カリアヤム、カレーうどんスープ、キーマ、キーマカレー(低糖質カレー)、北インドのカレーセット(サグアールー、チキンパンジャビー、ダールマッカニー)、牛すじカレー、牛すじカレースープ、牛ばら肉の大盛りカレー、クリーミーバターチキン、グリーン、ゲーンパー(森のカレー)、ケララチキン、国産りんごと野菜のカレー、ココナッツチキン、コザンブ(ココナッツと根菜のカレー)、ごろごろ野菜と豚ひき肉の大盛りカレー、ごろり牛肉のスパイシーカレー、根菜のスパイシースープカリー、サグチキン(ほうれん草とチキンのカレー)、3種の唐辛子とチキン、鹿肉とマッシュルームのカレー、シチリアレモンのクリーミーチキン、ジンジャードライキーマ、スパイシーチキン、ダール(豆のカレー)、大豆ミートのスパイシーキーマ、大豆ミートのチーズキーマ、チーズときのこのカレー(低糖質カレー)、チキンティッカマサラ、チキンとごろごろ野菜のスープカレー、チキンとトマトのカレー(低糖質カレー)、チキンと野菜のスパイシーカレー、チキンの大盛りカレー、チキンの豆乳クリームカレー(低糖質カレー)、チキンペッパーフライ、チャナマサラ、トマトのキーマ、とんこつと和風だしのクリーミースープカレー、バターチキン、バターチキンカレー(復刻)、パニールマッカニー(カッテージチーズのカレー)、パラックパニール(ほうれん草チーズカレー)、ハンバーグのデミグラスソースカレー、ビーフカレー、ビーフハヤシ、ビーフルンダン、冷やして食べるえびとトマトのカレー、冷やして食べるチキンジンジャーカレー、冷やして食べるレモンクリームチキンカレー、フォン・ド・ボーのスパイシービーフカレー、フォン・ド・ボーのビーフカレー、プーパッポン(蟹と卵のカレー)、プラウンマサラ(海老のクリーミーカレー)、プラウンモイリー(海老のココナッツカレー)、ベイガンティルマサラ(なすとごまのカレー)、ベジタブルコルマ(野菜のクリーミーカレー)、ほたてと海老のビスクカレー、マサレマ、マッサマン、マトンドピアザ(マトンと玉ねぎのカレー)、マトンのキーマ、南インドのカレーセット(かぼちゃのオーラン・チキンウップ・ラッサム)、ラジママサラ(いんげん豆のカレー)、レッド
<前回>