【う】閏(うるう)閏(うるう)・・・ 暦と季節のくい違いを調節するために日数または月数をふつうの年より多くすること。 現行の太陽暦では、地球が太陽を一周するのに要する365.2422日に、暦の平均日数をできるだけ近づけるために、ふつうの一年を365日とし、四年に一度 二月の終わりに一日追加して366日とし、この年を『閏年』と言う。 お菓子の賞味期限を見て、今年が閏年だと気が付いた次第です。