【ふ】船橋大神宮(ふなばしだいじんぐう) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

船橋大神宮・・・

意富比神社のことで、「船橋大神宮」は通称。

社伝では、景行天皇40年、日本武尊が東国御平定の折に平定成就と旱天に苦しんでいた住民のために天照皇大御神を祀ったのが始まりとの事。

延喜式では葛餝郡意富比神社の名称で登場。

 

 

 

 

 

1月6日(土)に、職場近くの神田明神へ初詣に行こうとしましたが、混んでいたので断念。

 

結局、1月8日(祝)の日に、自宅のある船橋の神社・・・船橋大神宮に初詣としてお参りしてきました。

こちらの神社へは、2度目のお参りになります。

 

 

ちなみに、御参拝したのは16時半過ぎ・・・

 

 

 

 

以前に行った晩夏の頃・・・

 

 

16時半過ぎには拝殿前の門が閉まってましたが・・・

さすが、お正月?・・・成人式?・・・同じ時間帯でも、門が開いてました。