<覇道の男>チロリアン・ラプソディー(6) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

公辞苑(ハムじえん)【第二版】

吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

儒教では、武力による治世を「覇道」と呼びますが、ここは「制覇の道」という勝手な意味で使わせていただいてます。

 

チョ・・・

皆さんもご存知のチョコ菓子。

いろいろな味、ご当地もの、コラボもの 等々のひじょうに多くの種類があり、パッケージもいろいろありますよね。

そのパッケージを集めたら面白いのでは・・・と思い、始めました。

 

パッケージの画像を随時紹介していきます。

ちなみに、パッケージの表示だけで、基本的に中身のチョコの味の説明はしません。

 

 

 

 

4月初めころから、「チロルご当地めぐり」というシリーズが展開され、四地方の名物お菓子とコラボしたチロルチョコを出してるようです。

そちらのパッケージ等を見てみましょう。

 

 

 

まずは、北海道苫小牧市の三星よいとまけです。

本物の「よいとまけ」はハスカップのジャムを使ったロールケーキです。

(参考:https://yoitomake.jp/yoitomake.html

買ったことがありますが、ロールケーキの表面にジャムが塗ってあって・・・ベタベタするとこがチョット困りものです。

 

パッケージはこんな感じです。

そして、チョコも・・・。

 

 

 

次に、東京の浅草、舟和芋ようかんです。

個人的には芋羊羹と言えば、川越市あたりが有名だと思ってますが・・・。

浅草の舟和は明治35年創業で、浅草では有名のようですね。

(参考:https://funawa.jp/shop/item_list?category_id=66263

 

パッケージとチョコは次の通りです。

チョコの黄色がきれいです。

 

 

 

つぎは、京都の本家西尾八ッ橋八ッ橋です。

「八ッ橋」とありますが、正確には「あん入り生八ッ橋」でニッキの香りを入れた商品のようです。

(参考:https://www.8284.co.jp/products/detail/30000387

 

パッケージとチョコは次の通りです。

裏を見ると、成形がけっこう不揃い・・・。

 

 

 

最後に、沖縄の御菓子御殿紅いもタルトです。

紅いもタルト(紅芋タルト)のチロル自体は、過去に何回か出てますが・・・

コラボ先の会社名までは載ってなかったはずです。

(参考:https://www.okashigoten.co.jp/

 

今回の紅いもタルトのチロルは、こんな感じです。

 

 

ちなみに、過去の紅芋タルトのパッケージは・・・

(上画像で黄色背景のパッケージ)

(上画像で紫の背景のシーサーのパッケージ)

 

 

<前回>

https://ameblo.jp/numach-team/entry-12576864346.html