二宮の「e:n Coffee(エンコーヒー)」で_ | おだわらぐらし

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縁あって暮らす事になった相模の国 小田原
一杯見て 一杯歩いて 一杯味わいたいと思います

野原落花生さんで茹で落花生を頂いて~
そのまま北へ道なりに車を走らせたら、萬年橋のたもとに 何屋さんかな? なお店があります。
亭主が「喫茶店やて。気になっとるんや 寄ってみよう。」と言うので伺ってみました。

↓緩くて_入りやすそう~な、 個性的で_感性違ったらバツが悪そう~な・・・

どっちだろー?

ともあれ、入口前のボードで 店名が「e:n coffee」 読みは「エンコーヒー」 とわかりました。

↓チョイ開きのガラス戸から中へ入ったところにテーブル席がありました。ここへ座らせてもらおうか?

↓正面奥に厨房? かな?


「お好きなお席へどうぞー」と言われ 奥に色々 コーナーごとにテイストの違う席がある事に気付く。


(↑小上がりのような空間まで。)
↓道に面したテーブル席二つには 先客さん達がおいででしたので_

↓私達は厨房の方に向くカウンター席へ着かせてもらいました。


↓ドリンクメニュー。

(↑店名「e:n」の由来は「縁」みたいですね?)

亭主がホットコーヒー、私がアイスコーヒーをお願いすると、 マダムが「お好みの豆をお選びください」とおっしゃる。

しかし ああ 私達は 豆の事がさっぱりわからないのでしたー。
で、亭主が「苦いのを」、私が「あまり苦くないのを」とお願いするとー・・・

↑こんな感じで ホット と アイス が運ばれてきました。(シロップは「アガベシロップ」という リュウゼツラン(アガベ)の樹液から作られる甘味料~ でした。/ 結構しっかり甘く(←なのに血糖値の上昇は緩やか目ー らしい。ブドウ糖を100とするGI値で アガベシロップは17~21、ですって!)、「アイスコーヒーに合うー」でした。)

「御馳走様でした」

<+>
お店のインスタ頁を見ると⇒*
カレーの日、とかあるみたい。へー。頂いてみたいなあー。

 - - - - -

<話はそれますが_>

お店のそばを流れる葛川(クズカワ)_そこに架かるこの橋は「萬年橋」と言います。

縁起を担いでいるのかな? と思ったら これは「人名」だそうです。

右岸側に説明板が立っていました。

↑柱に「萬年堰跡」。
↓説明板。

↑写します。
「今から約300年前、時の代官萬年氏はここに堰を作り、葛川の水をせき止め 内輪・勝負前・倉田新田等に水を送りました。
 この堰の特徴は、水田と堰の高低差が少ない上に通水の距離の長いことです。
  平成8年2月
   二宮町教育委員会 」
萬年は 堰を作って用水路を引き 水田開発に尽力した江戸時代の代官-萬年氏の功績をたたえるものだったんですね?   
(補足/ 当時二宮は、中原代官 によって管理されていたそうです。/ 中原代官というのは_ 江戸時代初期 相模国大住郡中原に置かれた陣屋を拠点とする代官所で、慶長15年に代官頭-伊奈氏が亡くなった後は 複数人で任にあたっていた、そうな。萬年氏もその内のお一人だったのでしょうか。)

<余談>
二宮についてググっていたら 二宮が古くは塩海(シボミ)と呼ばれていた、とわかりました。海辺(現在の下町あたりの海側) で塩が作られていたことからこの名がついたそうです。/塩海は長く地名として残り、今も「塩海橋(シオミハシ)」「塩海海岸」などにその名残を見る事ができる、と言います。/ へー。

二宮町に「1」詳しくなれちゃった^^)?