3月20日(水)、栄町2丁目に「小田原シネマ館」がオープンしました。
・旧三福不動産 さんによるシネマ館の紹介記事⇒*
↑文中の蓑宮武夫さんを紹介する~↓
・タウンニュース「3月2日」の記事⇒*
かつては小田原の街なか(駅周辺エリア)に何軒もあった 映画館。小規模(席数40席)ながらここに20年ぶりに復活!
チケットはオンラインでも購入可。
という訳で 21日午前の「フレディ・マーキュリー Show Must Go On」を2席 自宅のPCからGET。
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_当日_
えー っと 場所は~・・・
あ、洋食の『葉椰子(ハヤシ)』の向かいかあ!
(以前はどんな風でしたっけ? 思い出せません^^;)))
↑ちょっとレトロな雰囲気の 造りつけ看板。(鏝細工風?)
↓入口脇には まるで古い建物の「由緒書」のように プレート が取り付けられていました。
↑「小田原シネマ館
映画のある街から、映画の街へ。
この街にもかつて多くの映画館がありました。一方で、技術や文化も日進月歩。今や小さな画面から世界中の情報や映画にアクセスできます。そんな時代の変化は、街の映画館にも及びました。
いつの時代も映画との出会いは、人生に特別な体験をもたらします。映画館で映画を観ることは、芸術のように心を豊かにします。
鳴いて、笑って、ワクワク興奮する映画との出会いを、スクリーンを通じて得られる感動を、再び街中に。
映画館のある街から、映画の街を共創していきましょう! / 小田原シネマ館」
↓オープン翌日なので ドア前はお花で一杯。
わー 中も!(まるでお花屋さん^^)
受付で購入したチケットを提示し~ ついでなので(?)コーラとクッキーも頂きました。
時間になると ブザーもならず いきなり暗くなり CMが二本かかりました。 これが_大音量で・・・ おばあさん(私)は思わず耳を塞ぎました^^;)
続いて始まった本編も_
音量 (少なくとも私には)大きすぎー。 引き続き両耳を手で覆いながら視聴~。
_と 白状すると鑑賞には「やや難」だったのですが(あくまでも 私には)_
ドキュメンタリーとしては 興味深かった。 観てみて良かった。
次回は是非『二宮金次郎』を鑑賞したいと思います!
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さて 丁度お昼です。このへんでランチを食べて帰りましょうー / つづく