場所は板橋の秋葉山-量覚院境内。
↓旧東海道を地蔵堂方向へ歩いているのですが・・・ 旗は立っているものの 静か です。。。

道を 松永記念館の方へ折れるあたりまでくると 「火」の匂い(山で焚く薪)が漂ってきましたが やはり静か です。。。

(↑用水路近くに消防団の車が停まっていました。何かあった時は 消火にかけつけてくれる、のかな?)

↑お寺の門の前まで行くと 提灯の灯るゲイトと たこ焼きと たい焼きの屋台が立っていて やっと(?)「お祭」らしい雰囲気に。
↓門を潜ると_

↓左に庫裏。

その先に 又露店。
_灯りが 限られたスポット にしか灯っていないので まるで宇宙空間に ぽつ ぽつ と お店が浮かんでいるようです。

奥に火が見えました。
その回りに沢山の人が集まっています。(境内の外とは まるで違う世界、のよう。)

お供え。


会場にはこの儀式についての「解説」のアナウンスが流れています。(平易な言葉でのありがたい解説で、おかげで この後の流れ や 儀式の中の山伏の所作の意味 がよくわかりました。)

いよいよ儀式が始まりました。

本堂から ほら貝を吹きながら 山伏達が 結界の中へ入って行きます。
これはホームチーム(?)の山伏たち(何と呼ぶべきかはわからないのですが 当山の住職 副住職を中心とする一団、です。)

続いて 別の一団が 又 ほら貝を吹きながら本堂から降りてきました。
ここで「山伏問答」という かけあい が行なわれます。(私すぐそばで「聞いて」いたのですが 旗があったので全然見えませんでした 写真もありません。^^;)
が、これは「見せ場」で、境内でその名も「山伏問答」というお菓子が売られていた程なのです。(以前は、ですが。今も盛月堂さん 山伏問答 売っておいでかしらー?)
お約束通りの(?) 掛け合いがあって、アウェイチーム(?)の山伏達も 結界の中へ。
全ての山伏が着席すると、一人が祓い串を持って登場し 払い串を火にかざし清めます。そして それで 全ての山伏達の頭上に振って おはらい をします。

続いて山伏達が 斧を 剣を それぞれ火に向かって振ります。


↓これは「弓」の方の所作。「アバン」という掛け声が印象的です。(どういう意味かなー?)
更に、両の手に持った松明で 宙に梵字を描き 念を送るような所作が 四方で行われました。


火を整える_(というのでしょうか。燃えていた護摩壇が崩され おき の道が用意されます。)

祈りの言葉を唱えながら 火の道の周りを 二周なさるご住職。

様々に印が結ばれ~ 火渡りが始まります。
この後は 山伏さんたちが そして 信徒のみなさんが 火渡りをなさいました。

(お子さんも参加してましたよ。/ 立派だなあー)
本堂へお参りしましょう。




手水舎。


本堂。


ご挨拶。
ありがとうございました。

<参考までに>
↓2008年12月6日の 火防祭の様子です_。
https://blog.goo.ne.jp/numabe3/s/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%B1%B1
因みにこの時私 盛月堂さんで「山伏問答」も買っております。


(↑何でも 食べてみておくものだなあ~^^)