修復されレストランになった頃は話題になり、色んな雑誌でも紹介されていましたっけー。/ 私も「憧れ」の目で見ていましたがー 当時の私には「高級感強すぎ」て ・・・
が、「あれから20年」。



一番ライトなランチ位なら~
_と「なんでもない日」に伺ってみました。
(↓回廊から~)


(↑ラウンジへ。)
(↓ラウンジからダイニングへ。)


↓南の庭に面したテラス席へ案内されました。


(↓床のタイル、建築当所のまま だそうです。)

↓ドリンクメニュー。


↓メニュー。(予約時にお願いした 個々のメニューが 印字されています。/尚、メインは 亭主が「牛」、私が「豚」です。)

まず頂いたのは_
亭主がライトなシェリー。(TIO PEPE)


(↑シェリーは小さめのグラスで出される事が多いけれど こちらでは「香りを感じて頂くため このサイズのグラスでお出ししております」との事で 普通のワイングラスに注がれております。)
↓私はお店のオリジナルカクテルに。(スペイン産リンゴ酒;シードラに、リンゴジュースを加えたもの パイナップルジュースを加えたもの 二種の丸いシャーベット~。そこにシードラとー

炭酸を注いでもらってー 頂きます。)


前菜きました。


↑手前、エビ+イカ+アボカドのサルピコン(セビーチェみたいな感じでした)。奥-左から 冷製スープ+生トウモロコシ(オリーブオイルがイイシゴトしてました)。ジャガイモ ズッキーニ等夏野菜入りスペイン風オムレツ。ヒルダ(オリーブ+ギンディージャ+アンチョビ のピンチョス)。
スペイン産生ハム(三年熟成もの)がワゴンで登場。

目の前でカッティングしてもらいます。

1ディッシュを二人でシェア。

ここで亭主、シェリーを熟成の進んだもの(Lustau Almacenista)に お代わり。

(私も一口もらいましたが、紹興酒をフルーティーにした感じで おいしかったですー)
そうそう、生ハムは スペインでは手で食べるのが一般的~ なんですって。理由は「脂身が溶けて より美味しさが感じられるから」。

へー、と試してみましたが 「本当だ!」でした。(特に脂身! 指で食べると ゴルゴンゾーラに似た 豊かな風味が口に広がる~)
と ここで亭主 調子に乗ってハウスワインを注文。


アロス・メロッソきました。

(鶏とオマール海老のスープで炊かれたお米の料理で リゾットに似た感じ、でした。)

↑山葵菜の下にはー
↓スモークした 鮎!

↑おいしかったー。
メインを頂きます。

↓私の豚。(付け合わせは 万願寺唐辛子 米茄子 ひげニンニク プチトマト)

↓亭主の牛。(付け合わせは エリンギ パプリカ 衣をつけて揚げたジャガイモ)


風味、焼き加減、塩加減 すべてがパーフェクト。
デザートは ライチ ラズベリー 二種のアイスと桃の盛り合わせ。


(↑アイスに刺さってる?のは、ラズベリーフレーバーの薄板チョコ。/もりっとしたお団子の様に見えるのは もちもちしたクリーム。スプモーネっていうのかな?)
コーヒーと一口菓子もきました。


(↑左から ギモーブ、 ポルボロン 右はちょっとグミっぽいハードゼリーでした。)
御馳走様。
何から何まで 美しく 洗練されていて でも クール過ぎず ナチュラルで 「食べる事を楽しめ_」ました。/ 丁寧なんだけど 同時にフレンドリーなサービスマンさん達のおかげ、もあったかも。
小笠原伯爵邸、いきなり「(レストランとして) 又来たいお店」になりました。

お勘定の後は スタッフさんに館内を案内して頂きましょう。/ つづく