
って あれ?暖簾が出てませんが・・・? はて


(あえて出さない派、?)

「こんにちはー」(←予約してから伺ってます 念のため)

(↑席は ドア側にテーブル席、↓奥にカウンター。)

(店内にはまだ祝い花が沢山~)

(↑壁の「料理は想いやり」と書かれた額入り色紙は 道場六三郎さんのものでしたー)

↑カウンター前には すっごいネタがどっさり並ぶケース。
ドリンクメニューを見せて頂きます。

亭主の一杯目は 作(ザク)。

(私は 梅酒のソーダ割をお願いしてます。)

まずは 「ちょっとつまみを適当にー」。

↑右は中トロ 左は何だろう。イシダイかしらー?
↓続いてはアジ。

↓貝も頂きましょう。

↑生牡蠣。↓焼き蛤。


↑亭主は 早くも二杯目 (純米吟醸の磯自慢)~・・・
↓まだ おつまみ が続きます。

(↑左/烏賊 右/石垣貝)
(↓赤貝。)

亭主_ 三杯目は 1ランク落とした吟醸の磯自慢に。

↓お寿司も頂きましょう。 まず ホタテを握って頂きました。

その後は_
キンメ。

牡丹海老。

中トロ。

平貝。

平目。

鯵。

シンコ(コハダの稚魚)。

穴子。

お味噌汁も頂きます。


(↑具は大粒のシジミでした。)
最後に亭主が 「実は女房は イカと梅を巻いたのが好きなんですよー」 などと 言わんでイイコトを言う。 ← 普通のお寿司屋さんなら良いけれど こういう高級なお寿司屋さんでそんな「庶民的」な巻ネタを それとなく お願いするなんてー。
なのに大将(岩城さん)、 「紫蘇入れます?」と聞いて下さる。
私「は はい...」
こうして 最後に細巻のイカ梅紫蘇を一本巻いてもらってー・・・

恐縮しながらも「ありがとうございます^^)」と頂きました。
あー おいしかったー。そして おなか一杯。/ 是非又伺いたいお店、です。