駅前の「肉の中川」の二階に「HUMPE MISO」って 昼だけ のお店が入ったと聞き 行ってみました。何でも「味噌」にこだわった食事、が頂けるらしいー。
↓お肉屋さんの横。階段手前。/ あれ?2Fの部分は「close」になってるんですけど・・・ ?
↑よくわからないのだけど2Fは木金土が「Buui」、月火水のお昼が「HUMPE MISO」?
↓これが今日(月曜日)の「HUMPE MISO」のメニューみたい。
ともあれ 二階へ上がってみましょう。
「こんにちはー」。(やってた、よかった^^)
(↑まだ 祝い花が。できたばかりのお店なんですね?)
西の窓辺の テーブル席の方へ座らせてもらいました。
とりあえずドリンク_。
↑左、亭主のハイボール。右、私のジンジャーエール。
北の壁に「BEER」のリストが書かれたブラックボードが架かっていました。 (階をシェアしてるBUUIさんの方のものかしら? 共有? 頼んでいいのかどうか・・・ よくわかりませんでしたー。)
食事は_
限定10食、の方のランチ(1500円)を注文。(他に「冷や汁ごはん(小鉢つき1000円)」もありましたが)
生野菜のディップとしてついてきた二種が 今日の「推し」の味噌のよう。
(↑手前が「1」のくり豆、奥が「2」の青大豆です。)
↓素朴なんだけど 御洒落ー。
(↑生野菜の向こうに メインの 「獅子唐の豚肉巻き 山椒味噌添え」があるのですがー 見えませんね^^;)
セットの小鉢は 人参のラペ(←クミンや胡麻などがきいてて ボリュームがあって「いい!」でした。)、クリームチーズの使われたインゲンの白和え、葱と鶏肉の中華風和え物、ピーマンとゴーヤの胡麻和え。
+500円でつけた味噌汁も頂いてー
「ごちそうさまでしたー」。
「発酵系」のものをたっぷり頂いて、 ちょっと体「整った」かな~?
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時に_
Humpeってどういう意味でしょう?/ドイツ語のHumpeだと英語のHump(こぶ、丘)らしい。アイヌ語だと 小型の鯨 ですって。んーどちらも味噌とはつながりませんねー・・・(毎度どーでもいー事が気になるアタクシ)))