まずは東京駅で集合した「四人」で川越へ。

菓子屋横町を散策ー・・・
しかしあっさり「暑さ」に負けー

↑喫茶店に入ってあんみつソフト^^;)
お昼は東屋さんで鰻です^^)


(↑肝煮もつけましたー)
その後行った喜多院では五百羅漢が仲間に大受け。


↑特にこの像。「あー そこそこー」。(私、以前も来てるんですが こんなポーズの羅漢さんがいるって 気づきませんでしたよー^^;)
それから 小江戸蔵里 川越市産業観光館を経由して 熊野神社へ行き、

向いの蓮馨寺へも寄り、蔵造りの街並みも歩き~ したのですが 話がはずんで(?)全然写真撮ってません^^;)
夜は宿泊地-大宮の本陣跡地に建つ「矢まと」って居酒屋で 晩御飯。

↑まずは 乾杯。「よく歩いたね」と労いあい ご褒美~ とパクパク。(写っておりますのはそれぞれの飲み物と つきだしの「アサリの酒蒸し」。「川海老の揚げたの」。

(↑あ、この「イブリガッコのクリームチーズサンド」、とっても美味しかったー。家でもマネしてみよう。)
↓「鶏軟骨」。(私 初めて食べましたー・・・)


↑「シーザーサラダ」 に 「卵焼き」。
↓「焼き鳥」。

↓「チヂミ」。


↑「鉄火巻」で締め。
あー 楽しかったー^^)/ 二日目、へ。
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タイトルに使った「老女」は 令制で「61~65歳の女性」だそうです。_それ以上の「耆女(キジョ)66~」の一歩手前。(←ググっててたまたま知った知識)/ 音的に なんだか な気もしますが とりあえず「私達 まだ老女なんだ」とも思わされましたので、しばらく この単語を使おうと思います^^;)
(

老女と耆女について「こうなんだってー」と妹にLINEしたら、妹から「耆は60、老は70歳を意味するはず。(中略)口分田法では、(こういう設定)なんかな?」という賢いレスポンスを食らいました・・・。 _という訳で 「あくまでも日本独自の設定」と知った上で使って参りましょうか。です。。。