↓「ようこそ！小江戸川越へ！」
あちこちに現れる川越名物薩摩芋のキャラ「ときも」達。
改札前にはこんな濃い子もいた。
（↑電車に化けた狸っぽいけど 多分 「特急小江戸」、ね？）
駅からは 徒歩で 鰻の「東屋（ｱﾂﾞﾏﾔ）」さんへ向かいます。
（実はこの日は ここで持たれる亭主の先輩の「快気祝い」に呼ばれて参っております。）
「こんにちはー」
廊下の先の～
座敷へー。
↑床の間には「瑞気満乾坤（ｽﾞｲｷｹﾝｺﾝﾆﾐﾂ）」の掛け軸、
↓お酒は「麒麟山」。
（あては 漬物と肝煮）
快気祝いにふさわしいあれこれ～。
天ぷらをつまみに飲みながら先輩が入院するに至った武勇伝（？）と サポートなさった奥様の奮闘記（？）を伺います。
鰻来ました！
蓋を取ると 現れる ただの 白いご飯（白状すると ちょっとキョトンとしました） と お吸い物。
ご飯に うなダレをかけてー 「いただきます」。
こんな鰻の食べ方は初めてです。が なるほど、「お好みで」 という事なんですね？ / お茶碗だから 手に持って食べられるし（食べ易い） これは ・・・ 「いい」。
大変御馳走様でした。
＜おまけ＞
帰りは「小江戸蔵里 （川越市産業観光館）」に寄ってー
川越の地酒コーナーでー
メダルを購入し～・・・
↓（試飲機用のメダルをカウンターに持っていって）アイスを注文～。（←先輩の奥様、が＾＾；）））
（↑メダルはお酒の他 おつまみや お菓子 ソフトクリームなどとも交換できるんですねー）
アイスを頂いた後は 改めて先輩の完全快癒をお祈りして、お別れいたしました。
（＿もしろん？ その後亭主は自分でメダルを購入して～
（↑マシンに500円を入れると メダルが3枚出てきます。）
↓あれこれ試飲をしておりました、よ＾＾）
おしまい。
＜+＞
↓去年の12月に東屋さんを訪ねた時の絵＿